今日もどんよりした曇天ですね@香港特別行政區。
疫禍直前に行った頃でも(インフラや自動車の挙動が)対岸のヨーロッパと比べて歩行者軽視に見えたUKですが、昔は今の香港と同じような感じだったんですかねえ@香港特別行政區。
トイレとか密でない休憩場所とか、当地は民間セクターより公共セクターの方があてになるような気がしますね@香港特別行政區。
地域の古い建築をリノベーションした資料館についても、日本の公共セクターよりお金と人手をかけているような気がしますね@香港特別行政區。
再び二階建てバスに乗って、屏山(Ping Shan)から流浮山(Lau Fau Shan)に流れ着きますね@香港特別行政區。
流浮山(Lau Fau Shan)、観光地にもなっている漁港集落のようですが、場末感しか漂ってきませんね@香港特別行政區。
流浮山(Lau Fau Shan)の海鮮レストランが連なる通りから少し外れたところにある安樂園冰室(On Lok Yuen Cafe)で昼食としますね@香港特別行政區。https://www.openrice.com/en/hongkong/r-%E5%AE%89%E6%A8%82%E5%9C%92%E5%86%B0%E5%AE%A4-lau-fau-shan-hong-kong-style-r46733
これまで訪問した茶餐廳と比べてもレトロな雰囲気に溢れていて、来客がいないのも相まって大いに落ち着きますね@香港特別行政區。
へぅ〜、天星小輪(Star Ferry)にお星さまとされず、生きてホテルに帰着@香港特別行政區。旅人が行き交い、夜景を共有する街ですね。