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恒例の岡山掃除旅行(何?)。
今日はTさん(妻)と二人ではなく、Mさん(姪)と三人で行き、Sさん(姪の友人)を連れて四人で帰ってきた。いつもの軽四ではなく、ちょっと大きな七人乗り乗用車をSさん(義姉)から借りて使った。大きな車は、運転しても載せられても、身体への負担が小さくて樂だね。
帰路、町の料理屋で夕食を二人におごった。Tさんの提案で、若い人たちを別のテーブルに座らせた。何でも好きなものを注文しろ、と言ったら、本当に遠慮せずにたっぷり食べやがった。
若い人に食べさせるのは年取った者のつとめだと思う。と言うか、そうすることを楽しいと思う年齢になったのだなあと改めて思う。
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阪神間の都会にある NPO 法人の人から、棚田オーナー制度を復活してくれ、自分たちも手伝うから、という話がサイトの「お問い合せ」フォームを通じて舞い込んだ。
棚田カードに関する問い合せは平均すると月に3件程度コンスタントにあるのだが、こういう問い合せは初めてだ。
苦労してリニューアルしたサイトだが、それなりに機能している訳で、めでたいことやね。
棚田オーナー復活を手伝うという申し出については、しかし、あまり乗り気がしない。私の脳内 AI が、このメールをくれた人は、その言葉の選び方から判断すると、あまり当てに出来ないタイプの、実務能力の乏しい初老のオッサンである可能性が高い、と言っている。
検索したところ、確かにその名前の NPO 法人が内閣府の NPO ポータルに登録されており、定款にはメールをくれた人が理事の一人として記載されていた。しかし、定款には法人の目的として「○○だんじりの伝統と⽂化を継承して、地区の発展に寄与する」みたいなことが書かれているんだよね。さらに、法人の設立が今年の4月で、活動実績もほぼ皆無だろうとの推測も成り立つところだ。
体よく受け流すの妥当かな。