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国内観光客っぽい若い女性グループが普通に踊っていますね。

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Gaziantep(ガズィアンテプ)はトルコ国内では美食都市として知られているとのことで、初日ですので定番のレストラン(といっても結構ありますが)、Yesemek(イェセメック)に入りますが、こちらでもQRコードで注文…かと思いきや、メニュー表を表示するだけのようですね。

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当地のスープ料理の組み合わせ(Gastronomi Tepsisi)とAyran(アイラン)を美味しくいただきますね。carsimenu.yesemek.com.tr/

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週末のGaziantep(ガズィアンテプ)は国内観光客が多いようで、お食事処や貴金属製品などのお店が連なる通りが賑わっていますね。

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1635年開業の老舗カフェらしいTahmis Kahvesiに来ましたが、道路を挟んで小綺麗な建物のお店とそうでないオープンカフェのお店と分かれていますが、とりあえず小綺麗な建物でない人がようけ入っている方のお店に入りますね。tahmis.com.tr/

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Tahmis Kahve & Baklava - 1635''ten beri
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Tahmis Kahvesiでは、当地で多く栽培されているAntep fıstığı(ピスタチオ)をふんだんに投入しているBaklava(バクラヴァ)以外に、当地のピスタチオから作られるトルココーヒー代替品(Menengiç kahvesi)を頂きますが、心なしか都内のお店で頂いたのと比べてえらい濃厚のような気がしますね。

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ふぇ〜、宿泊ホテルの朝食が当地の家庭料理といった感じでえらい充実していますが、美食都市での外食に影響が出そうでいけませんね。

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今日は手洗い洗濯&旅のメモの纏めで実質休養日ですが、隣の部屋では朝からずっと女性が相方の男性に対して涙ながらに当たっているようで凄まじいエネルギーを感じますが、当地の人々は相方に求めるものが大きいせいであんな感じになるんですかねえ。

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