ドラクエ3の次はドラクエ11をSwitchで遊び直してるんだけど、誰かが敵を倒すと他のPTメンが「さすが!」とか「すごい!」とか声でリアクションするのええね。声のなかったプレステ版にはなかった要素。他にもいくつか追加要素あるし遊んで良かった
ドラクエ3の次はドラクエ11をSwitchで遊び直してるんだけど、誰かが敵を倒すと他のPTメンが「さすが!」とか「すごい!」とか声でリアクションするのええね。声のなかったプレステ版にはなかった要素。他にもいくつか追加要素あるし遊んで良かった
@askyq アナログで看板スペースに拡大複写するにはグリッド分割するのが確実ですからねー。…そんなわけで画力とは別ベクトルの方法論でもあるので、必ずしもそっちにこだわる必要はないと思います
https://github.blog/2023-03-23-we-updated-our-rsa-ssh-host-key/
GitHubさん、SSHのホストキーを更新したんですね。バッチ処理でsshがエラーを出してて焦った
Mastodon 4.1.1 にあげてから ページのリロードすると502が出るようになった…? スーパーリロードで直るけど不思議
https://togetter.com/li/2107488
あー、日本の社会のバグの一つですね。
Android 11の端末でアンインストールとインストールを試してるんだけど、どうも最近はインストール直後に即座に復元がかかるらしい。データリセット目的の場合はアンインストールではなく、端末のアプリ設定の「ストレージとキャッシュ」から「ストレージを消去」を行わないといけない。
SonyのTOUGH SDXCカードは書込ロック機構がないので、PCやMacやスマホにマウントすると勝手に色々ファイルが作られる。好ましくない
逆に、Androidで画面回転を超えてシリアライズ出来ない情報を保持したいならViewModelProviderの仕組みに乗っかるのが最も手っ取り早い。とはいえ状態の保存と復元から逃れられる訳ではないので、結局何らかシリアライズは必要になる。よってViewModelの恩恵は「非同期処理の間に画面回転しても何とかなる」程度の意味合いしかない。
https://qiita.com/karamage/items/8a9c76caff187d3eb838 宣言的UIにMVVMは不要なのでは、という話を読んでる。ViewModel自体がAndroidの奇妙なライフサイクルのために発生したLiveData置き場でしかないので、そもそもiOSで必要なのかソレはという感想だ。
SubwayTooterの設定画面は項目をDSL化してるし設定項目の検索もできるしである程度満足してるんだけど、EditTextにフォーカスがあたって画面キーボードの表示が変わってそれによりEditTextのフォーカスが外れてバタバタすることがたまにあるのが困る。しかし良い対策を思いつかない
仕事で必要な場合を除き、DialogFragmentには(というかFragment自体に)近寄らないのが個人的ベストプラクティス。
このカードリーダー、速いんだけど発熱が多くて怖い。
ProGradeのカードは書き込み速度に関して期待はずれかな。まあ速度と容量と価格のバランスはまあまあ。
Sony SF-G128/T1 と Sony SF-G128T は後者がTOUGHになった方。後継のほうが名前短いのは珍しい。速度もきっちり出てるし、h2testwかけても244MB/sくらいで書き込めてる。良い感じ
SDカード3枚の速度ベンチ。
ProGrade Digital PGSD256GBJNA
Sony SF-G128/T1
Sony SF-G128T
カードリーダー
ProGrade Digital PGRWCFASDANA
CFast/SD UHS-II USB 3.1 Gen 2
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Gravityの悪いところ:誰を見てもサクラに見える。
Matrixの良いところ:サクラっぽいアカウントを全く見かけない
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Chromium Blog: A safer default for navigation: HTTPS https://blog.chromium.org/2021/03/a-safer-default-for-navigation-https.html?m=1 やっとhttpsがデフォルトになるのか。
そういやnginxのバーチャルホストがマッチしない場合に、デフォルトサーバでポート443は444を
返す (するとnginxはレスポンスを返さない) と便利なのを最近覚えた。ブラウザに間違ったサイトを表示してしまうことがなくなる。
https://www.bell-labs.com/institute/blog/plan-9-bell-labs-cyberspace/ NokiaがPlan9のソースを公開するらしい。遅すぎたんだ…
その場しのぎでケース側面の穴にファンを追加する。OCCTを回しても温度が上がらなくなった。応急処置的にはこんなもんかなあ…
結局、風がないとアイドル時も冷却効果は見込めないことが分かった。マザボを冷やすためにマザボより高いGPUのファンを回すのもバカらしいので、なんかファンを追加したい感じはある
PCIe Gen4 とECC(unbuffered)メモリが使えてチップセットの冷却に余裕があってチップセットファンを交換可能なメインボードが欲しい…!!
SB_tempは起動直後は63度だったが、OCCTをかけてしばらくするとGPUからの熱を拾って上がっていく。チップセットファンがあってもなくても80度以上になるので上限は確認していない。
OCCTを止めてアイドル状態にしても、風がないのでSB_Tempは下がらない。無風だとヒートシンクは役に立ってないなー。
ビデオカードのファンを強制的に回してやると、その風を拾って下がっていく。
小さいヒートシンクをラジオペンチで摘まんで、M.2アーマーのチップセット寄り&ビデオカードと接触しない部分に貼りまくる。
(1) ASRock X570 SteelLegendのM.2アーマーを外してチップセットのファンを外す。サーマルシートから出た溶剤でテカテカしてる部分があるのをふき取る。
(2) 外したファンの裏側。"Champion CF4010H12S"。通販できる場所はなさそう。10年分ほしい…。
(3)ファンをはずした後にM.2アーマーを付け直す。中央の外してあるコネクタはアーマーの文字部分を光らせるためのもの。
はぁ、コミック版のリーゼロッテも可愛い https://comic.pixiv.net/works/5837 #ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん #pixivコミック
タンス側の性能や負荷状況によって一度に読める件数の最大値をカスタマイズできるのがあるべき姿だと思うけど、仮にそうなったとしても、例によってアプリがその数値を事前に知ることはできないのだろう。件数に応じてRate limitへの影響が調整されるくらいでないと既存アプリに甚大な影響がでるだろう
初回取得や端の取得でもフィルタありの場合は繰り返し取得するようにしてる。そうしないとフィルタ後の取得件数がゼロだったり少な過ぎたりしてユーザ体験的にダメすぎる
一度に取得できる量が多少増えたところで数時間分を一度に読み切れる訳がないのだから、うちでは繰り返し取得をやめることにはないだろうな…。
subwayではギャップ読み込み時はデフォルトで一定時間内は繰り返し読む。結果が0件だった場合以外は範囲の狭まったギャップが残る。
ギャップは大抵の場合0件または20より大きいので、デフォルトを繰り返しなしにすると操作が煩雑になるだけだと考えてる
サーバ側というかクエリを出す側はギャップの有無がわかるの? SQL的には分かり得ない気がするんだけど。
仕事ノートも熱でキーボードがやられてるので新しいのを買う予算がほしい。贅沢は言わない、1.5kg以内でCore i7とRAM16GBとSSD500GBとFullHDがあればいいんだ
@banjun 別にサムネイルが縦長でも焦点に指定した位置が見えるようにはできるよ。 例えばウチのアプリだとサムネイルの縦幅も設定できるし https://mastodon.juggler.jp/media/X6Vb-1U1WEYXVWmXWP4
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