10月18日(金)11日目 清滝寺、青龍寺|森哲平 @moriteppei #note https://note.com/moriteppei/n/n1d42cfa8d9d8
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期日前投票に行ってきた。
小選挙区も比例も日本共産党じゃ、ざまーみろ。
ええと、投票に行ったのは午後、買い物のついでに町へ出たからなのだけれど、それに先立つ午前11時ごろに役場から軽ワゴン車が来て「区長さん、先日お願いしていたとおり、これ配って下さいね」と選挙公報がどさっと届けられたのですわ。どさっと言っても、たった18軒分だけれど。自分ちの分を1部取って、残りは「当番さん、これ配って下さいね」とYさんの家に持って行った。
「歩き当番」というのがあるんです。月に一度、集落を回って、役場や議会や社協や農協などの広報物を配る役目で、輪番制です。今回の選挙公報は予定外。定例の配布物より楽チンなので、Yさんとしてはラッキーであった。
それにしても今日は火曜日で投票日は今度の日曜日だぜ。無茶なスケジュールだろうがよ。選挙すらも形式的な儀式にしたいのかね。
お遍路の記事、旅先からの下書きなのでラフだけど、結構おもしろいと思うのでみんな読んで。無料で読める。いいねしたり広めてくれたらそれだけでもうれしい。ほなね。
四十で人生詰んだらお遍路に行こう|森哲平 @moriteppei #note
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うんちも固まってきたし、酒食で荒れた腹具合はかなり良くなってきた。まだ少し辛そうなのでカンフル剤を投下する。
土木工事メモ 10-22
コンクリート畦の補修工事と進入路コンクリート化工事を分けてすることにした。
写真で分るように、コンクリート畦の進入路に近い部分が少し外側に倒れ、天端も低くなっている。下の土手が弱くて、畦の重さに負けている訳です。
本格的に修繕するなら、いったん土手を全部削って、一番下から石積みにし直します。それは無理。業者に依頼するしか仕方がないが、そんな金はない。
自力で出来そうなことは、低くなった天端を嵩上げすることと、畦を少し延長し、コンクリート化した進入路と接続して水漏れを防止することぐらい。そして畦の工事を先に済ます方が楽だろう、と考えた次第です。
畦を延長する所の土を取り除いて、間に合わせの型枠工事をして、使用する石を集めて、水糸を張って、おおむね準備が出来た。
資材も買ってきた。セメント3袋 + 砂6袋 + 砂利9袋、締めて 5,274円(コメリ)。
さて、やるか、と思ったところで雨がパラついてきたので、今日はこれでおしまい。
明日も雨。明後日は山林地籍調査。明明後日は何かの視察旅行。土日に出来るかな?分らん。
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「税金滞納してたから闇バイト応募した」って、確かにニュースでも言ってた。
政治が貧窮者に公助を提供するのでなく、無いところからも金をむしり取って行こうとしているのだから、闇バイトは危険です、旨い話には裏があります、と広報するだけでは解決にならない。どうやったら生活に必要なだけの金が得られるかという話なのだから。
もうそろそろ貧困という問題に真正面から向き合っても良いんじゃないのと、テレビを見るたびに思う。(だから、テレビはほとんど見ない)
おすすめされたので、愛媛県愛南市にある「紫電改」の展示場に行ってきました。実際にあった戦闘機の唯一の復元です。若い人たちが戦争に散った。その悲しさが物体として迫ってきます。お遍路の途中ではありますが寄ってよかった。
蔵書、ほぼ全部処分した。菩提に本は持ってけないし、涅槃に持っていけるのは仏の教えのみ。それ以外はただの執着です。
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そんなことより、森さんが仏の弟子であることを明言したことの方が私にとっては一大事件なのだった。
ところで、経文に「弟子某甲」ってあるじゃないですか。「弟子某甲 尽未来際 帰依仏 帰依法 帰依僧」とか。
あれは「弟子○○」「弟子××」と書いてあるのと同じですよね?「某」は「なにがし」、「甲」は「甲乙丙丁」の「甲」で、「少女A」の「A」と同じく匿名を表わす記号だから。
だから「某甲」の所に自分の名前を入れて読むのが良いんじゃないの?と常々思っています。お経のパーソナライズというか、自分の名を入れることで信仰の決断を我が身に引き受ける方が良くはないかい、と。
違うのかしら?
「仏様の弟子ですが、名乗るほどのものではございません」という気持ちをこめて「某甲」と申し上げるのでございます、と言われそうだ。
あ、いや、私の解釈がまるで間違いということもないらしい。
> 本来、某甲の部分は、自分の名前に入れ替えて唱えるべきものなのです。
> しかし、大勢で唱えた場合にバラバラになるのを防ぐ為に、慣習として某甲[むこう]と唱えます。
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日記で確認したのだけれど、村で業者に依頼してスズメバチを駆除して貰った時期が今年は1ヶ月遅れた。
・2022年 ... 9月4日
・2023年 ... 9月7日
・2024年 ... 10月13日
稲や蕎麦は、ほとんど去年と同じ時期に収穫したのだが、今年は暑すぎて十分に実が付いていないと感じた。実際、収量も落ちた。
今年は夏が長すぎると感じた体感とも符合する。
暑いですねー、ははは、って笑ってる場合じゃなさそう。