ややっ、Buenos Aires(ブエノスアイレス)の地下鉄(Subte)を利用するために交通ICカード(SUBE)を購入せねばならぬものと思い込んでいましたが、VISAブランドのカードでのタッチ決済で乗車できるようですね。https://buenosaires.gob.ar/noticias/se-habilito-el-pago-del-subte-con-celulares-tarjetas-de-debito-y-credito
ややっ、Buenos Aires(ブエノスアイレス)の地下鉄(Subte)を利用するために交通ICカード(SUBE)を購入せねばならぬものと思い込んでいましたが、VISAブランドのカードでのタッチ決済で乗車できるようですね。https://buenosaires.gob.ar/noticias/se-habilito-el-pago-del-subte-con-celulares-tarjetas-de-debito-y-credito
Buenos Aires(ブエノスアイレス)の地下鉄(Subte)、日本語ネットソースをつまみ食いしていて営団地下鉄丸ノ内線中古車両の楽園という先入観を抱いていましたが、普通に中国メーカー製新車の楽園のようですね。
Buenos Aires(ブエノスアイレス)はイタリア移民が多くピザが名物とのことで、1932年創業のお店(Pizzería Güerrín)に来ましたが、手前の立ち食い席の方が一切れ単位で注文できて安いとのことですが、怯んで奥のテーブル席に行ってしまいますね。
ややっ、アルバニアの相場がおかしいピッツァ店とは比較してはいけませんが、旧ユーゴ諸国の観光客向けピッツァ店や本場イタリアのピッツァ店と比べても値段が1.5倍から2倍以上で目が飛び出ますね…
Fugazzeta(フガゼッダ)、本場のピッツァはもちろん、米帝ピザとも異なる当地独自のピザのようで、あっという間に消滅…と言いたいところですが、えらい分厚く重たい食感で半分も残してしまい、明日の朝食用に包んでもらいますね…
強盗や自動車に惹かれず、生きて宿泊アパートに帰着。Avenida 9 de Julio(7月9日大通り)は世界一幅が広い通りとのことですが、自動車フレンドリーを極めていて渡るのが大変ですね。
線路を挟んだ反対側に、Buenos Aires(ブエノスアイレス)最大のVilla(ビリャ)があるとは思われない閑静な地区ですね。
昨日は、Retiro(レティーロ)から歴史的な中心部のSan Nicolás(サン・ニコラス)・Monserrat(モンセラート)と歩きましたが、今日はRetiro(レティーロ)から高級住宅街のRecoleta(レコレータ)・Palermo(パレルモ)と歩くことにしますね。
高級住宅街のRecoleta(レコレータ)地区、強盗の出張風景は見かけませんが、物乞いや物売りの大人や子供は見かけるんですね。
当地の有名人が埋葬されているCementerio de la Recoleta(レコレータ墓地)の近くにあるカフェ(La Biela)でブランチとしますね。
飲み物やクロワッサン(Medialunas de Manteca)だけならともかく、お食事系になりますと随分高価ですね。
こちらのカフェ(La Biela)、心なしか店員さんが年配の男性ばかりのような気がしますが、その場で淹れてもらったCafé con lecheとMedialunas de Mantecaを美味しく頂きますね。