ふと夜中に目を覚ますとカレーだった。ぐうばたり。、
雨はすぐやんだのでよくばってもう一周行ったら家から遠いところでまた降り始めて傘はあったんだけど靴と靴下はびちょびちょだよもーw
YouTubeに出してくれてる1日10分ギター教室を続けてるんだけど、今日はみんなも知ってるこの曲のリフだよー!! (楽しいでしょ)って言ってくれてる曲を知らないのつらいなあw
おっさんほいほいだーうあー
CDTV ライブ! ライブ!
90年代Fes【前編】GENERATIONS☆マカロニえんぴつ
https://tver.jp/episodes/ep29sxihqu
キター!!
2023-03-01T21:38:23.972275+00:00 app[web.1]: [9e78cdb9-845d-4905-98a3-e24b63b32f93]
method=GET path=/api/v1/notifications format=html controller=Api::V1::NotificationsController action=index status=500 error='NoMethodError: undefined method `fetch_value' for nil:NilClass' duration=148.02 view=0.00 db=23.57
NoMethodError (undefined method `fetch_value' for nil:NilClass):
app/controllers/concerns/cache_concern.rb:38:in `cache_collection'
app/controllers/api/v1/notifications_controller.rb:40:in `block in load_notifications'
app/models/notification.rb:117:in `preload_cache_collection_target_statuses'
app/controllers/api/v1/notifications_controller.rb:39:in `load_notifications'
app/controllers/api/v1/notifications_controller.rb:12:in `index'
app/controllers/concerns/localized.rb:11:in `set_locale'
lib/mastodon/rack_middleware.rb:9:in `call'
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そういえばNoMethodError (undefined method `fetch_value' for nil:NilClass)はバックトレースを有効にしてからは見えてないな。むずかしいなあ。
どこまで本当なのか僕には確認できないのだけれどデータベースを移してるならそりゃー時間かかりそうだしサーバも止めとかんとわよね…🍕
https://misskey.systems/notes/9btu07srgs
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そうそう、今回分のいくつかの500になったリクエストのログです
https://gist.github.com/zunda/f7745481d353eea357f4096088c156d9
idとupdated_atしかないStatusが来るパターンかな?今回はordered_media_attachment_ids: nilになっているものはなかった。
まだどのマシンでもBIOSが動いていた頃のLinuxの一般的な起動手順をまとめたものがこちらになります。カーネルのバージョン2.6だってw (でもカーネルが起動した後の動作は今でも参考にできる思うんだ)
https://zunda.freeshell.org/docomomo/linux-boot-process.ja.html
May J.さんがまたYouTubeに来たので
$ ruby --disable=frozen-string-literal -e 'p "少しも寒くないわ".frozen?'
false
ちょっとgitしてて/// (Ubuntu 14.04.6 LTS+ESMです)
$ sudo apt update && apt list --upgradable
git/trusty-infra-security 1:1.9.1-1ubuntu0.10+esm1 i386 [upgradable from: 1:1.9.1-1ubuntu0.10]
git-man/trusty-infra-security 1:1.9.1-1ubuntu0.10+esm1 all [upgradable from: 1:1.9.1-1ubuntu0.10]
$ sudo apt-get upgrade -y
$ cat /var/run/reboot-required*
cat: /var/run/reboot-required*: No such file or directory
ハイ///
柴田さんにIssue作ってもらって
https://github.com/rubygems/rubygems/issues/6205
tendarloveさんをMastodonに引きずり込んだ
https://github.com/Gargron/blurhash/pull/20
の僕の今世紀最大の成果だと思うんだw
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Ubuntu 22.04のinitrd、マイクロコードしか入ってなかった…
$ cpio -idv < /boot/initrd.img
.
kernel
kernel/x86
kernel/x86/microcode
kernel/x86/microcode/AuthenticAMD.bin
62 blocks
sudo grep linux /boot/grub/grub.cfgすると
linux /boot/vmlinuz-5.4.0-73-generic root=UUID=f3b6ea9d-65e8-47fe-85b1-1a9e9e44678f
みたいなエントリーが見える。
$ ls -l /dev/disk/by-uuid/f3b6ea9d-65e8-47fe-85b1-1a9e9e44678f
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Mar 1 09:14 /dev/disk/by-uuid/f3b6ea9d-65e8-47fe-85b1-1a9e9e44678f -> ../../sda1
$ ls -l /dev/sda1
brw-rw---- 1 root disk 8, 1 Mar 1 09:14 /dev/sda1
いっぽう起動後のファイルシステムは
$ df | grep ^/dev
/dev/nvme0n1p2 238762652 91468032 135093304 41% /
/dev/nvme0n1p1 497696 5364 492332 2% /boot/efi
/dev/sda1…いったい何者なんだ…
$ sudo mount -o ro /dev/sda1 /mnt
$ ls /mnt
bin etc lib media run sys vmlinuz.old
boot home lib32 mnt sbin tmp
cdrom initrd.img lib64 opt snap usr
core initrd.img.old libx32 proc srv var
dev keybase lost+found root swapfile vmlinuz
keybaseとかいるし…
$ ls /
bin core etc lib libx32 mnt root snap sys var
boot core.898 home lib32 lost+found opt run srv tmp
cdrom dev keybase lib64 media proc sbin swapfile usr
うむわからん
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$ ruby -e 'puts "トウモロコシ".chars.shuffle.join'
シウロモトコ
素子って誰よきー
現代のLinuxは起動時にchrootしないらしいし現代の味噌ラーメンにはトウモロコシは入ってないらしい。おっさんには厳しかった←
UEFIになってカーネルモジュールをロードしないでもいろいろなルートファイルシステムをマウントできるようになったのかしらねえ…いや、見つけられてもマウントはできないよなあ…
インストール時のメモにはnvme0n1しか登場しない。
https://zenn.dev/link/comments/864c823184223e
UEFIとかGRUBから見るとこれが/dev/sda1に見えるのかな?
や、M.2のSSDを追加する前のSATA接続のSSDが/dev/sda1だったなあ。もしかしたら起動時だけこっちのSSDに依存してるのかな?
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BIOS(って呼ぶのかな)から確認するとSATAのSSD (Samsung 860 EVO)が認識されていた。ケースを開けて埃の掃除をしたくなるのを抑えてSATAのSSDの電源を抜くとちゃんとBIOSから見えなくなった。いずれの場合も起動するのはM.2のSSD (Samsung 970 EVO)。
GRUBのメニューからEscでGRUBのシェルに行ってls -lすると最初のパーティションにUUIDが振られているディスクが2つみえる。SATAのSSDの電源を抜いて起動した場合に/dev/disk/by-uuid/に見えるのは9e07538a-e856-4c4d-b3b0-6db4b1a54229の方なので、(hd0)がSATAのSSDだったことになる。(hd2,1)がUEFI用のパーティション、(hd2,2)が現用のUbuntuのルートパーティションだろう。
GRUBのメニューからcでデフォルトの内容を確認するとrootファイルシステムにUUIDが9e07538a-e856-4c4d-b3b0-6db4b1a54229のものを指定している。さっき確認した/boot/grub/grub.cfgの内容が古かったことになるねw
よく見たら、/boot/grub/grub.cfgには
linux /boot/vmlinuz-5.15.0-60-generic root=UUID=9e07538a-e856-4c4d-b3b0-6db4b1a54229 ro quiet splash $vt_handoff
という行もあった。/dev/sda1はSATAのSSDにあったファイルシステムで、直近のカーネルの更新の時にブート可能なのを検出してメニューに書いておいてくれたんだね。次のカーネルの更新で消えるはず。
なおDVD-RWドライブはDVDで映画を観たくて先代が壊れたときに買ったんだけど、それ以来めんどうで使っていない。ごめんよう…。
おっさんにも読めるコードが https://github.com/mame/all-ruby-quine/tree/main/src/prototypes にある感じのようだ。遠藤さんはこれらのコードが全てのバージョンのRubyで期待どおり動くことを確かめたのかな?
一番楽しそうなファイルから確認してみる。
$ cat quine.rb
eval(s="print('eval(s='+34.chr+s+34.chr+')'+10.chr)")
$ cmp <(ruby quine.rb) quine.rb; echo $?
0
おー!Quineだ。
左のevalに渡されるのはsに""で囲まれた文字列を代入するコードで、代入の結果がeval()の引数になるので、
print('eval(s='+34.chr+s+34.chr+')'+10.chr)
がevalによって実行される。
というわけでevalによって実行されるのは上記のprint()で、print()に渡される引数はシングルクォーテーションで囲まれた文字列とコード片。34.chrはダブルクォーテーション、10.chrは\n。この文字列を僕にわかりやすく書き直すと、
eval(s="#{s}")\n
となる(ダブルクォーテーションのエスケープは省略してある)。#[s}に代入されるのは上でevalによって実行されると書いた、print(…)の文字列。代入してみるね。
eval(s="print('eval(s='+34.chr+s+34.chr+')'+10.chr)")\n
うおーすごい。元のコードと一緒になった!