本日はワンオペかつひまなのをいいことに、アマプラのゴジマイ(C)を初見してたんですが、まだおつむが未消化なのでなんともながら、見終わった直後にこれだけ落ち着いたテンションでいる事自体がある種の感想というべきか…なんだろう。無意識に、もうちょい昭和の泥臭さを求めてしまってるのかな私は…
アミノハジメ(@aminohajime@fedibird.com)の投稿 陳情令の忘羨中心で二次創作したり、SwitchやPS5でゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎます。FF非表示にしてますので、リムブロお気楽に！
※未成年と思しき方のフォローは外させて頂いてます、申し訳ありません。
※BlueskyからBridgy Fed経由フォローできるようにしました。
本日はワンオペかつひまなのをいいことに、アマプラのゴジマイ(C)を初見してたんですが、まだおつむが未消化なのでなんともながら、見終わった直後にこれだけ落ち着いたテンションでいる事自体がある種の感想というべきか…なんだろう。無意識に、もうちょい昭和の泥臭さを求めてしまってるのかな私は…
決して悪くは無いんですよ、おや？と感じたところも、それなりに回収されているし。ただこう、なんだ、私の中にある得体の知れない、未知への恐怖、畏怖、好奇心が、いまひとつ擽られてないのが、なんでなのか分からない。あるいは、KOMくらい振り抜いてしまった方が爽快だったりとか…なんだろうこのフラット感…
なんというか、人々が…昭和の人にしては、あまりにも洗練されすぎてるんだろうな…いやゴジラ映画なんだから、ゴジラについて語るべきなんですが、そっちもこう…自然や神性というより、人間の願望のほうを感じるのかも知れない。今のところ。
言うて、昭和の人をありのままに描いたら、不謹慎とコンプラの嵐で、私かて見てて気分が悪くなると思うので、これはファンタジーとしてやむを得ないラインなのかもな〜う〜ん！！
抗いようのない脅威、というよりは、ちょうど手頃な仮想敵、って印象になってるんだろうな…私の中で…
まって、下妻物語上映20周年とか見えたんですけどそんな馬鹿な に、にじゅ、に、に、あばばばば
20年も経てば、そりゃ多くのブランドがいつの間にか姿を消してるわけですわ…ああでも考えてみればほんとだ、たしかに20年前だ…わしまだ専門学校よ…
大学行ったのち、就職氷河期ど真ん中に巻き込まれ、結局家業を継ぐことにして、専門学校に通い直したという経歴です。国家資格頂いといたらこっちのもんですよ
fedibird.comがどういうサーバか、あらためて説明してみます。
fedibird.comは、Mastodonをベースに様々な機能拡張を加えたサーバソフトウェアである『Fedibird』で運営されるFedibirdの旗艦サーバです。
MastodonやMisskeyには、同じサーバの利用者の公開投稿が流れるローカルタイムラインという仕組みがあり、自然に一つのコミュニティとしてまとまりやすく、それぞれに独自に盛り上がりやすい性質があります。サーバの運営者としても、自分の作りたいコミュニティをホストするのに都合がいいので、自分のサーバを設置・運営する動機づけにもなっています。
他方、コミュニティにはカラーがあり、同調圧力も強くなるため、どんな人たちがどういう話をしている場なのか、ということを強く意識させられます。大きなサーバであれば群衆に紛れるようになりますが、それでも場の雰囲気は作られるため、それを基準にサーバを選ばなければなりません。
ここに、Mastodon特有の使いにくさがあると考えました。
そこでFedibirdでは、サーバのコミュニティ化を防止し、一人一人が直接連合に参加するような環境を提供できるよう、ローカルタイムラインを削除する選択を行いました。 #fedibird
Fedibirdではよく『連合志向』という言い方をしていますが、fedibird.comではローカルとリモートのアカウントを区別せず、一人一人がFediverseという大きな空間・環境の中で活動するようにデザインしています。
コミュニティとしては、ラウンジ・カフェテリア的に運用されている #fedibird ハッシュタグのタイムラインと、グループ機能によるユーザー設置のコミュニティがありますが、あくまで参加したい人だけが集う場所で、どのサーバからでも対等に参加できるようになっており、帰属サーバとは切り離されています。
区別しないと言っても、サーバ間で互換性のない機能についてはリモートとローカルの差は生じるのですが、Misskeyなど他実装の機能を直接サポートしたり非互換性をケアするなど、できるだけ不自由なく交流できるように工夫しています。
fedibird.comの設置・運営目的は、ActivityPub系のFediverseの普及を後押しすることで、既に一定程度の貢献を果たせたものとして、新規登録の募集は停止しています。招待URLを通じた登録は受け付けているので、既に登録している利用者から招待を受ければ登録可能です。
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生み出すもののレベルが低いかぎり、生まれたもののレベルがそれを大きく上回ることは無いかあ〜…これ物語創作の時もよく言われるやつ…白目
メタのAI部門トップ、大規模言語モデルが「人間レベルの知恵」を持つことはないと発言 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン） https://forbesjapan.com/articles/detail/71168
生命創造プロセスとかランダム性、非効率性って、その壁を超えるために、不可欠なんだろうな…
「超大物ほど信心深い、あるいは占いを信じる」って、おそらくコイントスの側面もあるんだろうなと。どの選択肢でもメリットとデメリットが大差ない場合や、確実なルートばかりでは頭打ちである場合、コイントスを行うことになるけれど、コインを自分で放り投げるか、赤の他人にもっともらしい理由を付けてもらうか、の違いで。
ちなみに私は先日、色彩雫の贈与をうけたのち、自分で試したい色はだいたい試したので、次に何色にするか、しいたけのラッキーカラーで選んでもらおうと思ったという、非常〜〜〜にミニマムな話がありました