外人の圧力に押されてweblate対応したんだけど、そのためにlintチェックでMissingTranslationを無効にすることになったので、かわりにgitのpre-commitフックに自前のperlスクリプトを指定して英語リソースの欠けだけは作らないようにした。フォールバックできる分には他の言語のリソースが欠けててもまあいいだろう
外人の圧力に押されてweblate対応したんだけど、そのためにlintチェックでMissingTranslationを無効にすることになったので、かわりにgitのpre-commitフックに自前のperlスクリプトを指定して英語リソースの欠けだけは作らないようにした。フォールバックできる分には他の言語のリソースが欠けててもまあいいだろう
https://github.com/tateisu/SubwayTooter/releases/tag/v2.8.1
- (Misskey)リモートの投稿のuriを解釈する。
- (Misskey)リスト対応。
- アプリ設定に「性能/内蔵メディアビューアのタイムアウト」を追加。
- weblateの文字列リソースの取り込み。
@YUKIMOCHI カラム読み込みも同じタイムアウトを使ってる、カラムが多いと他のカラムの処理完了を待ってから読み込み始めるなどの関係で、複数カラムでの応答性が悪くなる場合などあります
@YUKIMOCHI 今はconnect timeoutが30秒、read timeout が60秒です。まあ設定可能にするのはアリかなあ
socketのconnect timeout や read timeout は無通信時間が一定秒数経過するとダメというやつなので、回線が遅いというより途切れがちだとひっかかる。
@YUKIMOCHI 連合絡みのなんだかんだで切り替えた方が成功する可能性は高いんだけど、どうしたいの…?