おはようございます。
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日記、ここ10年くらいはテキストファイルに淡々と書き込んでる。検索性が良い。子供の頃は日記帳に書いてた。
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ブログ: リチャード・ストールマンがEmacsConf2020で質問に答える
https://okuranagaimo.blogspot.com/2020/12/emacsconf2020.html
>Q: GNU/Linuxのどのディストリビューションを使っていますか? guix? 他の何か?
>RMS: Trisqueldです。
このディストリビューション知らなかった。
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「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ https://globe.asahi.com/article/13989029
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クイーン・エリザベスが来るのか!横須賀に寄港したりしないかな。
英空母、日本近海に派遣へ 香港問題で中国けん制: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67058090W0A201C2000000
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日の入りがいちばん早い時期が過ぎて、もうだんだんと日没が遅くなるフェイズに入っているのか。
日の出入り@横浜(神奈川県) 令和 2年(2020)12月 - 国立天文台暦計算室 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2020/s1512.html
本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います 3』(渡まかな著・瀬尾優梨原作・KADOKAWA発行)。
なろう小説原作のコミカライズ3巻。大公妃が遠からず決まるという時期にテレーゼが誘拐される。まさかの人が隣国の工作員だったとは。なんとなく次巻で大団円になりそうな雲行き…なのかな(単行本派なので原作は未見)。2020年12月刊。
#ライクロフトの本棚
>テレーゼは賢いけれど優しすぎるし国よりも優先させたいもの(家族)の存在が強すぎるので、私としては一国の妃には向いていない(むしろもったいない)と思っています
>「それが国のためになるのなら」が言えない子です
>自分も、友達も、家族も、使用人も、みんな守りたい
>それがテレーゼの弱さであり、魅力でもあると思います
原作者の瀬尾優梨先生のツイッターより。
https://twitter.com/Yuriseo_/status/1333693843196104704
本日の書棚から適当に1冊は『日経Linux 2021年1月号』(日経BP社発行)。
特集はUbuntu 20.10、第2特集はFedora入門。まつもとゆきひろ氏の連載は、リリースが迫ってきたRuby 3.0の新機能解説。別冊付録はコマンド逆引き事典。最近は本誌と同じB5版が多いけど、こういう事典系付録は小さい版の方が嬉しいなあ。あと、軽量ソフトウェアの紹介も地味に嬉しいものの、もうちょっと充実させてほしかったところ。
#ライクロフトの本棚