超高層ビルの谷間をさまよった末に行き倒れせず、生きて香港島のホテルにチェックイン@香港特別行政區。ノー○○○の人に限ってゴホゴホ咳をしているように見えるのは、日本も香港も同じのようですね。
超高層ビルの谷間をさまよった末に行き倒れせず、生きて香港島のホテルにチェックイン@香港特別行政區。ノー○○○の人に限ってゴホゴホ咳をしているように見えるのは、日本も香港も同じのようですね。
フィルターバブルの世界に生きていますと見えてこないキラキラ香港?を垣間見ることができますね@香港特別行政區。
中環(Central)から港鐵(MTR)に乗ってキラキラでない香港と思われる元朗(Yuen Long)に来ましたが、どちらも大陸観光客と思われる出で立ちの人々が写真を撮っていますね@香港特別行政區。
フィルターバブルの世界ではハイパー超有名茶餐廳の金華冰廳(Kam Wah Cafe)で朝食としますね@香港特別行政區。https://www.openrice.com/zh/hongkong/r-%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%86%B0%E5%BB%B3-%E5%A4%AA%E5%AD%90-%E6%B8%AF%E5%BC%8F-r11293
エディンバラ方面と異なり、こちらの二階建てバスは筐体も走行も可愛気がありませんね@香港特別行政區。
ハイパーお上りさんですので、ハイパー一般的な観光アクティビティ(重慶大廈での両替)を愉しみますが、ぼったくり両替やさんが減っているような気がしますね@香港特別行政區。
荃灣(Tsuen Wan)にある紡績工場リノベーションな南豐紗廠(The Mills)を散策中ですが、香港の他リノベーション案件と同様弄り過ぎ(台湾比)のような気がしますね@香港特別行政區。https://www.themills.com.hk/en/
南豐紗廠(The Mills)、施設内ペット持込み可のようで、犬さんの散歩場所に飢えている?香港人の溜り場となっているようですね@香港特別行政區。
南豐紗廠(The Mills)よりエモい工場跡案件(美港貨倉Maykong Godown)を見かけますが、リノベーション案件にされると大胆に改変されそうですね@香港特別行政區。
身体が熱烈に煲仔飯を求めていますので、夕食は堅尼地城(Kennedy Town)のお店(嚐囍煲仔小菜Sheung Hei)で頂くことにしますね@香港特別行政區。https://www.openrice.com/zh/hongkong/r-%E5%9A%90%E5%9B%8D%E7%85%B2%E4%BB%94%E5%B0%8F%E8%8F%9C-%E8%A5%BF%E7%92%B0-%E6%B8%AF%E5%BC%8F-%E9%BB%9E%E5%BF%83-r39874
煲仔飯に対する欲求が一時的に満たされますが、廣州への旅の欲求はますますつのっていけませんね@香港特別行政區。
疫禍直前に行った頃でも(インフラや自動車の挙動が)対岸のヨーロッパと比べて歩行者軽視に見えたUKですが、昔は今の香港と同じような感じだったんですかねえ@香港特別行政區。
トイレとか密でない休憩場所とか、当地は民間セクターより公共セクターの方があてになるような気がしますね@香港特別行政區。
地域の古い建築をリノベーションした資料館についても、日本の公共セクターよりお金と人手をかけているような気がしますね@香港特別行政區。
再び二階建てバスに乗って、屏山(Ping Shan)から流浮山(Lau Fau Shan)に流れ着きますね@香港特別行政區。
流浮山(Lau Fau Shan)、観光地にもなっている漁港集落のようですが、場末感しか漂ってきませんね@香港特別行政區。
牡蠣の殻にあふれる流浮山(Lau Fau Shan)の海辺から、キラキラ深圳?を望みますね@香港特別行政區。
流浮山(Lau Fau Shan)の海鮮レストランが連なる通りから少し外れたところにある安樂園冰室(On Lok Yuen Cafe)で昼食としますね@香港特別行政區。https://www.openrice.com/en/hongkong/r-%E5%AE%89%E6%A8%82%E5%9C%92%E5%86%B0%E5%AE%A4-lau-fau-shan-hong-kong-style-r46733
これまで訪問した茶餐廳と比べてもレトロな雰囲気に溢れていて、来客がいないのも相まって大いに落ち着きますね@香港特別行政區。
へぅ〜、天星小輪(Star Ferry)にお星さまとされず、生きてホテルに帰着@香港特別行政區。旅人が行き交い、夜景を共有する街ですね。
ややっ、花蓮方面で地震発生のようで、当地のニュース番組でも報じられていますね@香港特別行政區。
ワゴン式飲茶の禁断症状に悩まされていますので、上環(Sheung Wan)の六安居(旧蓮香居)で早茶としますね@香港特別行政區。https://wasabi-eastanasia.blog/likuankyo/
毎度のことながら、弄り過ぎのような気がしないでもない当地のオシャレリノベーションですね@香港特別行政區。
茶餐廳の世界でもフュージョン系?があるようで炮台山(Fortress Hill)に来ましたが、どちらも大行列のようで退散ですね@香港特別行政區。
意を決して半島冰室(Angus Cafe)の行列に並びますが、並んでいるのはほぼ地元民のようで、フュージョン系茶餐廳?といえど狭いテーブルで相席になるのは変わりないようですね@香港特別行政區。
へぅ〜、食い倒れせず、生きてホテルに帰着@香港特別行政區。香川県民の分際でトリドールさまに大いにお世話になっていますので、トリドールさま傘下の雲南米線チェーン(譚仔雲南米線TamJai Yunnan Mixian、譚仔三哥米線TamJai SamGor Mixian)を訪問しようかと思いましたが、通りがかりの雲吞麵やさん(沾仔記Tsim Chai Kee Noodle)に吸い込まれ、訪問は成りませんでしたね。https://www.openrice.com/zh/hongkong/r-%E6%B2%BE%E4%BB%94%E8%A8%98-%E4%B8%AD%E7%92%B0-%E7%B2%B5%E8%8F%9C-%E5%BB%A3%E6%9D%B1-%E7%B2%89%E9%BA%B5-%E7%B1%B3%E7%B7%9A-r3823
そういえば、当地で麥當勞(マクドナルド)に行ったことがないことに気づきましたので朝マクドとしますが、セルフオーダー機を使っている人を見かけませんね@香港特別行政區。https://mcdonalds.com.hk/
高台にあるせいか、香港島にあって比較的安価な宿泊ホテル、宏基國際賓館(Bishop Lei International House)をチェックアウトですね@香港特別行政區。https://www.bishopleihtl.com.hk/tc/
港鐵や輕鐵など香港ならではの乗り物を愉しみましたし、二階建てトラムや二階建てバスではかぶりつき席でのかぶりつきも愉しみましたし、帰りましょう@香港特別行政區。
余震により香港方面に引き返しせず、生きて着陸@桃園國際機場。再びエバーたんのお世話になって日本まで飛ぶ財力はありませんので、やむにやまれず次のフライトまで台北滞在しますね。
日頃の行いの良し悪しは、遊台灣金福氣(Taiwan the Lucky Land)ガチャ結果に出てくるようですね@桃園國際機場。https://5000.taiwan.net.tw/index_jp.html
へぅ〜、余震により桃園機場捷運の車内に閉じ込められず、生きて台北車站近くのホステルに到着ですね@台北市。ややっ、台鐵は早々に全線運転再開したようで、普通に花蓮行きの列車が出ているようですね。https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip009/tip911/newsDtl?newsNo=8ae4cac28ea564a5018ea805c91c030c
台鐵や高鐵で近隣都市にお出かけと思いましたが、余震で止まるといけませんし、香港での歩き疲れが溜まっていますし、市内でゆっくりすることにしますね@台北市。
当地お得意の高額罰金の効果か、自動車は歩行者が横断するのを辛抱強く待ち、原付バイクは横断する歩行者の間をぬって走らなくなっていますね@台北市。https://japan.thenewslens.com/article/3951
我ながらハイパーお上りさんのせいか、開店直後の新光三越で鼎泰豐の大行列に引きずり込まれてしまいますね@台北市。
一巡目で座れてしまいましたが、香港と同じく、服務費を徴収するレベルのレストランでもQRコードをスマホで読み込んで注文するようですね@台北市。
何も考えず平日のつもりで美麗島に来ましたが、どうも当地は4連休のようで、夜市は島内からのお上りさんで賑わっているようですね@台北市。
今日も各種台灣小吃により食い倒れせず、生きてホステルに帰着@台北市。日本語店名表記が多い特定の地区以外は酔っぱらいがうようよしていませんし、公園では子供がのびのび遊んでいますし、北の島々より体感治安がいいですね。
イミグレや保安検査の大行列に並ぶ体力を養うようにとの旅の神の思し召しか、身体が勝手に動いて行列の後尾についてしまいますね@台北市。
へぅ〜、70分程度並んで、やっとこさ阜杭豆漿がある華山市場のフードコートにたどりついて鹹豆漿や蛋餅などにありつきますが、適当なお店で頂いたのと比べますとえらい出汁が効いていますね@台北市。
宿泊ホステル(斯格加旅店 4Plus Hostel)をチェックアウトですね@台北市。宗教上の理由?によりシャワー・トイレ付きの部屋を確保して大変快適な滞在でしたが、週末は高騰しますので泊まれませんね。https://4plus-hostel.com/
香港から台湾に来ますと、オシャレリノベーション施設が弄り過ぎで無くていいですし、ペットのマウントしあいを行うような金持ちばかり来てなくていいですね@台北市。
大陸アニメゲームが世界を席巻するご時世のようですね@台北市。https://news.yahoo.co.jp/articles/0be0e237184d8f1e02bf75d87aac45034de29105
行き倒れせず、生きて桃園機場捷運沿いのホテルにチェックイン@新北市。香港や日本のケチケチ空間設計と異なり、広々としていていいですね。