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「否定的なひと言によって、それまでの好ましい評価が一瞬で洗い流されてしまうことがある。心理学者はこれを「ネガティビティ・バイアス(否定的偏向)」(ポジティブな物事よりもネガティブな物事に注意を向けやすい性質を表す心理学用語)と呼ぶ。ネガティブな経験はポジティブな経験よりも人生に大きな影響を与える、という気の滅入るような分析が、何千もの社会実験によって裏付けられている。」ロレン・ノードグレン,デイヴィッド・ションタル. 「変化を嫌う人」を動かす:魅力的な提案が受け入れられない4つの理由 (p.40). Kindle 版.
5回褒められても1回のネガティブで帳消しらしい。人間づきあい、コスパ悪ッ!!!! #post
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やっと気付いたけれど、夏至から一ヶ月以上経ったから、夕暮れが少し早くなったね。この調子で頑張ってほしい。
田圃は七割方、稲の穂が出そろった。一箇所だけ、山際の田圃の取水口近くは、稲の生育が遅くて、出穂は10日ぐらい遅れそうだ。日照が良くないのと、水温が低いのが影響しているんだろうな。
日本人にとっての中長期的な難問は食糧難の問題だと思ってきたのだけれど、この地球規模での熱暑と政情不安の中で、いや、中長期というような暢気な話ではもうないと思うようになった。
大急ぎで生活のインフラに投資をすると同時に、信頼できる仲間を増やさなければ、、、って、おい、その年になってそういうこと言うか?
年齢は関係ありません。(残念ながらあります)
Eテレを観ている。『理想的本箱 - 君だけのブックガイド』という番組で、今回は「宗教に悩んだときに読む本」というテーマだ。
https://www.nhk.jp/p/ts/578Q5K3X59/episode/te/GXGY28Y9N5/
毎回、テーマに従って3冊をお薦めしているらしい。
1冊目は、菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました - 宗教2世な私たち』。
2冊目は、石川明人『宗教を「信じる」とはどういうことか』。
3冊目は、中島らも『ガダラの豚』。
ええー、何で3冊目が中島らもなんよ? 『ガダラの豚』はたしかに面白かったけれど、悩んだときに読む本ではないと思うぞ。