Ushuaia(ウシュアイア)、意外と猫さんを見かけますね。
Uber運転手のお世話になって、
Aeropuerto Internacional de Ushuaia Malvinas Argentinas(ウシュアイア・マルビナス諸島はアルゼンチン?国際空港)に到着のようですね…
大西洋の藻屑と消えず、生きてAeropuerto Internacional Ministro Pistarini(ミニストロ・ピスタリーニ国際空港、エセイサ国際空港)に着陸…と思いきや、お近くのAeroparque Metropolitano Jorge Newbery(ホルヘ・ニューベリー空港)に着陸のようで、ハイジャックでもされたんですかねえ…
こちらのLCC(Flybondi)の当該便、12月に入ってからAeropuerto Internacional Ministro Pistarini(ミニストロ・ピスタリーニ国際空港、エセイサ国際空港)からAeroparque Metropolitano Jorge Newbery(ホルヘ・ニューベリー空港)への目的地外着陸を4回もやっているようで、アルゼンチンのLCCは自社都合で好き勝手に目的地変更を行えるいいお身分なんですかねえ… https://es.flightaware.com/live/flight/FBZ5049/history
さすがに救済措置はあるようでAeropuerto Internacional Ministro Pistarini(ミニストロ・ピスタリーニ国際空港、エセイサ国際空港)に行きたい人は係員に申し出てくださいとのことですが、外国人観光客も多い便なのにとんだ災難ですね。
個人的にはBuenos Aires(ブエノスアイレス)市内に宿泊しますので、Uber利用料金を節約できて良かったんですが、成田から国際線に乗りたくてLCCに乗ったのに勝手に羽田着陸に変更されるようなもので、うーん…といったところですね。
Uber運転手のお世話になって、強盗や密売組織のアジトに直行せず、生きてBuenos Aires(ブエノスアイレス)中心部のアパートに直行出来ましたが、鉄道の線路を挟んで対極的な世界が広がる地のようですね。