おはようございます。
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静的解析や Linter などの結果を見ながら修正する際に、今更ながら「泥棒のテクニック」が使えることに気付いた。
泥棒ってタンスをチェックする時に下の段から開けて行くんですって。
ゲーム実況でアイテム探しをしているシーンで知った。
同じように、解析結果で指摘されたコード行を「下の段から修正していく」ことで効率よく修正できるのね。
アホみたいに上から修正していた。
修正するたびに対象行がズレていくから、迷子になるたび解析を走らせてた。いやはや。
コーディングが早い人って、こう言うことがサラッとできてるんだろうなぁ。
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こういう経験をしてるしてないで、書き物のアウトプットもぜんぜん深みが違ってくるんだろうな、と月並みなことを思った。
コロナ前、最後の遠出。日本最長の洞窟へ|かろてん|note https://note.com/carotene4035/n/n8b04e1291b78
サメ食堂(魚類)の通販・購入はメロンブックス | メロンブックス https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=775101
これか!
今日イベントやってるのね。もう恐は第36回、砲雷は第63回なのか…。
サンライズクリエイション in BS 2020 冬 https://sunrise-bs.tumblr.com/
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D進を検討している人にこの前した話:
研究主題は3階層くらいに粒度を分けておくとよい.(1)基本的に変えない(変えなくてよいくらいに)抽象度の高い主題,(2)具体的なものや名前を交えて構成されるテーマ,(3)日々図書館に通うなどして解決していく小問題.
(3)を繰り返し積み上げて(2)の課題を完遂し,それらを(1)の下に従属させる.おおまかにでもレベル訳ができていると,問題が発生しても(3)か(2)あたりまでの見直しでよく,†研究主題の大々的な方針転換†の名のもとに築き上げた資産をふいにするおそれもない.
本日の書棚から適当に1冊は『うかる!基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編]2021年版』(福嶋宏訓著・日経BP発行)。
文系初学者を主な対象に、基本情報技術者の午後試験によく出る初歩的なアルゴリズム(基本14+応用18)を解説した資格対策書。Ixyさんのイラストがちょこっと入ってるのがポイント(きたみりゅうじさんの本みたいなイラストてんこもり、ではない)。擬似コードを読んで理解した気になるのではなく、何らかの言語で実装して正しく動くか確認するのが肝要だと思う。2020年11月刊。
#ライクロフトの本棚
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