@_Neillo_ ありがとうございます。確認しました。gogen-allguide.com/ki/kinakusai.h…
どっかへ行こうと思っても思うだけで結局おうちに引きこもるばかりの最近何年かの生活は、なんとこの非常事態の予行演習になっていた、という都合のいい解釈。
①中国製のソシャゲが面白い誤訳をすると中国語の勉強になる。②日本における兆の解釈を17世紀というかなり早い時期に10^12で統一した塵劫記はえらい。
ネットの最初期に見かけて、未だに頭にこびりついている奇妙なフレーズがいくつかある。「くけでふょーり」「シキとケソ」(文脈上「突きと蹴り」を表していた)など。
vobo.jp/kubouchi.html 「他人が『ずるい』のはある程度仕方のないことだし、それはいちいちとやかく言わないけど、自分だけは絶対に『ずるい』ことをやらないぞ、そこにプライドを賭けるぞ」という異様に強い決意があった。今もそれなりに。
問題文が英語なのもヒント(答えが日本語に依存しない)。左辺に4がないのもヒント。←エアリプライにした理由は、1) 絶対リンクするまいと思っているサイトに元記事がある、2) いま述べたことがネタバレを構成する、の二つ。
個人的には、2002年6月にネットの全域を嫌韓が覆ったとき以来のげっそり感がある。僕の周りでは観測できなかったけど、人によっては、おととしの総選挙で民主党が勝ったときのタイムラインに比することができるかもしれない。
おそるおそる一昨日の状況を調べてみた。「ニュー速民が中韓や民主党に対してやっているのと全く同じことを、自分に近いツイッター民は石原慎太郎に対してやっている」という仮説が確信に変わってしまった。つまり、狭い集団で負の感情を何年も回し続けた結果、何かおかしなことになってしまったのだ。
「ネットを離れたい!」と思わなくとも、日曜日はTwitterから離れがちになることが分かった。いっそ日曜をTwitter定休日にしてしまうか。
極私的な経験則。idの頭文字がBの人は、なぜか女性である確率が高い。なおここで「極私的」と断ったのは、頭文字はBだけど男性だという反例をいちいち報告してこなくていいよ、という意味だ。
昔、大槻ケンヂが『のほほん人間革命』という本を出したとき、「え、大槻さん、もしかして創価学会に入信したの!?」と思った人は僕だけではないはずだ。
あれだけApple社の横暴を見せつけられてもなおApple社による「革命」を信じ続ける人が減らないことにむしろ驚いている。ソフトウェアの自由とか、そういうFSF的な、貶して言えば「赤っぽい」理念に興味を持つ人って、今やそんなにいないのかな。
Twitterに代わる新しいウェブサービスがしばらく登場していないせいで、いわゆるアーリーアダプターの面々は、自分たちを差別化できないことにフラストレーションを溜めている。たぶん。