Android Studio 3.1.3でnew Projectで作成した雛型を minSdkVersion 10 でビルドできる状態にするのが難しい。indexingの後にGradle sync failedになってidea.logを見てもコレといった情報がない。kotlin関係なくダメじゃん…
Android Studio 3.1.3でnew Projectで作成した雛型を minSdkVersion 10 でビルドできる状態にするのが難しい。indexingの後にGradle sync failedになってidea.logを見てもコレといった情報がない。kotlin関係なくダメじゃん…
@deltelta ChromebookでAndroid Studioは無理。ていうかAndroid利用ハードウェアのファームウェア更新もやらされるのでデータサイズ的にHDD必須
アプリのtargetSdkVesrionを上げると端末側は互換性のための制限緩和をなくすので、アプリ側はAPIの動作制限に準拠することを要求されます。https://developer.android.com/distribute/best-practices/develop/target-sdk その内容は多岐にわたり、アプリの内部設計に大幅な影響を及ぼす場合もあります。
またAndroid Support Library はAndroidXに移管されますが、AndroidXはtargetSdkVersion 28 以上を要求します。AndroidX も minSdkVersion 14以上を要求します。
2018年11月1日以降、AndroidアプリのtargetSdkVersion を26以降にしないとPlayストアにアップデートを公開できなくなります。 https://developer.android.com/distribute/best-practices/develop/target-sdk
targetSdkVersionを上げるとビルドツールとAndroid Support Library のバージョンも上げることになり、するとAndroid Support Library の制約により minSdkVersion を14以上に上げないとビルドできないので Android 4.0 未満はサポートできなくなります。つまり年内にはPlayストアでのAndroid 4.0未満のサポートは実質的に終了といっていい状態になります。
ノートPCをポチった。13インチ, Core i7, RAM8GB, SSD512GB, HDD1TBで税込み13万円なり。以前よりスペックを下げて安く済ませたつもりだ
@rane ActivityのIntentFilterはXMLに定義しとくしかないので、動的に判定条件を変えることはできません。なのでガバガバな条件で開く候補に出ます。
さらに最近のPlayストアでは非公開APIにアクセスするアプリは排除される場合があるので、公開APIではない機能にアクセスするためにそれはもう苦労したり経験のないジャンルの経験者として扱われて当然期待に応えられず屈辱的な目にあったりした。
画面オフ状態からActivityが作成されてもバックグラウンドでアプリの初期化などを継続しろという普通あまりない要件等があり、Androidの普通のアプリケーションコンポーネントの内部に処理をべったり書くとかは避けるようになり独特のスタイルが要求されるやつだ
仕事で関わってるアプリ、作った時はシンプルだったのに機能追加の度に非同期処理やアプリ間連携や状態管理がくっそ増えて、もはや状態管理が破綻してないかどうかが一番怖い。こんな状態だと機能追加の見積もりも渋くならざるを得ない
@YUKIMOCHI DnDはあるんだろうか。Windows上のAndroidエミュやchromebookでSTに画像渡す時にそこがストレスだった
がー、Android Studio プロジェクトでminSdkVersion 10 でkotlin使おうとしたらうまくいかねえ https://gist.github.com/tateisu/143ef8ba903b22556fdf0e6d3001f9a3
@meguruguruguru@mstdn.jp アカウント設定でデフォルト公開範囲を変更できます