紗良さんのlbd本、夏までお預けなの待ちきれないんですが
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30年前に書かれた対談本が今読んでも面白く、むしろ今もなお周囲で同じことが起きているように感じられるというのも皮肉な話である
トドロフの『幻想文学論序説』、ああ〜構造主義の味〜〜って感じでどうしても無機質なので、口直しに『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を併読しはじめた
すげ〜〜知ってる味がする そういえば私は学生の頃に河合隼雄の児童文学・ファンタジー論をけっこう読んでいたのだった
言語化できない領域への信頼とか、そういうの、この辺からの影響だったのかもなあ…
あ、ユハも、音として持ってはないけど、アルファベットで綴ったら多分「Juha」だな…
RE: https://misskey.design/notes/9qzy27aa2z
ちなみにユハの名前は宮沢賢治の詩に登場する「ユリア」から貰ったものです
初期設定ではジェードバイン(ヒスイカズラ)をもじった苗字が付いてたりもした
シソ科キランソウ属の学名がアジュガAjugaらしい
アジュガの由来はギリシャ語でa(無い)+jugos(束縛)から……らしい ほんとかしら
ニイジェの呼び名はもともとプロトタイプ版では「エニシダさん」だったんだよね ハリエニシダとかのエニシダ(当初は舞台も熱帯ではなかった)
アジュとチジュはたしか音の響きから決めたんだけど、アジュガって植物存在してたんだ…へえ…と昨夜からニヤニヤしています こういう偶然の一致は楽しい