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いやぁ、意味わかんねー...。というかこれは、イスラエルかアメリカが、今のパレスチナ情勢を挽回する目的で、イスラエルを被害者ポジションに据えてイランを敵にするという話にしか見えない。
https://digital.asahi.com/articles/ASS4G76BLS4GUHBI031M.html
部屋寒すぎ!とおもって昨日床の断熱を完了したばかりなのに夏が来てしまった
@emim じっさい気密性はあげていった(いろんな隙間を埋めていった)ので、快適になっているに違いない!!
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女性に髭が生えたり、男性の胸が膨らんだりすることがある。これの治療を薬剤で行うことになんの問題も感じないのに、トランスユースに対する思春期ブロッカーを問題視するのはダブスタである。
「あるがままの身体」というのを過剰に神聖視している。健康な身体というのは、時には人為的な介入を持って実現しているものだ。
トランスジェンダーに関連して「身体的性」みたいな概念を持ち出す議論、「戸籍上の本名」とかと同じニュアンスを感じる。表層とギャップのある「実体」みたいなものを仮定して、その表層(というか一般的な社会性なんだけど)を「仮のもの」とするような考え。しかもそのとき「実体」とされるものは、どちらも国家によって管理された情報をアイデンティティの根拠としている。
むかしのヴェネチアビエンナーレのスペイン館で、サンティアゴ・シエラがスペイン国籍の持ち主だけ入場できるようにしていた話を思い出しているけど、こういうのは論じなおす必要があるとおもう。サンティアゴ・シエラはたぶん意識的にナショナリズムと差別構造を組み込んでいるんだろうとおもうけど、どのくらいその文脈から議論されてきたのだろう。
https://bijutsutecho.com/artists/300
「おれはステージング環境にデプロイしたとおもったらいつのまにかプロダクションにもデプロイされていた」
なにを言っているかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった
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