ああああああ…(脳裏にかつて好きだったアーティスト)

思えばはじめから、あのひとにはその傾向があったんだなあ…私の目に経験値が足りなかっただけなんだ…

つきあいの長い相手(EX：江澄)とかだと、さんざん魏嬰の死んだふりだのなんだのに振り回されたので、体調不良もすぐには信じてくれなくなるけれど、藍湛はどれほど経っても、何度でも新鮮に慌ててくれそう。でもあまりに毎度毎度真面目に心配するので、魏嬰も滅多にやらなくなるとかあったらいいな希望

ああ、言うて原作の本編終了後だと、死んだふりにはあまり動じなくなってましたな藍湛…いやあれは、ふりってのがあからさまだったからですけども笑

ここしばらく、書写しながら、キリンさんの配信アーカイブかいつまんで見てたんですけど、デスストが気になってて、今あらすじ見てきたら、これわし好きなやつだわ…と思ったの巻

いきなり見た時、これどういう設定なんです？？？とこっちは何もわからんになってるのに、プレイヤー達は馴染んで理解して使いこなしてるっていう、一見ではトンチキにも見える、しかし実はきちんと組まれまくっているルールというのに弱い。あの赤子なんなん？？？ここどこ？？？あの黒いやつなんなん？？？の好奇心から始まる。そしてそこに、私が望むたぐいの解答がある。

おっおっ

ちあきなおみ「喝采」がサブスクでもうすぐ聴ける、デビュー55周年記念日に全曲配信決定（タイトル一覧あり） - 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/574725

これ、実感としてめちゃくちゃ分かってしまう
QT: https://mastodon-japan.net/@honjp/112495305681581881 [参照]

この話に出てくる、『〈公正〉を乗りこなす　正義の反対は別の正義か』て、前にも気になってたものなので、なにか縁があるかもしれない。

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この時にブクマした