とりあえず、sndio化する前にこの問題を解決しないとダメってことは確からしい。
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とりあえず、sndio化する前にこの問題を解決しないとダメってことは確からしい。
うーん、何かがおかしいことは分かったけど何がおかしいか見当がつかない。gcc/clang、-O3/-O0、ALSA/PulseAudioだから違うって理由ではないようだし。分かっていることは、Linux上でビルドすると動くけど、OpenBSD上ではちゃんと動かないってことくらい。送信用のキューにデータを突っ込むものの、これを(OpenBSDだと)取りに行かないのでキューがあふれるようだという動きまではなんとなく見えてるんだけどなあ…
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ケーブル持ってたはずなんだけど何処かなーと思ったら、人に渡してたんだ。資材として何本かまとめて買ってたので、ストックから一本取り出して…在庫数も確認っと(まだ余裕はあるけど、このケーブル作りがチャチなので雑に扱ってると切れそうなんだよな)。
USBマイクを持ってきたけど、デフォルトのサウンドデバイスってuaudioじゃなくazaliaなのでフツーのマイクを持ってこないとダメなんだ…
(だったら3.5φのプラグの付いた適当なケーブルを持ってきて、適当な音源ソースに繋いじゃえば良いのか)。
録音のテストってどうやれば良いんだろう。適当なUSBマイクでも持ってきてなんか歌えば良いんだろうか(それは恥ずかしいので嫌だ)。
pactl listで
モジュール #6
名前: module-sndio
引数: device=default
とか
シンク #0
状態: IDLE
名前: sndio-sink
説明: default
とか
ソース #0
状態: IDLE
名前: sndio-sink.monitor
説明: Monitor of default
って表示されている以上、PulseAudioはちゃんと動いてるはずなんだけど…実際、ALSAはPulseAudio plugin越しに音声の再生はできてるし(録音は未テストなので知らない)。
Linux: 利用できるオーディオデバイスの情報を取得する (2017-10-22) https://leico.github.io/TechnicalNote/Linux/alsa-usage
uaa@framboise:~$ aplay -l
aplay: device_list:279: no soundcards found...
uaa@framboise:~$ arecord -l
arecord: device_list:279: no soundcards found...
uaa@framboise:~$
うーん、PulseAudio pluginじゃなくデフォルトの(ハードウェアへ吐き出す)pluginじゃないと意味無いってことっすかね…
えー、ServersMan SIM LTEって新規受付停止中なの… http://dream.jp/svmsim/
alsa-{lib,utils,plugins}-1.2.12への対応作業完了。パッチの見直し程度でビルドできるようになってる。あんまし良い反応は無いんだけど、今回もports@へ投げてみるか…?
OpenBSDでalsaする、というのもなかなか楽じゃないねえ…
うーん、一応これで音は鳴るから…少なくともalsaのsnd_pcm_write()系は動くとみなして良いはずなんだよ。
curl https://stream-ice.radionz.co.nz/international.mp3 | mpg123 -s - | aplay -r 24000 -f S16_LE -c 2
…って、いつの間にかalsa-1.2.12が出てるのか。メンテしないと。
sio_open(SIO_PLAY | SIO_REC)、"The device plays and records *synchronously*"ってのがキモだな。simultaneouslyじゃなく。sio_write()で送り出すサンプルと同じタイミングで受け取ったサンプルがsio_read()で読み出せる…同期(sync)してるって訳か。
なので、バッファの扱いを間違えると送信しちゃくれない(受信もしちゃくれない)→動かない、ということになる訳か。長年の謎が解けた。
https://man.openbsd.org/sio_open
なのでまあ、別に同期が必要じゃ無ければ録音/再生別々にsio_open()すれば良いじゃんって話になる。
How to Install CH340 Drivers https://learn.sparkfun.com/tutorials/how-to-install-ch340-drivers/linux
いつの記事かは分からないけど…Debian系だとCH340EなUSBシリアルを刺すとCH341と誤認されて動かないという問題があるのか。
…見事にハマってるんだよ。困った。
VirtualBox、やっぱシリアル周りのエミュレーションはなんか甘い気がする。連続してデータを吐かせているとなんか引っかかる感じがある(その引っかかりに伴って他の箇所も引っかかる…?)
ロックダウンは必要ないんだろうけど、ソーシャルディスタンスの意識を捨てるにはまだまだ早いし、早すぎる。
2023年時点においてmpoxは4類。基本的にはSARS-CoV-2同様に三密回避+手指消毒は必須と自分は理解した。アルコールによる消毒も有効。これに加え、患者の使ったリネンなどの扱いに注意が必要そう。
2023年度国際感染症セミナー エムポックスの病態・治療について (2023/05/29) https://dcc.ncgm.go.jp/prevention/seminar/2023/20230529moriokaMpox.pdf
mpoxはSARS-CoV-2と異なり、正体はある程度つかめているから…疫学的アプローチとワクチンを軸に押さえつつ、治療薬とされているtecovirimat, brincidofovirで迎え撃つんですかねえ(tecovirimatは2018年、brincidofovirも2020年くらいの薬…日本はどちらも*未承認*)。
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M痘とエムポックスの二案があったとようですが、結局エムポックスに落ち着いたようですね…とはいえ、未だサル痘表記も根強く残っているようで。
サル痘の名称変更について (2023/02/16)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001059897.pdf
「⚫ インターネット上や一部のコミュニティにおいて、人種差別やスティグマのような表現が見られ、各所から懸念
⚫ WHOは、2022年11月28日に、サル痘の名称について、「mpox」の使用を推奨することを公表し、今後1年をかけ
て名称を移行していくと発表。」
PulseAudio/ALSAでどういう塩梅で動くかをどうやって調べたもんでしょ?(Linux機持ち出すしかなさそうですが…)
ダミーロードを装備したJumboSPOTを用意して…
E: 2024-08-25 09:51:22.868 Cannot open playback audio device default
E: 2024-08-25 09:51:22.868 Unable to open the sound card
uaa@framboise:~/z/M17Client/Daemon$
PulseAudioダメっすか…sndio化必須じゃないですかコレ…?
Xは特定のキーワード特定のアカウントの監視はしてるけど…(最近は呟く頻度がちょい増えたな)、本当はX自体を切りたいところ。監視すること自体、閲覧数が増える=注目されたツイーヨということになって、発言主がウハウハになるからヤメレとは言われてるんだけどねえ。
なるほど、sio_open(SIO_PLAY | SIO_REC)する場合は予めsio_write()でバッファを埋めとかないといけないのか。そうでなければ、play/rec個別にsio_open()と。 https://sndio.org/arch/0153.html