コーヒーに年々弱くなってる気がする 哀しみ……
おれはほんとはブラックコーヒーをがぶがぶ飲みたいのに…牛乳いらんのに…胃が耐えられねえんだ……
いや胃か??よく分かりません(珈琲一気飲みすると即腹痛&トイレ&心拍数上昇になるひと)
コーヒーに年々弱くなってる気がする 哀しみ……
おれはほんとはブラックコーヒーをがぶがぶ飲みたいのに…牛乳いらんのに…胃が耐えられねえんだ……
いや胃か??よく分かりません(珈琲一気飲みすると即腹痛&トイレ&心拍数上昇になるひと)
愚かなので、お腹痛いな〜〜と思いながらアイスカフェラテをごくごく飲んでいます
倒れてる人間を書くためにしばらくフローリングに横たわっていました
スタンディングデスクで立って作業してるとどうしても反り腰になってしまう〜〜
Wii Fitボード的なものの上で立って作業をすべきなのでは?(重心が崩れたら教えてほしい…)
買います
・モンステラ
剪定&挿木します
・ウンベラータ
植え替えしたいです
・ウンベラータJr.
・アジアンタム
・ブルースター
剪定した枝は挿木する派なので、うまくいけば二人目のウンベラータJr.が誕生するわけか
一人暮らしの部屋にウンベラータが三鉢あるのおもしろすぎるな
今週はモンステラをお迎えして、あとウンベラータの剪定もしたいですよ🌴
これ以上伸びるとね…既に160cmあるので……
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ほんとは急いで進めずに、ムーミン谷をのんびり散歩したり、ハーモニカひたすら吹き鳴らしたりしたかったんだけど
スナフキンの心情的に一刻も早く公園なんとかしてムーミンに会いたいだろうと思うとさ…もう序盤から終盤までずっと「ムーミントロール!!」って言うてるし……駆け抜けるしかなかった……笑
スナフキンのゲーム、ストーリー追うだけなら4-5Hくらいでクリアできるので疲れた週末に
唯一の不満点はクリア後のムーミン谷をお散歩できないことです!!!!
あらゆる悪趣味公園を消滅させたあとのムーミン谷を歩かせてくれよ ウォオン
また最初からプレイするね…
『ムーミン谷のメロディ』、結局昨晩夜更かししてクリアしました
総じてローカリゼーションがすげぇ丁寧なゲームだった
随所の翻訳がちゃんと原作っぽい雰囲気を帯びているし、あと、フォントがきれい!!!!これ個人的にすごく嬉しい 美しい仕事
もう一周しようかな〜ってストレスなく思える
スナフキンのゲームがきっかけでシガー・ロスを聴き始めた 劇中に楽曲が流れるので…
今まで名前しか知らなかったのマジで勿体無いことしたな
BGMと調和した自然音がめちゃ良いのと、ゲームらしくない行き止まり(一般的なゲームならアイテムとかの報酬が置いてありそうな場所に「何もない」)が沢山あるの嬉しい フィールドうろうろする楽しさよ
グラフィックも良………
スナフキンのゲームで悪趣味な公園を破壊しまくってきました そろそろ後半っぽい気配
じゃあちょっと公園の看板という看板を引き抜いてきますので…うへへ
原作準拠スナフキンに会えるのめっちゃ嬉しいな
お腹すいたけど何も食べたいもん無いし自炊するのも面倒くせぇ〜〜で冷蔵庫開けたまま30秒くらいぼんやりしちゃった
とりあえずカレーを温めます
カイヨワ、「日本と中国の幻想小説はちょっと例外…」的なことを評論中で2回ほど言ってるのも面白かった
やっぱ西洋の一神教文化を経由して書かれる幻想文学と、アジアにおいて書かれる幻想文学では、超自然存在との距離や捉え方にもそりゃ差異があるよね
日本の幻想文学をほとんど通ってこなかったんだよな私……萩原朔太郎などの近代詩から間接的に影響を受けてはいるが
泉鏡花も澁澤龍彦も山尾悠子も通読していない……_(:3 」∠)_
エンデとブラッドベリとダンセイニは複数冊読んでるのに 読みたい本ばかりが増える
RE: https://misskey.design/notes/9qqi37yfdy
ちくま文庫2012年刊のもの。ファンタジーに比べると幻想文学のこと何も自分の言葉で話せないな…ということで、おすすめされてた入門書を図書館で借りてきた
澁澤龍彦らの幻想文学にまつわるエッセイと、シャルル・ノディエ、小泉八雲、ラヴクラフト、ロジェ・カイヨワによる評論を網羅した本。というか評論が七割。シャルル・ノディエの文章は200年前の浪漫主義擁護なので相当古い
収録作の中ではロジェ・カイヨワによる「妖精物語からSFへ」評論がいちばん読みやすく印象深かった。1960年代に書かれたもの
秩序とハッピーエンドを指向する妖精物語に対し、啓蒙合理主義を経た19世紀以降になって現れる幻想小説は、現実に生じる超自然という混沌/亀裂/恐怖を描いている…という論旨。まあカフカ『変身』ゴーゴリ『鼻』シェリー『フランケンシュタイン』etc、たしかに快挙に暇はない
そしてサイエンスフィクションは、高度に発展した科学の持つ幻想的なイメージ(日常的な体験を越えた知覚と不安)に端を発したもので、幻想文学の系譜上にある……という感じに話が続く
自作、ファンタジーと幻想小説とSFのどれなんだか分かんね〜〜と常々思っていたが、ちょっと腑に落ちた感じ もともとが近しい領域なんだよな
ただ、戦後20世紀のファンタジー文学(『指輪物語』『ゲド戦記』)がまったく触れられてなかったので、その辺をカイヨワがどう考えてたのかは気になる あと児童文学への言及もない、妖精物語と名指されてるのはペロー童話集あたりの民話っぽいので この区分でいくとアンデルセンはどうなんだ?とか色々と気になる
カイヨワ、名前だけ知ってて著作読んだことないから、次は単著も探してみようかな
あと一緒に借りてきてるトドロフの『幻想文学論序説』も読む
こちらは構造主義の立場から幻想文学をいろいろ語ったもので、批判含め後続に与えた影響が大きいらしい さてどんなものかねえ
わたしは看板を引っこ抜きまくるスナフキンが大好き
そして『ムーミン谷の十一月』でなんか聞き役ポジションになってしまい空気読んだり愚痴聞かされてる間に魚を焦がしたりしてしまうスナフキンも大好き……
スナフキンのゲーム、流れてくるゲーム画面のスクショがどれも面白そうすぎて笑っていますわよ
人格形成期にどハマりしたゲームが20年後にリメイクとして発売される世界線、未だに呑み込みきれない 夢では???
ペーパーマリオRPGリメイクの発売日が決まってしまった 情緒不安定へのカウントダウンが始まる
やっぱ定期的に友達を家に呼ぶのがいちばん片付けに効くんだよな
自分一人だとどうしても適当が積み重なってゆく 根がズボラだから……
今日は洗濯・掃除・ワンピースのアイロン掛け・靴磨きをクリアできたのでまあまあ頑張ったと言えるでしょう 気づいたら二時間くらい昼寝もしましたが…
小説ぜんぜん進まねえ→まだ寝たくねえ→(半分寝ながら書く見たいな往生際の悪さでAM3時までウトウトゴロゴロ)→諦めて寝る
という 駄目な流れを…