前話ラストのリピート待ってましたぁ!!
何度見ても可愛いね中也くん。
「ほぉらよ銃撃戦だァ、重力操作ァァ!!」
イキイキしてるなぁ〜〜! 楽しそうで可愛い。
原作で読んだ時からアニメで見るのを楽しみにしていたシーンだったので、綺麗な作画でカッコ良く描写してくれて嬉しいなぁ。
身体強化してる猟犬さん達でも重力を纏った弾丸を喰らっちゃうと流石に怪我するから刀で弾いてるのかな。
ヘリの中で足組んで座ってる中也、どこの公爵令嬢かと。
「救助の対価は社員一人のマフィア移籍だ」の「い・せ・き・だ」の言い方好き。
この時点で中也は探偵社員のことを「異能犯罪者」って言ってるから、現実改変によって中也も探偵社に対してテロ組織だという認識なんだよね。
そのテロ組織と取引きをした首領の命令で行動しているにすぎないわけだ。
探偵社が犯罪者集団だろうが正義の味方だろうが、首領の命令なら助けもするし命を奪うことも躊躇しないだろうところが中也だよね。
で、この現実改変後の中也の中では太宰の扱いってどうなってるんだろ?→スレッドに続く