接触確認アプリを稼働させた
コレの話です。
master branchのPR 13836以降デッドキュー送りが多発するの大丈夫?って話。オイゲン氏はさっさと諦めてエラーにしたほうがええんちゃう派。
https://github.com/tootsuite/mastodon/issues/14091
なかなか難しいネー ほかの人誰か意見書く可能性もあるのでしばらく待った上でIssue閉じちゃおっかな
オイゲン御大から「5秒でさっさと諦めてエラー落ちするコードのほうがいいんじゃない」って回答が来た。
もともとかなり偏執狂レベルのコーディングしてるので、SSP本体のヒープ利用効率は異様なレベルで良いんだけど、たぶんスクリプトエンジン(SHIORI)がかなり悪いはず
それはメモリを正しく使ってる証拠っぽい気がするしむしろいいことかも?><;
ヒープモード変更APIの一部で落ちるようになったので、たぶんヒープの切り替えには成功してるんだけれど、よくわからんね。Cランタイムヒープの処理が間に挟まってるのも考慮しないといけないし。
セグメントヒープなるものがWin32アプリに開放されたということで、喜び勇んでmanifestに追記してみたけれど、SSPではほとんど変わらなかった。とてもつらい。
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すでにフリーシェルとしてマッチしそうなのがあるならそのほうがいいもんね
でないともったいないねん
自キャラがどんな見た目か言葉で表現するのすごく難しいけど、表現できればトーク書きの助けになるぞ
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@Cookie サーバにそれっぽい名前をつければいつでも頻繁に"接続"ができるのでおすすめ
理屈上はありうるかもしれないと思うんだけど、現実の運用上入換中継信号機と誘導中継信号機は存在せず、前者は線路別表示灯とか入換反応標識とかでお茶を濁す感じ、後者に至っては誘導信号機を視認できないようなシチュエーションがまずない
裏でそれなりの維持費用と人件費を食いつぶしているという感覚のある人(おおむね鯖管経験のある人)は、メシの種になりづらい以上しゃあないわ、と割り切れるんだけど、なかなか見えないものを説明するのは難しい。
@noellabo とりあえず、connection timeoutが120秒ぐらい要るところまでは調べたので、Issue立ててきます。
あくらふ屋さん - BOOTH https://aqraf.booth.pm/
グランドオープン!
アイコンステッカーとメガネ拭きをご用意しました
1つ売れると100円の利益らしいです
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