RT: 弁護士 亀石倫子@立候補年齢引き下げ訴訟弁護団 (@MichikoKameishi)
愛媛県警から流出した「被疑者取調べ要領」にはこう書かれている。「否認する容疑者は朝から晩まで調べ室に出して調べよ」「弱らせろ」「容疑者の言うことが正しいのでは、という疑問を持って調べ室から出たら負けだ」
11月20日 20:33まで全文お読みいただけます。
https://digital.asahi.com/articles/ASRCG44B4R6NPTIL01Y.html?ptoken=01HFKNP68FJ65DJ4NV36529RF8
記事に入っている音声は必聴だ。これが日本の警察だ。取り調べの可視化は絶対的に必要だ。絶対にだ。警察による違法な行動を防ぐためにも絶対に必要だ。
「黙秘」は市民にマイナスか? 弁護士が立ち会いの実現をめざす理由：朝日新聞デジタル
"例えば、アメリカの黒人女性らが人種差別と女性差別の二重差別を提唱した「ブラック・フェミニズム」。1960年代ごろから黒人の社会運動の中で「black is beautiful」という言葉が掲げられました。その後、髪の毛やボディーの特徴など、自分たちの身体性をポジティブなものとして捉えだしました" https://digital.asahi.com/articles/ASRCK71SDRCGPTIL01G.html?ptoken=01HFK9TA4XACBAHPZXZ5W19EC7
神聖だ、と言いながらそこで繰り返し違法な行為が行われていることについての反省は無し。立ち合いが嫌なら完全可視化しかない。
「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る：朝日新聞デジタル
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