廃止されてだいぶ経つジンバブエドルだけど、あの時どうだったんだろうと覗きに行って、米ドル交換レートのグラフの縦軸がログスケールなのに指数関数的になってるというギャグとしか思えないグラフをまた見ることになった。
廃止されてだいぶ経つジンバブエドルだけど、あの時どうだったんだろうと覗きに行って、米ドル交換レートのグラフの縦軸がログスケールなのに指数関数的になってるというギャグとしか思えないグラフをまた見ることになった。
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まあワタクシも1桁μSv/hでビビる人種ではございませんのでご安心めされよ。
こないだ撮った胸部レントゲン一発で50μSvぐらい喰らってるのに今更だろう。
@Mzrapid 単に「じゃあなぜ有意にでかい値が出るのか」考えてみただけであります。大丈夫。
・人間なんて様々な物質の濃厚なスープが詰まった袋がたっぷんたっぷんしながら歩いてるようなものなので、放射性同位体もそれに応じてしかるべき量が体内に存在する
・髪の毛は塵を集めやすく、大気中に漂っている塵が髪にくっつく。ゆえにその中に一定量含まれる放射性同位体を捕集する。
・ゆえに、自分の頭にガイガーカウンターを当てると、環境放射線量より有意に大きい値を示す。
おみあしなめなめしたいで思い出したけど、用途廃止になった社内教育用のDE10運転台シミュレータ(たぶん国鉄時代に作られたやつ)が京都鉄道博物館に平然と置いてあった。
えー、見て分かるマジキチ選手権より、真顔で狂ったこと言うほうが怖くてそれっぽくない?(底の浅い意見)
京都鉄道博物館、専用の「現役運転区直結の軽率に展示車両を差し替えする専用スペース」があるので割とヤバイ
リニア・鉄道館->展示物アップデートは可能だが限定的で手間がかかる
鉄道博物館(東)->引込線が一応つながっており、一部展示をレール上の入換作業で差し替えることができる
京都鉄道博物館->梅小路運転区の名がつく現役車両基地である。
東・西と異なり、東海は博物館的施設に「リニア・鉄道館」という名前をつけたことから、立ち位置は割とはっきりしているし、お役御免になったN700試作編成が運び込まれても特に不思議ではないと思う。
そのうちN700Sもお払い箱になった試作編成を早々に運び込むのでは。
すでに狂気の内にある我々ゴースト・デベロパーズが、いまさら複アカ程度で何か変わるとでもお思いかね。
・今作られてるアカウントはすべてマルチカラムUIが標準設定になります。
・今後の新規アカウントはシングルカラム設定になります。
・ユーザー設定 - 外観 - 上級者向け UI を有効にする をON/OFFで切り替えられます
車内販売がなくなるという記事を見て、新大阪-東京-仙台の最終列車にぎりぎり飛び乗って(新大阪発もぎりぎり、東京乗り換えもぎりぎり)半泣きになりながら飢えを我慢してたの思い出した。
特別料金の要らない一般列車の表定速度(指定区間内の距離÷時間、停車時間含む)
日本一速い:
北越急行 超快速スノーラビット
越後湯沢ー直江津 間
88.6km/h
参考:東海/西の新快速が80km/h前後
日本のすべての列車の表定速度
日本一遅い:
北越急行 超低速スノータートル
犀潟-六日町 間
約15km/h (開催回によって変動)
参考:ママチャリ 15km/h
北越急行なにやってるんですかね…
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