OpenBSDのlpd、command 0x02を投げた後に0byteのデータを送ってきてるけど、なんなんだろうこれ。
どうもこいつがlpd-modokiの誤動作を引き起こしてることは分かったんだけど。
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OpenBSDのlpd、command 0x02を投げた後に0byteのデータを送ってきてるけど、なんなんだろうこれ。
どうもこいつがlpd-modokiの誤動作を引き起こしてることは分かったんだけど。
今は初期不良とかのリスクが怖いので、今はマザーとメモリとCPUはセット買いしちゃう(そうすると結局組むことになる)。初期不良を楽しめない/そのリスクを許容できないくらいは、若さが無くなっちまったってことになるのかなあ。
ジャンクの寄せ集めの形(?)として購入した80486DX2/50MHzなマシンを初めての自作機として含めるかどうか…自分で一つ一つ部品を集めて組んだのはPentium 75MHzの頃(いつだよ)。
全部を買いそろえるだけのお金が無かったので、マザーボードだけ先に買ってにへらーっと眺めていた頃が懐かしい。
HS210 Pro向けのバッテリーをちょっと変えてみたんだけど、やっぱ純正のを買わないとダメみたい。本体の電源は入るしローターも回るんだけど、一瞬だけ回って電源が落ちるのは…やっぱなんかバッテリーの特性とか何かがお気に召さないんだと思う。
トイドローン、交換用のバッテリーを買うくらいならもう一セット(バッテリーのおまけに本体が付いてくる)みたいなノリで買った方が良いんだろうか…と思いたくなるくらい、交換用のバッテリーと本体+バッテリー何個かのセットの価格差があんまり無いことがある。
そもそもLPRngの入ってるふっるいdistroを探す…Vine-2.5のはなんかうまく動かないからSlackwareを試すにしても、10.1以降はCUPS、10.0までがLPRngとか「なんだそりゃああ」状態に加えてdropbearのビルドがどうにもならんとか…全然本来の目的が片付かない。
大人しくDebianのCUPSを取っ払ってLPRng入れるしかなさそう。
OpenSSH, dropbear以外で、X11 port forwardingの使えるSSHサーバって何があるんだろう。
Vine-2.5でdropbear-2022.83まではビルドが通せるんだけど、これより後の版は(Makefile周りの問題と思われる)ビルドが通らないというのがあって。
ふっるいLinuxで最新のSSHサーバを動かす意味ってのはあんまり無いんだろうけど、メンテ目的で動かせるようにしておくという意義は(個人的には)あんじゃないかなあ。
…dropbearにissueを投げてみる、っていうのが一番近いかな?(Vine以外の適当なふっるいdistroを探す必要がありそうだけど)
めも
LPRng-HOWTO: 1 Apr 2002 (For LPRng-3.8.10)
Chapter 11. Printer Communication and Protocols
11.2. RFC1179 (LPD) Connection
http://www.fifi.org/doc/lprng-doc/LPRng-HOWTO-Multipart/x4814.htm
なんだ、/etc/printcapを設定するだけじゃダメ…/etc/hosts.lpdが要るじゃないですか。Vine 2.5で足掻いててもダメだったので何故なんだろう(新しいLPRngでも要るのか?)と考え込んでしまったんですけど。
2005年頃の過去の日記を見るに、Slackware-10.0上でLPRng動かしてたって記述があるから…当時物の環境を掘り起こすしか無いのかのう。
うーぬ、イマドキのLinuxってCUPSがフツーでLPRngを動かすのは結構手間なのかも。どうしたもんかな。