@tomori アカウント設定からプッシュ購読の更新を試すといいです
Toot!.appはマストドンのプッシュ購読APIに対応した2番目のクライアントだね。未公開だったけど…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@chiya できるけど、認証に使うWebブラウザで事前にアカウントをログアウトしてないとだめ。サーバ側の問題なのでアプリからは直せない
@227 うわあ、この区切り線の下に空白が増えてく表示バグをウチ以外で初めて見た。直したい…!
応急処置としてはサイドメニューからアプリを終了して起動し直すと直ります
「この設定は端末の他の位置情報サービス(Google 位置情報サービスや「端末を探す」など)には影響を与えません。
他の Google サービス(検索やマップなど)でのアクティビティの一部として位置情報データが保存されることがあります。」と書かれてるし、ウソはないように思える
画面回転してカメラ撮影したあとアプリのonActivityResultが受け取るIntentに情報が一切なかった
@usaturn アカウント(通称と色)にもカラムにも色を付けられるので視認性を上げるのは自分でやってください
@usaturn サイドメニューのカラム一覧で並べ替えはできます。カラム一番上に「どのアカウントから見てるか」は表示されます
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://www.orefolder.net/blog/2018/08/twitter-turns-off-userstream/ Twitterのサードアプリは大変そうだなあ
@deltelta 投稿時にカスタム絵文字だと解釈されたら、トゥートのメタデータに「その絵文字の」情報が含まれる。表示時にその情報がなかったらカスタム絵文字にはならない。つまり別のカスタム絵文字ではダメ
@deltelta 過去のマストドンでは条件が違ってたりもするしクライアント作者的には迷惑なだけのアレです
言っとくが #SubwayTooter ではUI装飾に力を入れてないだけで、俺が仕事でかかわってるアプリでは装飾もアニメーションもちゃんとやってるからな! できないんじゃなくてコスト削減してるだけ!
@deltelta すると表示時の条件は投稿時の条件より緩いので、両方がカスタム絵文字として表示される、というのが公式WebUIの挙動だ
@deltelta 説明しよう。
のように投稿時にカスタム絵文字として解釈される記述をして、同じトゥート中に x
x のように投稿時にはカスタム絵文字として解釈されない記述を追加する。
カスタム絵文字は投稿時のマッチングは https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/app/models/custom_emoji.rb#L26 だけど 表示時のマッチングは https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/app/javascript/mastodon/features/emoji/emoji.js で条件が異なるのか…。 後方互換もあるしもうどうすればいいか分からなくなってきた
カスタム絵文字の:の外側、今の https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/app/javascript/mastodon/features/emoji/emoji.js を見る限り何もチェックしてないな…
@lin 最新のWebUIのソースをあたるしかない https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/782224c99151665470b138add583d50df17b4380/app/javascript/mastodon/features/emoji/emoji.js
@lin shortcode文字種は \w と + - がある。が、 : の外側の条件がまだあるんじゃよ
見た目やUI動線に凝ったクライアントほど新機能対応にコストがかかる。金にならないことが分かってるのだから #SubwayTooter ではそっちには全く力を入れてない。マストドンに新機能が増えてもカラム種別とメニューを少し増やすだけで対応できる雑なUIは、低コスト低負荷(カラム数多くなるので)を意識したものだ
そういう人に根掘り葉掘り聞いても他のアプリを真似ろとかガイドラインに合わないことをやれとか言われるのがオチなので何もしない
Twitter避難民がMastodonクライアントを物色してるせいかエゴサにSubwayTooterの感想がちらほら出てきてるけど、大半は「好みが合わない」より情報量のあることは言わないのであまり参考にはならなかった