方法分かりました。(寝ながら考えていた。)お騒がせしました。
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
浅野様
ヴィトンの香水はカートリッジ式なのですか!確かに、香水って鮮度があるし、小さいサイズで交換できるのはいいですね。
燻した革の香り…ディオールのファーレンハイトも(燻してはなかったと記憶していますが)革の香りだったような…。
ヨーロッパの方々には好ましい香りなのかもしれませんね。
>持続時間が短い
そうなんです、利点でもあります。お出かけ前の気合を入れたり(笑)、気分転換にちょっと付けたり、それで後に長くは残らないって楽しみ方ができます。
でも、朝つけて一日、自分を励ますために香りを確かめる…って使い方はできないです。残念。
そうですね、香水は嫌う人は嫌いますね。「香害」なんて言って。
確かに、たとえば顔のメイクアップや服装に比べて、嫌でも鼻に入るものだし、生理的に訴えかけてくるものでもあります。
でもなー、嫌いだって言う人の言い分も「声が大きい」というか、ちょっと極端だったり幼かったりするな、とも思います。
浅野さんはファッションに合わせて香水を選ばれるのですね、とってもすてきだと思います!
ところで香水の適量って難しいですね。フランスでは(『フランス人は10着しか服を持たない』シリーズで行間も読んだ感じでは)すれ違ったとき、身体を近づけてあいさつをするときに初めて香りが分かる(つけていることが分かる)ぐらいのつけ方みたいです。ということは、日本の電車の中で離れている人から漂って来る香り、というのはつけすぎかもですね。
勿忘草の香り…すてきですね!どんな香りなのか興味を引かれます。
武蔵野ワークス、ミモザ(限定品)も銀木犀(開発中)も今は買えないのです😭 でもいろんな個性豊かなお花や風景の香りがあるので、機会があればご覧になってください。
@waysandbeing Oh, you know well about oriental medicine.
In Japan, western and eastern medicine coexist. Western medicine doctor often prescribe herbal medicines. We can buy both western and herbal medicines at pharmacies.
Tsumura (ツムラ) , a pharmaceutical company claims that "Chinese herbal medicine(漢方薬) originated in China but was developed independently by Japan.", but is this true? I doubt. But there are uniquely Japanese herbal medicines (漢方薬).
@Halca いや、明らかに血を狙ってきました🔥 12月も蚊は活動してるんですよね(犬を飼っていたとき、フィラリアの予防薬は冬もあげていた)。こちらも急に寒くなりました。お気遣いありがとう、Harukaさんもあったかくしてお休みください〜!