永久少年 6話
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アニメ『永久少年 Eternal Boys』公式サイト
eternalboys.jp/story_06.html

あまりにも商業BLとかでよく見るやつからスタートしたので思わず身を乗り出してしまった(治安の悪い町の路地裏で黒服の男達にボコられる生意気な美青年、青年の顔の良さに興味をひかれて自分のところで雇うことに決める黒服達のボス)

>「人間には二通りある。与える側と、与えられる側」
>22年前、新宿歌舞伎町の裏路地で拾われた柿崎少年は、龍崎ノアとしてNo.1ホストの道を歩んできた。

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永久少年 6話
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ノアがナンバー1になるまでの8年間に黒服達のボスとかと何か色々あったやつなんだよな………(ない)

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クセモノ揃いの永久少年メンバーにおいて、もっとも気遣いと心配りのできる男ではあるものの、『歌舞伎町のナンバー1ホスト(ホストクラブのオーナー)』という、ある意味ファンタジーな背景によって肝心なところがかなりポワポワしていたのに、丸々一話を使ったお当番回で改めて「柿崎誠(41歳)は他者への奉仕と献身に人生を捧げてきた」「そのため自分のために人生を楽しむことをしてこなかった」「アイドルになって、今度は自分が人生を楽しめるように頑張る」「その姿をみんなにも見てほしい」が語られたの大変良かったな

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スレイヤーズの16巻、めちゃくちゃ楽しくて面白くて良かったんだけど、エルフの暮らしていた森に人間達がやってきて、木を切って町を作り……、という話は最近だと羅小黒戦記やゴールデンカムイでエーン…😣てなった問題などを思うとなかなか難しい

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追い詰められたエルフの一派が武力でもって人間と人間の作った町を害する悪役になっているところがこう……こう…………、悲しい……("良い"エルフの協力を得て"悪い"エルフに勝利する人間達の構図)