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朝、墓石にうっすらと水垢と苔が付着していたのを洗車用ブラシでこすって落とすという先祖孝行をしたのは、我ながら感心であった。
その後は、特にすることも無いので、量水器ボックスボックスの木製蓋を鉄板で包んだ。
鉄板はトラクター格納庫の扉に使ったガルバリウム波板の余った端材を叩いて延ばして使った。木の板を巻いて裏でビス止め。0.27mmの薄い鉄板なので、私の機材と腕前では溶接は無理。端材のさらに端材で実験してみたが、電流を最小限まで絞っても、くっつくのではなく、穴が開いてしまう。
塗装しようと思ったが、手持ちの鉄部用の塗料がホワイト、アイボリー、イエロー、ライト・モス・グリーンだけだったので、やめておいた。ここには、ダーク・グレーとかブラウンとか、もう少し目立たない色を使いたい。
ガルバリウムなので、塗装しなくても、そう簡単には腐食しない筈なので、このまま様子を見る。