日没後、また昨日から軽くストーブ入れないとちょっと寒い感じ。
三寒四温の三寒めあたりかすら。

ああこのちょこんと座る系タラちゃんもすきすき〜。

“タラク”ことNTR Jr.が無法の海＆陸で、巨大鮫を操る勇者に！「デーヴァラ」キャラクターの見せ場が凄い場面写真10点 - フォトギャラリー6 : 映画ニュース - 映画.com

https://eiga.com/news/20250214/15/photo/6/

と言うことで、新しいガードになる前に若い衆と合作でガード向けルールを作ってる。
いや、制服は正しく着用、とか、武器は正しく携帯してろ、とか、勤怠や給料は派遣元の警備会社に聞け、とか、警備会社が言うことだし、ガードの仕事してるなら当たり前すぎる最低限なんだけどな？？？

取り敢えず若い衆だけはだいぶマトモな子なのでどうにか回ってるので助かる。

てか、やや込み入った話もヨロウルで一生懸命頑張ってたら、マダム、おれ、話すのは苦手だけど英語で言ってくれれば解るよ…って、これまでのおれの努力はなんなんだ〜早くそれを言ってくれ〜😂

というか、来て早々また若い衆とガードの爺ちゃんのわいわいに巻き込まれてた。
ガードの爺ちゃん「おれはもうここは嫌だ！」になったので、明日からまた違う人になるのね…🙄
悪い人じゃなかったけど、職域をまるで理解できず、仕方がない。

やっぱり移転先の方がネット調子よいわ。
WPA3対応機であれば…。

朝からネットがまともに繋がらず（スマホはまずまず）（スマホ画面でチマチマやるのが無理なお年頃）、なんもできん。ネット事情、移転先の方がまだマシかな。とっとと向かうか。

ここ数日また道がえげつなくブロックされてると思ったらエルドアンさんがトルコから来てたのね。明日お出かけ出来るかな…。

ちゃんと史実？としてアラ・ウッディンのトコにもKhusrawのこと書いてあったわ。ほえ〜。

彼の保護を受けていた学者文人の中で著名な人物として、詩人アミール・ホスローが挙げられる。ランタンボール遠征に随行したアミール・ホスローは、ランタンボール城砦を巡る攻防戦を鮮烈な描写で記した

アラー・ウッディーン・ハルジー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アラー・ウッディーン・ハルジー

結局 Padmaavat 見入っちゃったわ。

ストーリー概ね知った上でラップトップの小さめ画面で見たおかげで絵面の豪華さにあまり圧倒されず、むしろ初回よりストーリー楽しめたし、何よりもAamir Khusrawがｽﾙﾀｰﾝの宮廷詩人としてちょいちょい出てたのに気付いてﾌｧｯてなったわ。

ニポンの劇場で見た時気づいてなかったんかなあ。 のログ見ても自分で全く言及しとらんかった。フシアナ〜。
再視聴してよかったかも。

つうか最後まで知っててはじめから観たら冒頭 disclaimer が相当なネタバレよね、これ。