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うんうん…
て頷きながら読んでたら結びの文で笑てもうた
※体操=メギドビクスなる公式の謎動画がある
ソロモンたちが72周年を迎えるには、65年後に向けて健康を保ち、長生きする必要がある。体操などを習慣とするのもよいかもしれない
『メギド72』が“オンライン版サービス終了直前”にアプリDL数激増、一時Xトレンドトップに躍り出る。これからも“72周年”に向けて輝き続ける https://automaton-media.com/articles/newsjp/megido72-20250310-330951/
御伽噺とリアリズムの双方を破壊せず、うまく調和させて書けたら良いなあ オア〜〜 精進しようね
リアリズムだけで樹木続編を書くとマジで物語として詰んでしまうから……
これ、主な影響元は五十嵐大介の漫画諸作品だと思いつつ、いちばん原点まで遡るとディズニーの『ブラザー・ベア』ですね🐻
※熊に変身させられた人間の青年が、自己認識の変容を体験する映画(なお最初は四足歩行が下手!)
14歳で見ちゃったからな『ブラザー・ベア』 心根に刻み込まれてしまったのよ
RE: https://misskey.design/notes/a563f7nl5sin57a9
私がメギド72大好きな理由がこの辺に詰め込まれていますね
※メギド72で仲間になるのは、もともと人間ではなく、多種多様な身体を持っていた異界の生命たち
人間に転生後「手が二本しかねえ!」「うわあ性別がある」など世界の変容を窮屈がる描写がある
わたし変身譚が大好きで、特に環世界の変容による自己認識グニャグニャとか(人間が蛇の視界をいきなり手に入れたら思考はどう変わるだろうか?など)そういうことを延々と考えてしまうんだけど、そのへん考慮せずフワッと魔法に包む御伽噺的な変身も、それはそれで人間の夢としてとても美しいものであってさ
『鶴の恩返し』とかの動物変身譚に対して「人間になった鶴はすぐに二足歩行できたのか?翼を指に変えて機織りするとき指先の皮膚感触に戸惑いは…人間的な社会性の学習元は…」とか考え出すともうそれはSF(スペキュレイティブ・フィクション)であって……(ろくろぐるぐる)
いま執筆中の樹木続編パートが苦戦してるの、御伽噺的な存在と現状文体の不均衡もあるな…たぶん…などと考えていました
リアリズムやSF寄りの文体で御伽噺を書くとそれはもう別物なのであって…(ろくろ)
ひさびさに早起きできたので、たまには優雅にモーニングでもキメるか…と自転車で30分掛けてオシャレカフェまで辿りついた私、すでに疲労困憊(眠い)