うーん、最後に「この記事はCursorで書いた」があれば完璧なんだが、これじゃ「体力と気力が切れたおっさんの原稿書きの尻叩き」が価値ということになってしまう気が。自分も以前試してみたけど、いちいちチャットにコピペせず変更をマージできるのは良かった。雑な箇条書きを少し整った章立てにしたり、Marp記法への変換とかMarkdownの表組作ったりとかはとても楽だったけれどね。けど、コピペがある時点で魅力半減。
文筆家なら藤井先生のnovel-writerはよい組み合わせの候補じゃないかなあ?
https://x.com/itmedia_news/status/1913122842125934718