21:08:26
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ていうか、ドバイ、クレカ文化がかなり発達してるんだから、カードもクレカで買えばよかった話だったんだけどな。

21:06:38
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そういえば、自販機で釣り銭が全部十円玉で返ってくるとか時々あるじゃん。

ドバイ来てはじめて使った自販機がメトロカード購入用でさ、計55AEDで、ATMでおろしたばっかの50AED紙幣を2枚入れたのね。

そしたら、20AED紙幣と、10AED紙幣と5AED紙幣と、残りの10AED分、20個0.5AED硬貨が出てきて泣いたよね。どれが幾らのカネなのかの認識も出来なかったのに🥲

後ろ並んでたヒト、ガシャーンガシャーンてひとつひとつ硬貨が落ちる音聞いて早々に隣の自販機行ってたわ。

20:06:22
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出かけてもドバイの中の南亜細亜ばかりが目について😆

今日はRekhta2日目なのでカミーズとドゥパタの半分サイズのスカーフぶら下げてるせいか、タクシー乗ろうと思ったら運転手にکدھر جانا ہے(どこ行くん)と聞かれる😂

運転手は運転中、延々とアラ語でお喋りしながら、こちらに道確認するときだけウル語になるので、実際はナニ人なのかまるでわからず終わった。

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17:52:36
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今日はまだ出かけてないのに、帰ってから浴槽で土左衛門になることばかりを考えてる。もう脚が死んでる。

17:50:53
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是か非かは全くわからないけど、民主主義とはかけ離れた、完全なる王政?がゆえに出来てる統制とか抑制とかの塊として出来上がってるが故の美しい街なんだなあ、ここは。というのを折に触れて感じる。

圧倒的権力を持つ純粋なローカルは1割と聞くのに、そして、街を実際にマネージしてるのも、そこで下働きしてるのも、そのまた下で重労働に従事してるのも、すべてが実質外国人労働者なのに、不思議なくらい統制取れてるの。裏を返すと、その分滞在許可についてはとんでもなく厳しく、些細なことでも出来ないと厳しい罰則を課されたり排除されるわけなんだよね。
これは民主主義を標榜する世界では出来ない、というかしてはいけない領域も多分に含むようだ。
すごく不思議な世界。

17:42:09
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不思議なのは、パだとアザーンは大小あらゆるモスクから、つまりはそこここから聞こえるのに、ここは近隣1箇所からしか聞こえてこない。なにか抑制でもされているのかな。
パのもパので好き放題思い思いに作られすぎてて規制とかはない(お国よりそういう団体のほうが力がありすぎる?)のかもしれない。

17:11:25
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昨日着いて早々入った宿至近のグローサリーショップに水買いに行ったら、店主が出入りのアラブ系アフリカ人業者に明らかにウル語で指示を飛ばしてたので、おれもシレッと売り場聞いたり値段聞いたり全部ウル語でしたら、驚かれもせずに全部ウル語で返って来て、店を出るまでウル語で完結した。
なるほど。ウル語で大丈夫だわな😆
QT: fedibird.com/@browneyes/113900
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browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ (@browneyes@fedibird.com)
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15:46:56
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Atifライブ会場外にはDhol Wala…がいるのはさておき、謎の電飾軍団が踊ってたのウケる。

15:44:30
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Jashn-e-Rekhta 初日を早々に中座したのは、同日、パキスタン🇵🇰のポップの大スターAtif Aslamのライブもあって、欲張ってこちらにも行くことにしてたからだったのだ。

Atifは印パ国交問題にも翻弄されつつも印度側でも映画挿入曲には一定以上の人気があるので、文化面からの橋渡しのできる(可能な)アーティストだよなぁ、と改めて実感。

開演21時から、が遅れるのは予測できたけど、21:30開始して、23時頃にひと区切りで、あ、終わりかな、と思ったら、「前半終了〜10分休憩です〜」ってアナウンスで、0:30終演だった😂

3時間も演ってくれるなんて贅沢すぎたし、内容も持ち歌からフォークからカゥワーリーフュージョンから盛りだくさんすぎて、カゥワーリーもフォークもことごとくおれの大好きなヤツ多すぎてありがたかったけど、終わってヘロヘロになって宿着いたの1:30よ。

ドバイ、眠らない街すぎて、治安よすぎて、パ🇵🇰から来たら拍子抜けすぎる。

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15:28:25
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昨日着いてまずは今回の目的の、印度ウルドゥー文学の団体によるウルドゥー文学の祭典のドバイ版、Jashn-e-Rekhta の会場へ。

印度の団体主催だと、残念ながらパキスタン🇵🇰で行うのが難しいからか、印パ人(の中流以上)や在外印パ人の双方がアクセスしやすいドバイになっちゃうのかな、という理解。

そんな感じなので、どれくらいの人が来るのかなぁ、と思ってたけどすんごい盛況だった。

昨日は別件も予定があったので、ブースをいくつか冷やかすに留まって、ステージプログラムは殆ど見ずに終了。

でも、ドバイのウル語振興NGOのトコでカリグラフィーやってたので、おれもナスタアリーク限定でやってる!!!と言ったら、その場で書かされて動画撮られた😆

今日はもっとゆっくり、ステージも見るぞー、

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