Museo Histórico Nacional(国立歴史博物館)、Chile(チリ)の歴史に関する展示は1973年9月11日までのようで、それ以降の展示は存在しないようですね。
Museo Histórico Nacional(国立歴史博物館)、Chile(チリ)の歴史に関する展示は1973年9月11日までのようで、それ以降の展示は存在しないようですね。
Santiago de Chile(サンティアゴ)にもCritiba(クリチバ)のような高床式連接バスの専用バス停があるようですが、えらい簡素な作りですね。
Museo de la Memoria y los Derechos Humanos(記憶と人権博物館)に到着のようですね。
1973年9月11日のクーデターから始まる軍事独裁政権時代の人権弾圧に特化したMuseo de la Memoria y los Derechos Humanos(記憶と人権博物館)ですが、入場無料なのにディスプレイが凝っている上に展示の物量が多く、説明のほとんどがスペイン語オンリーなのもあって非常に手強いですね。https://mmdh.cl/
Chile(チリ)独裁政権時代、政治犯の収容施設ではトイレに行く時のみ目隠しを外され排水溝にタツノオトシゴを見いだしたということで、政治犯たちの芸術表現の対象となったようですね。
柵に囲まれていますが、Santiago de Chile(サンティアゴ)にもオシャレ雑貨やオシャレ飲食店の屋台が連なる空間があるようですね。
Santiago de Chile(サンティアゴ)でも、探せばオシャレオープンカフェ&レストランが連なる人々に溢れる界隈があるようですね。
こちらの商業施設(Alameda Boulevard 333)、日本、韓国、台湾、中国がいろいろごっちゃになっていて、当地の東アジア趣味者の憩いの場となっているようですね。
こちらの商業施設(Alameda Boulevard 333)、味千拉麵なるお店もあるようですね…
お星さまが輝くこちらのレストラン(Chipe Libre - Républica Independiente del Pisco)で夕食としますね。
こちらのレストラン(Chipe Libre - Républica Independiente del Pisco)、ぶどうから作られる蒸留酒であるPisco(ピスコ)原理主義者によるペルー南部とチリ北部の合併の結果、2014年に誕生した独立共和国という設定のようですね。https://www.chipe-libre.cl/restaurante
こちらのレストラン(Chipe Libre - Républica Independiente del Pisco)、Pisco(ピスコ)のメニューを見ますと目眩を促す二桁数字が並んでいますので遠慮して、これでもかというほど魚介類が入ったPilpil de mariscosを美味しく頂きますね。
今日も強盗や自動車に惹かれず、生きてホステルに帰着。オシャレ飲食店が連なる通りでは、路上の服売りの人々と警察権力とのいたちごっこが繰り広げられていましたが、ルールを決めた上で許容するとか出来ないんですかねえ…
Santiago de Chile(サンティアゴ)中心市街地から少し東にあるホステル(Hostal Río Amazonas)を出発しますが、こちらのホステルの犬さんは番犬としての役割を発揮することは果たしてあるんですかねえ…
おやや、お金で時間…安全を買って宿泊ホステル(Hostal Río Amazonas)からAeropuerto Internacional Arturo Merino Benítez(アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港)までUber運転手のお世話になったところ、15〜20分で到着してしまいましたね。
Aeropuerto Internacional Arturo Merino Benítez(アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港)の国内線ターミナルでは手荷物預けでえらい並ばねばなりませんし、保安検査ではクネクネいっぱい歩かされますし、航空会社の係員はあまり助けてくれませんし、富裕層といえども旅するのは楽ではなさそうですね。
Ciudad de México(メキシコシティ)からのJAL提携航空会社特典航空券の旅の続きで、Aeropuerto Internacional Arturo Merino Benítez(アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港)からLATAM航空の国内線に搭乗しますが、えらいチンタラな搭乗で行列がなかなか短くなりませんね…
Patagonia(パタゴニア)の大地に消えず、生きてAeropuerto Internacional Presidente Carlos Ibáñez del Campo(プレジデンテ・カルロス・イバニェス・デル・カンポ国際空港)に着陸。香港からと思しき広東語の団体観光客と赤シャツで統一した大陸なまりの団体観光客が乗っていて、えらい東アジア系の比率が高いフライトでしたね。
Aeropuerto Internacional Presidente Carlos Ibáñez del Campo(プレジデンテ・カルロス・イバニェス・デル・カンポ国際空港)、200km以上離れたPuerto Natales(プエルト・ナタレス)行きの都市間バスは発着するのに、お近くのPunta Arenas(プンタ・アレーナス)行きの空港バスは存在しないようですね…
Uber運転手のお世話になって、生きてPunta Arenas(プンタ・アレーナス)中心市街地近くのホステルに到着ですね。Booking comでのメッセージのやりとりでは英語対応頂いていましたが、お昼はオーナーさんのお母さま?しかいないようで英語は通じず、雰囲気を察知しつつの会話になりますね。
自腹で購入するとエコノミークラスでも16万円を下回ることがないと思われるLATAM航空のメキシコシティ〜サンティアゴ〜プンタ・アレーナス便ですが、国際線(メキシコシティ〜サンティアゴ)の方はANAさまの成田〜メキシコシティ便と比べますとLCCかと思うほどシートピッチが狭く、対応する客室乗務員も少なく、機内Wi-Fiも無ければ充電手段もUSBのみ、機内食も(美味ではありましたが)えらい簡素で、混雑と相まって修行のひとときを過ごせましたね…
国内線(サンティアゴ〜プンタ・アレーナス)も、3時間以上飛行時間があるにもかかわらずスナック菓子2つのみ、エコノミークラスのトイレは最後部に1つしかなく食事後は大行列が形成されますし、LATAM航空は特典航空券かよほど格安でなければ乗る気がしませんね。