生放送中のラジオ、宇多丸さんが都知事選について喋っています。「その何ですか、だから公平を期するためにね。色々偏った言い方しちゃいけないから何とかで。それが何か怖がるあまり、何かこう、何て言うかな。選挙の話出来ないみたいな。おかしな話ですってね。要は特に現職の方はね、まあ小池さんは… pic.twitter.com/YIj8cDOQJR
生放送中のラジオ、宇多丸さんが都知事選について喋っています。「その何ですか、だから公平を期するためにね。色々偏った言い方しちゃいけないから何とかで。それが何か怖がるあまり、何かこう、何て言うかな。選挙の話出来ないみたいな。おかしな話ですってね。要は特に現職の方はね、まあ小池さんは… pic.twitter.com/YIj8cDOQJR
単に「嫌い」だと言えばいいだけのことに理由づけをして、自分の怒りを正当化しているうちに、「リベラル」であることとか「平等」であることとか「人権」であることすら憎み始めるというのは、トランス排除を深刻化させていった人のよく辿る道だ。
「法で定めることでその価値を毀損する」という話は、愛国心の法制化にも通ずる。法に命じられてやむなくやる「忠」や「孝」や「愛」なるものは、真実期待されているそれとはかけ離れた物悲しいものに堕する。
日本評論社 法律編集部 (@nippyo_law)
禁止された州での混乱はあるだろうと思ってたけど、禁止されていない州でも大きく影響を受けているというのは想像していなかった。アメリカ最高裁がアレになった影響のデカさに慄く。
Shefali Luthra著「Undue Burden: Life and Death Decisions in Post-Roe America」 – 読書記録。 by @emigrl
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