昨晩は、偉大なる中華民族の出身とは思えぬフレンドリーな接客の中華料理店(Xiaoyan Gourmet)で夕食を摂りましたが、お昼のPaila Marina(海鮮スープ)と比べますとお手頃感はありませんね。
昨晩は、偉大なる中華民族の出身とは思えぬフレンドリーな接客の中華料理店(Xiaoyan Gourmet)で夕食を摂りましたが、お昼のPaila Marina(海鮮スープ)と比べますとお手頃感はありませんね。
宿泊ホステルにはキッチンがありますので、朝食はパスタとしますが、日本からパスタソースを持ってくればよかったですね。
日曜のPunta Arenas(プンタ・アレーナス)は閉まっているお店が多く、昨日と比べても人通りが少なくさみしいですね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)は、侵略者…お近くの海峡を素通りした艦隊の親分を崇め奉っているようですね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)は19世紀末から20世紀前半にかけて船舶の寄港や羊毛業で繁栄したとのことで、中心市街地は財を成した人々の豪邸が点在していますね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)の羊毛業で財を成した人々の中に、Tierra del Fuego(フエゴ島)北部に住んでいたSelk'nam(セルクナム族)の虐殺を指揮した人がいるとのことで、豪邸跡の博物館でそのことについて触れられていないという趣旨のGoogle Mapsの口コミが見られますね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)に限らないようですが、現クロアチアのアドリア海沿岸(ダルマチア地方)からの移民が多いようで、互助団体のものと思われる建物がありますね。
Chile(チリ)は海鮮の楽園といえども海鮮ばかりでは飽きてきますので、こちらのレストラン(Restaurant La Casa De Doña María)でお肉としますね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)中心市街地、日本の同レベルの地方都市と同じく、昔は市民で賑わっていたんですかねえ…
ややっ、今まで食べてきた日式ステーキや米帝ステーキは何だったのかと思わずにいられない、当地のフィレステーキのジューシーさですね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)中心市街地から少し北にある墓地(Cementerio Municipal Sara Braun)に来ましたが、えらい豪勢なお墓が並んでいますね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)のこちらの墓地(Cementerio Municipal Sara Braun)、クロアチア系の人々が作った大きなお墓もありますが、HRVATSKOが妙に間延びしていて、元々は文字数の多い別の固有名詞が刻まれていたように見えますね。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)のこちらの墓地(Cementerio Municipal Sara Braun)、クロアチア系と思われる名前のお墓も多く見かけますが、JUGOSLAVIAの固有名詞が刻まれているのも見かけますね。
