ロスフラ ホワルバイベント8話まで読み終わり。今のところ「推しカプをくっつけようと一所懸命になってる夢主の芥川ミナギ」ってかんじだ(???)
タイトルからしてキネマのやつ使うんだろうなとは思ってたけど他作品とのコラボでこの形式を使うと夢創作っぽくなるんだな〜という学びがある。
ミナギ視点の一人称というのが若干引っかかるものの、キャラクター性が酷く損なわれているわけでもないのでただモゾモゾするだけみたいな感触……(なんか芥川姓でおそらくアクタを変なふうに意識するところとか…)今のところ…。
かずさは母親と確執のあるキャラクターみたいだし、だとしたらアクタではなくミナギが関わるのは普通に上手いなと。