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ていうか、公共交通を自治体等が黒字で行うという事はつまり、その自治体の公共交通の予算は実質ゼロ円なわけで、あたまおかしいんじゃねーの?><(素直な感想)
アメリカの場合は、公営公共交通をもつ自治体は、予算の数パーセントから十数パーセント程度を公共交通の予算にするのが一般的っぽい・・・?><(まだちゃんと個別の事例を複数調べてなくて断言できない><;)
公設コンビニ
町の地域共生推進協議会から先進地視察として小野市(兵庫県)の下東条地区の公設コンビニを視てきた。ちょっとモヤモヤ、よく分からん。
下東条地区
・人口 : 5,550人
・世帯数 : 2,417世帯
・高齢化率 : 33.8%
・鉄道の駅から遠く、自家用車が主たる移動手段
公設コンビニ「ふれあいマート」
・運営主体 : 下東条ふれあいの里(≒区長会OB有志)
・場所 : 地区の中心地(JAの隣、小学校の近く)
・営業 : 週6日 9:00 - 17:30
・スタッフ : 13人、ほぼ全員後期高齢者の有償ボランティア(時給500円)
・提携 : ヤマザキ
・売上 : 年間800万円弱
・採算 : 年間約400万円の赤字(市の補助金により補填)
市の担当者は福祉事業なので補助金で赤字を穴埋めすることは全く問題ではない、と言う。その点は私も賛成する。しかし、売上高からして、地域の買物難民より店舗スタッフのための福祉事業になっている感じ。
提携先としては、営業時間等の縛りが緩いことなどから、ヤマザキ以外には選択肢が無いらしい。ヤマザキ、私は良い会社だと思ってます。
ドストエフスキー『未成年』メモ3
進捗 ... 55%
いやー、やっぱり面白いです。いつも引き合いに出すようで気が引けるけれど、私には『悪霊』よりも圧倒的に面白い。
『ドストエフスキーのおすすめ小説5大長編+α読みにくい順に紹介していく』(https://www.quercuswell.com/entry/dost_books_160725)というブログによると、
> 四大作品、という分類されると排除されてしまう、五大作品の崖っぷち作品です。
> 最も難解で読みにくいです。(中略)本作は物語を前に運ぶエネルギー、読者にページをめくらせる力が若干弱めではあるのです。
との事だが、えー?そうか?そんな事はないと思うぞ。
> ただし、ドストエフスキーファンにはベストに挙げる人もいるほどで、青春小説としての景色が垣間見えたりする素晴らしい瞬間にも出会えるので、ファンは必読です。玄人向けではあります。
いや、単純に面白いですよ。