お遍路前日: 10月7日
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ドストエフスキー『悪霊』メモ
進捗率 12%
ステパン・トロフィーモヴィチという男にイライラしながら読んでいる。ダメ男を書くのが大好きなドストエフスキーがその駄目さ加減をネチネチとしつこく叙述するので本当に苛つく。
帝政ロシアの知的頽廃と閉塞感を痛感する。こりゃダメだ、暴力革命しか無いわ、という感じ。
ニコライ・フセヴォロドヴィチ・スタヴローギンも既に登場して、その恐ろしさの片鱗を見せている。
ステパン・トロフィーモヴィチはもういいから、こっちをもっと動かしてくれ、という気持ちになっている。作者の思う壺か。
私も含めて日本語人みなが体感できてない(ので実践できてない)民主制のキモだと思う。こっちの方向に行きたい。
https://mastodon.social/@songyuka_/113266881643272143
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烏頭のおやま(の) さん経由
鳥取県北栄町の町立資料館、すごいなあ。尊敬する。本当に偉い人がときどきいるんだよね。
@皆の衆、面白いから今のうちに読め
https://digital.asahi.com/articles/ASS9Y2QJRS9YUPQJ00PM.html?ptoken=01J9N485H8RPHR565YGM1NDA3E
本日の野良仕事は休耕田の草刈り。9:00 から 17:00 まで、たっぷり肉体労働をしました。今夜の寝床にはこむら返りが潜んでいる筈。
写真のように、田圃の中はトラクターで草刈りが出来ます。後部に通常のロータリー耕耘爪のかわりに、フレール・モアという草刈機を付けてます。楽チン。ただし、棚田なので、農道はけっこう急傾斜になっていて、田圃への出入りのときはすごく気を遣います。最悪の場合、転倒したトラクターに押しつぶされる。
田圃の中はこれで良いとして、周辺の刈り残しや、元々刈るのが無理な石垣や傾斜地は背負式(または肩掛式)の草刈機でボチボチやるしかありません。あと、溝に落ちた草の片付けとかもあるので、けっこうな重労働です。
それと、休耕田の草刈りって、つまらないんですよね。放置すると、あっという間に農地ではなくなるので、草刈りと時々の耕耘は欠かせないけれど、作物を育ててこその農地なので、何か作りたい。作って楽しみたい。けれど、今のところ、そこまでの余力は無いです。元々、水利や日照に難がある場所を選んで休耕しているから、余計にね。
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