fedibird から kotobaphil に引越しました。
お世話になります > @Ksyzr
しかし、コンテンツが引き継げないのは辛いな。
「どうせ消えちゃうんだ」とか言ってるくせに。
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Fedibird で投稿のアーカイブは取ったんだけれど、このアーカイブを読んで何か出来るアプリって、何か良いのあるのかな?
昨日の仕事の成果を自慢しようとしたのに、出会い頭に「よう、働き者!やっりょるなあ。もっとやってもええぞ」と言われて、あっけなく終った。
あーあ、難しかった所や工夫した所を事細かに喋りたかったのに。
それはともかく、昨日の続きの作業をして、落とせるだけの枝は全部落とした。後は、落とした枝の処分だが、それにもう2日ぐらいかかるかな。
仕事したくない病が再燃していて、自治会長の事務作業をしたくない気分だ。お付き合いで役所の仕事を手伝うような事務連絡なので、考えるだけで腹が立って、余計にやりたくない。
今日やっておく方が良いのは、よく分っている。
よし、愚痴ったから、もう大丈夫。やるか。やろう。
(早うせい)
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慢性の仕事したくない病に罹っている私には、毎日定時の出勤を要求する職場が一定の助けになってきた、という感慨がある。最後の所でズリ落ちずに済むんだよね。
いや、まあ、それも紙一重だったかな。仕事が自分に合っていたということが無ければ、駄目だったろうな、やっぱり。
今日は iPad の機種変更作業を行った。何故か知らないが、えらく肩が凝った。(あ、キーボードじゃなく、タッチパネルだからか)
明日は休みなのだが、野良仕事は出来ない。朝早くから徳島に行く予定になっている。
起きた。パン食べてコーヒー飲んだ。
おはようございます。
今日は子の引越準備を手伝うために、これから徳島に行きます。
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荷作りやら、不用品の処分やら、掃除やら、一日たっぷり働いて腹ペコになったので、帰りに淡路のハイウェイオアシスに寄って、他に客のいないレストランで二人で夕食をとった。Tさんはシラス丼、私はハンバーグ御膳。子どもみたいやなと言われたが、食べたかったのだ。
Yくんはこの春に無事に大学を卒業することが決ったので、この先もう徳島に行くことは無いだろう。親として世話を焼くことが出来るのもこれが最後だろうな。
知り合いの若い女性が、夫を「Eさん」、子供たちを「Sくん」「Tくん」と呼んでいる。そして、夫にも子供たちにも、自分を「Kさん」と呼ばせている。
そして、Kさんは私を「のぶおさん」と呼び、私の89歳になる母は「Mさん」と呼ぶ。
全部、ファースト・ネームで、「さん」か「くん」を付ける。
良いな、と思っている。それで、ちょっと真似をしてみた。
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「人格高潔な天皇」
ずっと前、もう30年以上も前かな、ひょっとしたら、まだ昭和天皇が生きていたかも知れない頃のことだ。当時、この人は本当に素敵だなと尊敬していた義理の従姉が、「天皇陛下は私心が全く無い人だと思う」と敬意を込めて言ったことがあって、やはり私も絶句した。
いや、個人として良い人かどうかに関わりなく、天皇という制度は駄目でしょう? と返すべき所だったが、ああ、この人ですらこうなのか、と思って二の句が継げなかった。
義理の従姉は、天理教の教会に生れ、天理教の教会長である私の従兄に嫁いだ人であり、いわば、天理教にどっぷりと漬かって生きていた人だった。
天理教には創世神話があって、この世界に最初からいた親なる神が人間を創造したのだが、それは、人間たちが互いに助け合って陽気に暮らすのを見て共に喜びたいと考えたからだ、と説いている。神の目には人間はすべて等しくかわいい価値のある存在であるとされる。
そういう天理教の信仰と天皇制という人間崇拝の制度(これも信仰と言って良いと思う)は矛盾しないのか。
矛盾を感じない人が多いのだろうな。
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「身近な人間」て、妹さんでしたか。
私も、自分が好きな人が極めて自然な態度で天皇を受け入れている事を目にすることがよくあって、そのたびに困惑します。ひょっとすると自分の方がおかしいのかな、なんて。
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天皇制については、まったくもって、Mさん @olive11211 の言うとおりで、いや、それは違う、という所は一見して見当たらない。普通に考えればそうなるよね、としか言いようがない。
そして、だいすけさん @dai7707 の言うように、普通に考えることが出来なくなっているということは、宗教になっているということと同義だな、と思う。
明治初頭の国家神道は本当に酷いことをやってくれたと思うけれど、人を神として崇めるのが好きだったり(例えば東照大権現)、血統や家というものを信頼したり、もともと下地があったと考える方が良いと思う。要するに、好きなんだな、天皇制が。困ったことに。
天理教も、個々の信仰者が全て駄目だとは私は思っていないけれど、組織としては、割と早い時期から、「小天皇制」と言うべきものになって、日本人の社会を変えていく力を喪失してしまっていて、もう駄目です。
それで、うーん、どうしようか、という所です。
朝からずっと霧のような雨が降り続いていて、野良仕事は何一つ出来なかった。では、と言ってパソコンを起動したが、頭を使う仕事も出来なかった。
昼寝するべきだったな。
『宇宙戦争』がすごいのは、あれ、宇宙人からの侵略でのパニック、災害パターン全部描き切ってるよね。災が連続して襲ってきて息つく間もないのだけれど、そのどれもがパターン違うし、必然性がある。ドキドキハラハラさせるただそのためだけに「何か」を入れることはできるけど、その「入れる」に意味も強度もどちらもしっかりあるのは流石としか言いようがない。
@moriteppei
「宇宙戦争」昨晩観ました。
パニック映画や戦争映画に付き物である筈の「人間ドラマ」か演じられるだけの余裕も無く、圧倒的な災悪が人間を飲み込んで行くだけの恐怖の映画で、そりゃ幼い女の子は金切り声で泣き喚くだろうし、いつもはカッコ良いトムクルーズだって狼狽しきってあんなもんだよねと納得せざるを得ないリアリティーで、いやー、どこからああいう映画を作る気になったのかと思いました。
『そばかす』で主人公のかすみは何度も「私、『宇宙戦争』のトム・クルーズの走り方が好きなんです」と言う。好きなのは「単に逃げるためだけに走ってるから」ということらしいのだけど、それで気になって『宇宙戦争』見てみたんですが、たしかにトムクルーズの走り方、すごくカッコ悪いし、単に宇宙人に殺されないように逃げてるだけの「走り方」なんだけど、これ、何のために走ってるかって言ったら「離婚して今は他の男の子どもを妊娠中の妻のもとに、自分たちの2人のこどもを届ける」ために走ってる。つまり、トムクルーズは単に逃げるために走っていて、それはかっこわるいのだが、なんのために「逃げるために走ってる」のかといえば、家族のため、なんだよね。
家族のため。アメリカは離婚率すごいんだよね、確か。でも、離婚しても、妻がもう別の男と関係してて新しい家族を築いていても、それでも子どもがいるから、お前は父親だ、父親にはやることがあるし、それを見事に果たすんだ!っていうスピルバーグの結構保守的な家族観が滲み出てる作品なんですよね。
だから、かすみは「そういうことが見えてない」「あまり重視していない」、ただただかっこわるい走り方をしてるのがおもしろいとか、いやな現実から逃げたっていいじゃないかという人間なんだという見事な説明になってる。そのために入れてるフレーズなのかなと。
ぼくは宇宙戦争は素晴らしい映画だと思ったけど、ここらへんの「現実の男たちが気持ちよくなれる仕組み」には少しはなじらんだし、なるほど、だから「売れる」のか、とも思った。ほとんどヒューマンドラマはないように見えるけど、宇宙侵略というマクロな事象と、家族の再開というミクロなドラマを重ね合わせてる映画です。
焼き芋食いたい。
しかしこんな山間の村に石焼き芋の軽トラックが巡ってくる訳がない。
窓から眺める外の景色は今日も雨に濡れている。
午後は、でも、公会堂でちょっとした会合があって、準備もしなければならない。
村に移住してくる若い夫婦が、これから建築する家屋について、その設計とコンセプトをお披露目してくれるのだ。「10年後、20年後、30年後の村を考えた、循環型の家」。
非常に楽しみにしている。
「あなたが思うよりずーっとゆっくりの速度で走ってるからね。」これ最高やね。
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公会堂での会合は無事に終った。
M さんの野心的な試みに対して否定的な反応は出席者からは出なかった。M さんが行政との折衝など面倒くさいことを後回しにせずに着実にやってきている事を知って安心したという所だな。
前途多難であろうと思うが、楽しみである。
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・疲れやすい
・集中力が途切れる
・タスクの優先順位がつけられない
・ちょっと不安があると避けてしまう
・時間が足りなくなる
自分のことを指摘されたかと思いました。
4番目がキー・ポイントかなあ。何か、整理できていないこと、未経験なこと、やりかたの変化を求められること、云々に着手できなくて、例えばマストドンを開いたり、準備のためだと理由を付けて別の遊びを始めたり。
今日も、ある委員会の議事録を書かなければならないと思いながら、着手できなかった。委員会で話題に上ったある案件について自分の中に不安があって、まあ、今日やらなくても良いでしょう、と。
「何でも良いから最初の一鍬を振り下ろせ」って、ヒルティ先生が書いていた。確かにそうなんだけど。
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希望を捨てるなというのは本当にその通りだと思うのだけど。でも、それにも限界がある。戦前の日本に生まれてたらどうしてたか。戦争、止められたのか。「どうやったら生き残れるか」くらいが関の山で、それすらままならなかっただろう。
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一日たっぷりと野良仕事をして、夕食を摂って、さて、風呂に入って酒でも飲もうか、と思っていた時に携帯にメッセージが入って、今日の夜は塾講師のアルバイトが予定に入っていたことを思い出さされた。
ころっと忘れていた。急いで行ったけれど、約1時間の遅刻だ。まあ、塾講師とは言え、実態は自習教室に置かれたChatGPTみたいなもので、生徒が質問しない限り何をしていても良いので、大した影響は無かったのだが、いや、失態であることは事実です。ごめんなさい。
酒を飲む前で良かった。
今日は仕事したくない病が少し寛解して、先延ばししかかっていた案件を二つ片付けることが出来たので良かった。まだまだ TODO が残っているが、ちぎっては投げ、ちぎっては投げというようなエネルギーは無い。
夕食後、町のコミュニティプラザで開かれる会合(区長協議会)に行かなければならない。面白くないことが分っているので、行きたくない。いや、まあ、行きますけど。
何かしら攻撃的な気分が澱のように溜ってきていて、良くないなあと思っている。
今のところ少ないですね。
太陽光による温水給湯設備なんかもそうなのですが、いかさま業者がのさばったために、信用を無くしている感じです。
そんなわけで、うちの集落に移住してくる若い夫婦が、新築する家の電力を商業電灯線を引かずに太陽光や水力でまかないたい、と言った時には、へー、っと思いました。谷間の村で日当たりがそんなに良くないことが分っているだけに尚更だったのですが、取り敢えずやってみて、電力が不足したら不足したで、足りないなりの生活を考える、と言うので、もう一度、びっくりしました。
本気で小規模な循環型の生活をしようとしているんです。
自分も含めて、じじい、ばばあはもう絶望するしか無い世の中ですが、それでも、若い人たちは何とか乗り切って行くのかも知れません。
@Minako 日本でも条件の良い所はどんどん進めたら良い、と言うか、やらないと石油が買えなくなる時代に間に合わなくなりますよね。
@Minako
大規模なソーラーファームは、どうかなぁ、あんまり良くないんじゃないかと私は思っています。地面から、そして、本来ならそこで育つ筈の植物から太陽光を奪うのは弊害が大きいんじゃないでしょうか。
そのかわりに建物の屋上にはどんどんパネルを設置したら良いと思います。
@Minako
ふーん、その点は良く知りません。
太陽光パネルについては、それよりも、製造コストの問題が出てくるような気がしています。
しかし、太陽光、水力、風力に行かないとどうしようもない時代に既になっていると思うのです。
@Minako
SNSでは性急にケンカしたり、仲間集めに走ったりする人が多くて、話をするのが難しいですね。具体的な事実をもとにして話をしないと何にもならないのに。
過去ログは持ってけないので、それが一番ネックなんだよ。フォロワーとかフォローとかはそれに比べたらほんとはどうでもいい。
「投稿本文とメディアのアーカイブをリクエストできます。 データはActivityPub形式で、対応しているソフトウェアで読み込むことができます」ということですが、「対応しているソフトウェア」って何よ、という話ですね。
このアーカイブを別のサーバにインポートするツールがあればみんな喜ぶのに。
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@Shinh_Y これ、そのうちに、出張所じゃ住民票出せないから本庁へ行ってくれ、って言うようになりますよ。
昨夜の区長協議会で事務局の町職員が、4月から地域局(合併前の役場で出張所みたいなもの)が取り扱う事務を縮小しますと言ってました。
そらと、やはりこっちでもマイナンバーカードにしなさいの圧力は大きいですね。
外はやっぱり寒かった。保温ボトルにコーヒーを満たし、軽トラックに道具を積んで出た良いが、仕事をする気になれず、写真を撮ったり、コメリに買い物に行ったり、ポケモンを捕まえたりして帰ってきた。
仕方がないから、午後はパソコンで出来る仕事をしよう。
若い時はパソコンの方が野良仕事より圧倒的に好きだったのだがな。プログラミングに要求される高い集中力が持続しなくなっていることは自覚している。
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何か知らん、とても良かった。
何が良いんだろう。後味が良い、って言うのじゃ、話にならんな。
同じ一人の人間が、あるときは「何だこいつ、馬鹿やってんな、まるで駄目じゃん」と見えたり、別の時には「おお、かっこ良えやん」と思えたりする。そういう人間たちが寄って集まって、何とかバランスを取りながら、特にドラマチックとも言えない日常の物語を作っていく。熱狂させるものは無いけれど、憎むべきほどの愚劣はここには無い。すべての人間が、かなりテキトーに、おだやかに、肯定されている。
いや、現実の世界ではもっと簡単にバランスが崩れて不幸な(または邪悪な)人間が生まれるという考え方もありうる。しかし、この映画が提示する考え方は、そうではない。そこにこの映画の美点がある。
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