2024-10-27 04:43:04 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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10月21日(月)14日目 延光寺|森哲平 @moriteppei note.com/moriteppei/n/n561a8ee

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10月21日(月)14日目 延光寺|森哲平
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朝起きてパンを食っていたら、Mさん(老母)が「今日、選挙に行ってやろ?」と尋ねてくる。「いや、もう行った」と答える。「あ、そうか、そんなら、まあ(むにゃむにゃ)」

ははあ、選挙に行きたいのだなと思って「選挙、行ってか?」と尋ねたら「連れて行ってくれてか?私これまで選挙行かんかったことない」と言う。

という次第で、これから5kmの距離にある投票所まで、Mさんを乗せて軽トラックで行ってきます。

誰そしてどの党に投票するんだろうね。私の推薦するところを言えばそのようにしてくれるかも知れないが、そういうことはしない。

帰りに、古い呉服屋さんが最近併設した和風喫茶に寄って、お茶と団子を頼んでみようかな。

2024-10-27 07:43:13 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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2024-10-27 07:45:19 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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本日休業でありました。投票所じゃなく、和風喫茶の方です。

その呉服屋さんは「木原屋」といって、うちの集落から出た人が当時の町の中心地で営んでいたものだった。今でも呉服を扱っている筈だけれど、それだけでは経営が成り立たないようで、いわゆる「ギフトショップ」の方がメインなんじゃないかな。最近、店を改装して、お茶処を併設したと聞いていたので一度寄ってみたかった。

そこに同級生がいたんです。生きていれば綺麗なお婆さんになっていたと思う。すらりとした長身で、ポニーテールが似合う首筋のきれいな人だった。上品な美人なのにとても明るくて、、、何で私は恋しなかったのだろう? 当時、タンス屋の娘と散髪屋の娘とあわせて「○○の三美少女」と呼ばれていたそうだ。○○には、他に、料理旅館や薬屋(そこにも同級生がいた)、挙げ句には造り酒屋まであって、近郷の中心地だった。だから呉服屋も商売として成り立っていたんだろうね。

渋茶を飲んで団子を食ったところで彼女が出てくる訳が無いのは分っている(出て来たら大変!)のだが、親孝行にかこつけて、いっぺん行ってみたかった。本日休業。どうも縁が無かったらしい。

2024-10-27 13:55:11 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
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2024-10-27 06:02:22 Đa Minh 加藤孝幸🎋の投稿 Tonbi_ko@mtdn.zenmai.org
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人類史、18世紀から20世紀にかけて「暴力で人を従える人を許さない」というキャンペーンが起こり、暴力は国家が独占(警察・刑罰・軍隊)するものとなった。次は「カネの力で人を従える人」をなくすために、資本を国家が独占するようになるのである。そうそれが共産主義。

2024-10-27 15:37:27 kmiuraの投稿 kmiura@toot.blue
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2024-10-27 21:40:10 ミᤖ゙𐨬ォッባᤖの投稿 mizufox@fedibird.com
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2024-10-27 21:40:30 GLICO🐿️グリ子 :fedibird1:の投稿 romantic_hatoba@fedibird.com
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2024-10-28 01:19:09 意灰 | ihaiの投稿 tikky_koe@fedibird.com
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2024-10-28 03:42:13 もらん・さむさむステイサムの投稿 moran_aoki@fedibird.com
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2024-10-28 03:01:51 MakoSaikiの投稿 MakoSaiki@fedibird.com
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2024-10-28 03:11:41 もらん・さむさむステイサムの投稿 moran_aoki@fedibird.com
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2024-10-27 21:12:16 cittaqueの投稿 Cittaque@songbird.cloud
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2024-10-28 07:39:20 ももしきや青の投稿 1004ki8@toot.blue
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ドストエフスキー『未成年』メモ4
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ドストエフスキー『未成年』メモ4

進捗 ... 100%

読み終った。面白かった。

『悪霊』はもういいけれど、この『未成年』はもう一度ゆっくり読み返してみたいと思う。

『悪霊』をディスりすぎかな。

この小説で面白いと思ったのは、ドストエフスキーが造形する登場人物の典型性がこれまでの小説に比べてずいぶん穏当であるところです。特に主要な人物は多層的な性格を持つ人として描かれている。逆に言うと、典型性の純度が低いのだけれど、その分、特定の時代と社会と境遇に制約されながら生きている人の姿をより正確に描いているように見えます。

私生児としてのコンプレックスを抱えて、激しやすく、気位が高く、そして早とちりでお馬鹿で頭の良い未成熟な未成年が語るという形式なので、ドストエフスキーは好きなだけ大袈裟に冗長な言葉を書き連ねることが出来て気持ちよさそう。あんた、もうちょっと言葉を節約できるんちゃうん?と思う。

でも面白かったから許す。

物語の構造はわりとシンプルで分りやすいと思います。

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何だかんだ言って、ドストエフスキーは面白いですよ。

我々は「スラブ主義」とか言われてもピンと来ないのだけれど、ドストエフスキーはそういうローカルな問題からも目を逸らさない。自分が生きている社会をひとまず措いて、人生とは、正義とは、神とは、などと一般化しない。作者の頭の中にのみ存在する架空の別世界を描いてみせる訳でも無い。末世とも言うべき帝政ロシア末期の階級社会に生きる人たちの現実にべったりと密着した物語を語りながら、人の生の深みや高みを見せてくれる。

『未成年』読み終ったので、次は最後の『カラマーゾフの兄弟』ですな。

でも、明日はまた山登りだから、もう寝ないといけない。

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ChatGPT との相談記録 - Eliza Gilkyson "My Heart Aches" の歌詞の解釈について

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 1/n

50年にわたって500マイルを行進した
ミシシッピの橋からファーガソンの公判まで
他の母たちの息子たちの死体を踏み越えて
「いつか私たちは克服する」と歌いながら

私の心は痛む
私の心は痛む

We marched fifty years and five hundred miles
From a Mississippi bridge to the Ferguson trial
Stepping over bodies of other mothers’ sons
Singing how someday we shall overcome

And my heart aches
My heart aches

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 2/n

50年にわたって数多くのマイルを行進した
手をこまねき、満足げに微笑みながら
世代を状況に負けたと非難し
私たちはただ「平和に機会を与えよ」と言った

私の心は痛む
私の心は痛む

We marched fifty years and so many miles
With folded hands and complacent smiles
Condemned a generation to circumstance
And all we were saying was ‘Give peace a chance’

And my heart achеs
My heart aches

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 3/n

50年にわたって数え切れないマイルを行進した
私たち自身の否認によって合図を無視し
他の誰かが立ち上がって
「この地上に正義を打ち立てる」のを期待して

私の心は痛む
私の心は痛む

We marchеd fifty years and countless miles
Ignoring the signs with our own denials
Waiting for some others to take a stand
And hammer out justice all over this land

And my heart aches
My heart aches

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 4/n

誰も見ない遠いところの
檻に閉じ込められた子供たちのために
助けを失い、望みを失った人たちのために
家を失った難民のために

私の心は痛む
私の心は痛む

私たちの貪欲のなすがままに
黙らされた声のために
困窮する人たちに代って
声を挙げた良心の囚人のために

私の心は痛む
私の心は痛む

For the children locked in cages
Far away where no one sees
For the helpless and the hopeless
For the homeless refugees

My heart aches
My heart aches

For the voices who’ve been silenced
At the mercy of our greed
For the prisoners of conscience
Who speak out for those in need

My heart aches
My heart aches

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 5/n

憎しみの犠牲となった人たちのために
教会と校庭で撃ち倒され
地面に横たわる人たちのために

私の心は痛む
私の心は痛む

For the victims of the hatred
They are lying there on the ground
In the churches and the schoolyards
From the shots that took them down

My heart aches
My heart aches

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Eliza Gilkyson / My Heart Aces 試訳 6/6

私たちの身体に課された要求のために
私たちが抱くことが出来る人と出来ない人のために
明日の子どもたちと
彼らが向き合わねばならない世界のために

私の心は痛む
私の心は痛む

For the claims made on our bodies
And who we can and can’t embrace
For the children of tomorrow
And the world they have to face

My heart aches
My heart aches

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"2020" というアルバムです。

open.spotify.com/intl-ja/track

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@moran_aoki
細かく具体的に質問するとそれなりに信頼できる答えが返ってくる感じですね。

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@moran_aoki
ときどき嘘をつくというのは生成AIの仕組みからして避けがたいみたいですね。

でも博識には違いないので、相談相手としては悪くない気がします。

私もそう始終使うわけではなくて、今回は数ヶ月ぶりかな。英和辞典を引いただけでは分りにくい所があったのでちょっと訊いてみようかという気になった次第です。

2024-10-29 12:27:15 嶋_わーぷでいの投稿 shShima9393@warpday.net
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2024-10-29 11:31:37 一実の投稿 2d3m13@fedibird.com
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2024-10-29 08:38:12 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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山林地籍調査の山登り、今日の分が済みました。

1枚目の写真、オレンジ色のジャンパーを着ているのは88歳のTさん。大事なことなのでもう一度言います。88歳。あちこちに山林を所有する現役の林業経営者です。

今日はTさんが所有する山林の境界線をぐるっと回る踏査なので、地権者としての立会いです。ただし、こういう地権者は珍しい。たいていの人は調査委員会に委任状を提出して、現地には来ない。

Tさんが踏査に同行すると聞いて、ええー、大丈夫なん?と心配したけれど、何の、私なんかより元気だった。ずっと喋りっぱなし。山や木についての蘊蓄から、うちの集落の知り合い(と言ってもほぼ全て故人)の話、趣味のゴルフの話まで、のべつ大きな声で話をしながら山を登っていく。喋りながらの山登りって、きついんですよ。だから、Tさんの話し相手は交代で務めた。

2枚目の写真は、谷筋の境界を踏査しているところ。一昨日の夜に雨が降った後なので、小さな滝が出来ていた。

8:00 に開始して 12:30 に完了。予定より早く終った。猛者どもに混じって付いて行けるかしら(自分が)と心配していたので、無事に終ってやれやれです。

山林地籍調査 - 88歳のTさん
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山林地籍調査 - 小さな滝
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2024-10-29 14:25:18 pica.pica🇵🇸#StopGazaGenocideの投稿 pica_pica@fedibird.com
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2024-10-29 14:28:06 pica.pica🇵🇸#StopGazaGenocideの投稿 pica_pica@fedibird.com
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2024-10-29 13:30:46 嶋_fedibirdの投稿 Shima9393@fedibird.com
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2024-10-29 16:20:54 Shimaneko1985の投稿 Shimaneko1985@toot.blue
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2024-10-29 16:23:14 Shimaneko1985の投稿 Shimaneko1985@toot.blue
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2024-10-29 18:10:51 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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どんどん溜まっていってるが少しずつ。お遍路旅のログを公開。記事やマガジンの購入で森の遍路旅のサポートになります。購入しなくてもほぼ全文読めるけど「がんばれー」って人はサポートよろしく!

10月22日(火)15日目 観自在寺|森哲平 @moriteppei note.com/moriteppei/n/n9ce7411

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10月22日(火)15日目 観自在寺|森哲平
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ1
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ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ1

進捗 ... 12%

ものすごく読みやすい。

そして、まだほんの導入部分なのに、むちゃくちゃ面白い。

えー?こんなに早い段階でゾシマ長老の言動によって(ドストエフスキーにとっての)キリスト教の精髄を表現してしまって良いの?と思う。物語のスピードが速い。

今のところ、ドストエフスキー特有のくどくどと長ったらしい心理描写は無くて、必要にして十分なだけの強い言葉が剛速球のように投げ込まれてくる感じ。

2024-10-29 23:13:05 日記といふものの投稿 nikitofu@toot.blue
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BT> うわ、かっこいい!!

2024-10-29 23:52:36 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2024-10-28 13:18:39 Hiro3の投稿 hiro3@toot.blue
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2024-10-29 22:58:17 きぜふらさんの投稿 kizehura@vivaldi.net
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2024-10-30 05:01:46 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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土木工事メモ 10-30

田圃の進入路のコンクリート化工事、出来た。コンクリートを打ち終って、後は固まるのを待つだけ。

畔の方はミキサー(混ぜ太郎)3杯分だったが、こちらは4杯分。午前中+αで出来た。

これで、この辺りの水洩れは完全に止まる、はず。

田圃の進入路のコンクリート化工事
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反対側からの眺め
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2024-10-30 14:33:48 Erscheinung49の投稿 Erscheinung47@erscheinung47.com
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2024-10-29 14:39:54 模様絵師 翼の投稿 kurohane283@misskey.io
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2024-10-31 06:43:28 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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2024-10-31 00:57:04 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2024-10-31 06:44:57 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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mastodon-japan.net/@pantabekan

「座談会」って良いですよ。

今夜、町の区長座談会があります。テーマは「協議費」。

区長というのは集落の自治会長で、協議費というのは自治会費です。協議費は町で一律に決っているわけではなくて、集落ごとに規則も徴収方法もまちまちです。集落によって歴史的経緯もあるし、共有財産や住民構成も異なるので、町で一律に決めることは難しい。

社会の変化に伴って協議費に関係した問題やトラブルも増えてくるわけです。例えば、集落内に別荘地(またはアパートとか分譲住宅)が出来たけど、そこの住民が協議費を払ってくれない、とか、売買や相続で山林の所有者が替ったけれど、新しい所有者が協議費を払ってくれない、とか。

区長の悩みの大きな部分が協議費に関係すると言っても良いぐらい。

それについて、とにかくお互いに話をしてみよう、情報交換だ、という趣旨の座談会です。

で、これは夏に行なった座談会に続く2回目の座談会です。最初の座談会では特にテーマを決めなかった。何でも良いから、区長として抱えている問題について、話してみましょうか、というものでした。

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カンミ (@pantabekanmi@mastodon-japan.net)
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「座談会」で肝腎なのは、誰かが誰かを教える、という場にしてはいけない、という事だろうと思う。参加する側からすると、何を言っても怒られない(笑われない)が保証されていることが重要だと思う。

それと、事務局(区長座談会の場合は役場の総務課)が座談会の成果をきちんと拾い上げること。言いっ放し、聞きっぱなしにしないで、次の行動につなげることも必要。

第1回の区長座談会ではいろんな話題が出たんですけど、協議費について悩んでいる区長が多いという結果が出たので、じゃあ、今度は協議費にテーマを絞って座談会をやってみるのが面白いだろうということで、今夜の第2回区長座談会になりました。

2024-10-31 12:55:03 カンミの投稿 pantabekanmi@mastodon-japan.net
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話し合いの場づくり、空気作りでは、主催者というか、区長座談会の場合は区長会事務局(≒役場総務課の担当者たち)になるのだけれど、話し合いのお膳立てをする裏方の力量が問われますね。

前回の区長座談会では、以下のような方法で話し合いをしました。

・7~8名程度のグループに分かれる
・最初に各人に5枚の付箋を渡して、問題だと思っていることを書き出す(キーワードまたは短文)
・付箋を整理分類する(同じ趣旨のもの、似た趣旨のものをまとめる)
・書記をきめる
・付箋を見ながら、自由討議
・グループごとに討議内容を発表
・全体としての結論は無理に求めない

このように話し合いを進めてくれたために、参加者の一人一人が意見を言いやすかったようです。一言もしゃべらずに終る人が無かった。また、長々と高説を垂れ流すおじさんも、精神論で話の結論をまとめようとするおじさんも出てこなかった。面白かったなあ、良かったなあという感想を多くの人から聞きました。

このあたり、有効な自由討議の技術というものは、既にある程度確立しているんじゃないかな。知らなかったり、実行しなかったりするだけで。

2024-10-31 19:32:15 ひらのさちの投稿 sachihirahira@fedibird.com
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fedibird.com/@sachihirahira/11

録音禁止?

ふーん、こっちから役場に電話をかけると、人間が出る前に、何かヘンな理屈を言って「この電話は録音させて頂きます」っていうメッセージを流すくせに、録音禁止?

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ひらのさち (@sachihirahira@fedibird.com)
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区長座談会から帰ってきました。

今日は、19:30 開始、21:30 終了。

最初の40分ぐらいはKさん(地域共生協議会会長)の話。10年ぐらい前の区長時代に自分の集落で行なった協議費改革の経験談。

その後、24名の参加だったので、6人づつ4グループに分かれての話し合い。テーマが決っているので、付箋によるキーワード探し・問題探しは無し。

自己紹介の後、右隣の人に「まとめ発表係」、さらにその右の人に「進行役」をお願いした。こういう事は事務局の仕事かも知れないが、私が勝手にお願いした。二人とも、つまらない遠慮をしないで、すんなりと引き受けてくれた。

そして、一人づつ、自分の集落ではどうやっており、どういう問題を抱えているかを話していった。いやー、みんなよくしゃべり、メモを取り、質問もして、話がはずんだ。

最後の15分ぐらいを使って、それぞれのグループの「まとめ発表」。全然まとまってなかったけど、構わない。

「ノミニケーション」とか言って酒席でのコミュニケーションを好む人もあるけれど、私には素面でやるこういう座談会の方が会話としてずっと面白いですね。

2024-10-31 23:34:05 てんせき a.k.a.みんないいこ。の投稿 minna_iiko@fedibird.com
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区長座談会の会場はコミュニティ・プラザだったのですが、広間にパイプ椅子だけを準備してました。テーブルは無し。

グループで話をする時は、円座になって、中央に直径2mぐらいの段ボール製円盤を置く。単なる円盤なので、全員がかなり近い距離まで寄って、膝で支えないとテーブルの役を果たさない。これぞ膝詰め談判。この方法だと、1グループの上限はせいぜい8人ぐらいかな。そして、それぐらいに人数を絞らないと、発言しないで終る人が出たり、一人で長広舌を振う人が出たりするんだと思う。

2024-10-31 22:43:25 キエナイニュースの投稿 cubic_drop_for@kolektiva.social
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