16-19:00 限定の Hi-Tea 時間、2:30 で下段2つをゆっくりと残念話でお腹いっぱいにしながら食べて、最後の30分でもりもり上段のスイーツ食べたので、かえって30分経っても血糖値ageage感がすごい。
ちゃいろのニポン語垢
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16-19:00 限定の Hi-Tea 時間、2:30 で下段2つをゆっくりと残念話でお腹いっぱいにしながら食べて、最後の30分でもりもり上段のスイーツ食べたので、かえって30分経っても血糖値ageage感がすごい。
@DigiVoyager Every food was great though I just need more tea noooow! 😂
しかしやっぱり、予感的中。
古巣での悩みがてんこ盛りすぎて、気の毒に。
優秀だけど若女子、というのがこの男尊女卑社会、かつ、職場内でも最も低レベルな同僚たちの中で仇になっているようで、何かに抜擢されてはホントにしょうもないつまらない嫉妬やら何やらの渦中に放り込まれてるっぽい。
おれも唯一の周囲のヒソヒソ話が全て解せぬガイジソかつ女子だったのでまあそれなりに苦労はし続けたけど、若くはなかったのと、ガイジソ特権をフル活用してどうにかうまいこと多少まともな職員の参加意識を高めて、職場の雰囲気は改善してたんだけど、今や誰も統制取れず、誰もが自分のことだけを考えるばかりで、おれが来た当初かそれ以下の最悪な雰囲気になってるみたい。
おれは離れたけど、彼女がジョインして、職場も少しはマシになってくのかなーって傍目に思ってたけど、彼女自身、もはや長居する熱意は失せてしまってるらしい。
うんうん、あんたの感覚が正しいよ。パの非常に悪いところを凝縮したような、莫迦な人たちの勝手な考えの毒には染まらないで、居られるだけいて、嫌になったらちゃんと逃げるんだよ、(あんたほど優秀な子にとっては)あそこが世界の全てじゃないからね、って話してきた。
QT: https://fedibird.com/@browneyes/113992336154095267 [参照]
本日は元ベアーズで今はおれの古巣で働いてる子とおハイソにHi-Teaしてきた。
旧英領が故か、Hi-Tea文化も富裕層の間では結構根付いてる。
食事のわりに肝心のお茶は一杯しかついてなくて残念ね。食事と同時に持ってきてもらったけど、最後に持ってきてもらえばよかった。
どうして関心や同情が寄せられる国にすら格差が生じるのかな。
メディアのせいなのかな。
支持国や枢軸国によるのかな。
明らかに無知が故の無関心だと思うんだけどね。
だからおいらは他の「関心メジャー国」には触れずに、自分の気にかけてるトコについて細々と常に着目してはあれこれ投稿してるけど、まあ、鳥にせよここにせよ、関心が、永続的な関心が高まってきてる空気は感じたことないわ。
これでも今回はだいぶニポン語報道増えてはいるし、先日の(最もニポンで信頼のおける研究者さんによる)ウェビナーもいくらか視聴者増えてはいるらしいけど、何かを変えるだけの潮流には遠く及ばんのだよな。
今回メディア報道がいくらか多いのも多分なにか違う要因が大きいのかな、って思ってる。
コンゴ🇨🇩、相変わらず悪化の一途みたいだな。
ここもまるで関心持つ人すら増えずに苦節ウン十年なんだけどな🥲
今日は初の、完全に行き帰りソロだったのだけど、そろそろ帰るか〜ってなった時に若い衆が「友達と共有してるバイクあるから乗ってく?」というのでバイクで乗っけてもらって帰ってきた。こちらの標準でノーヘル、後ろの女子は横座りだがな😂
日中は既にニットカーディガンだけで、バイク乗っても超気持ちの良い陽気だった。
😷は持ってなかったけど、冬のガスマスクAQI期も既に終わってるので空気もひどくなく最高だった。
ていうか、引越し出来たらちょいちょいバイク横座りは増えそうな気もするし、😷常備しとこう…。
飯屋にいる間に二人くらい物乞いが入り込んてきて無心をしてきてて、改めて物乞いビジネス問題についてもあれこれ聞いて、物乞いしてる当人にそのお金が活かされる訳でもないし、お金あげちゃだめだよ、じゃあどうあしらうのがいいのかな、みたいな話をしてた。
帰り際に来た大人の女性物乞いは、ウチらに訴えるのを諦めたあと、店員たちの方に延々と悲しい作り話を訴えてたけど、店を出る時、「カシミールからやってきたけど子どもを結婚させるカネがない」と言ってるのを耳にして、カシミーリーな若い衆はたいそう気分を悪くしてた。
パ🇵🇰側カシミールは、良くも悪くも保守的な田舎なので、女をこんな街に一人で出すこと自体滅多にない。ましてや物乞いをやりに行かせる男なんかいない。全部嘘っぱちだ。カシミールをこんな事に利用するなんて、と。
困ってるなら少しでも仕事をすればいいんだ。沢山稼げなくても働きさえすればあんな物乞いする合間に幾らかは恥ずかしくないちゃんとしたお金が幾らかは手に入るのに…。とも言ってた。
そんな話しした直後に、汚れた服の小さな子供2人を道に野放しにしながらバレンタイン向けの花売りしてるおばちゃん見かけて、物乞いになる人とならない人の違いって何なんだろう…って考え込んだ。
若い衆と出かけたランチ、最近できたというBannu Beef Pulao屋へ。
Bannuは何処ぞのエリア名かな。
その地域のビーフプラオ屋が有名なようで、イスラマにもわりとあちこちにパチもんのBannu Beef Pulao屋は多い。
ここもパチもんだと思うけど、結構美味かった。
プラオも、そしてビリヤニも、つまりは米炊く系料理は、ニポンだとチキンかマトンが多いけど、ローカルの人が好む一番美味い米炊き系は実はビーフなんだとか。ニポンだと印度人混在レストランも多いから出せないのかな🤔
ビリヤニにうるさいカラチの人も「ホントに美味いビリヤニ食べたかったらビーフですよ」って言ってた。やっぱ味が染みて美味くなるのは牛なんだねぇ。
TLがカカオ同様うっすらバレンタインだけど、移転先周辺はほぼ学生ジェネレーションしかおらんので、若い衆と飯に行く道すがら、ほら、あそこも、ほら、そこも、昨夜もあちこちの飯屋はこんなグループでいっぱいだったよ、って、バレンタインでキャッキャしてる若者たちを見せてくれた。
レストランも男女混成グループばっかり。スナック売ってる店でも多くは扱ってないささやかなバタ臭系洋菓子を物色する子たち。道端にもかきいれ時とばかりに花売りのおばちゃんが野良犬にまみれて座り込んで、花を買う子たち。
とはいえ、お国柄、二人でシッポリというのは多くはなくて、あくまで大半はグループで擬似キャッキャウフフって感じ。