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自分にとってTwitterは「遊び場」だったんだよね。社交場っていうか。徳島なんて田舎にいるとなかなかちょっとでも共感できる人と出会えないというか。だからネットでのコミュニケーション前提だったんだけれど、そのネットもプラットフォーム側が「あんなん」なので萎えてきたし何も期待できないし、ああなる前からもう言葉の鮮度が落ちててね。時代も変わったし、もうSNSの時代じゃないでしょ。リアルで、でも特に何をするでもないつながりみたいな。そんなのをもう一度、作っていってみようかな。
自分より一回り以上若い人と話をしていたら「今はあまり不特定多数に見られるSNSはやってないですね。周りもそんなにやってない」と言ってて。まあそうだよなと。たとえばTwitterでもMastodonでもいいけれど、こんなの基本的に知識合って、あれこれ何が問題か知ってる年寄りが有利で、まだこれからたくさん間違えて成長どんどんしていくはずの若者には不利じゃんね。で、若者ってやっぱり「若者だけでつるむ場もほしい」だろうし。あの手のSNSってのは「おじさんたちがワーワーうるさい、絡んでくる場」「めんどくさいだけ」って感じなのかもなーって思った。
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50年前の私は、人間には自分とは別の老人という種類の人たちが元から存在する、と思っていた。
そりゃ勿論、君もいつか老人になるのだよと指摘されれば、そうですねと応えたけれど、そう信じてはいなかった。
今やどこから見ても立派な老人になって、今度は、あなたもいつか認知症になるか運が良ければその前に死ぬのですよ、と言われる訳です。そうですね、とは思うものの、やはりそれを信じてはいないように思います。普段の行動から逆算すると、どうやら、いつまでも元気でいるつもりであるようです。
別におじさんくさくて全然構わないと思ってる。加害でなければ好きに生きさせていただきますので。そう思われたくない」というのは単に若い女の子から嫌われたくないと言う、要するにそれも単なる下心なので……。自分は全然下心ある、基本鼻の下伸ばしたみっともないオスなので、それくらいの距離から近寄ってこなくて結構です。ほなね!
コロナ禍で「休館」していた私設図書館も復活させることにした。コンセプトは「おれの好きなもん集めた楽園」。立ち飲みできるようにして、シーシャも置くわ。大々的に宣伝はしないけど、居場所が欲しい人はくればいい。ただ森さんの独裁エリアなので、森さんにイライラストレスをかけるようなことはやめなさい。
あとはたくさん昔のゲーム機とか置いておく。64とかファミコンみんなでやればいい。フィルターをたくさん買ったので、あとは喚起システムだけ置いときます。
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