おはあずにゃん
Rustのラムダ関数あんまり見た目よくないし、Optionのメソッドチェーンでがんばるよりmatchで分解した方がいいと思う
具体的にはデバッグ出力として return result.tap(|&r| eprintln!("Result: {}", r)); のようなコードを書きたい
メソッドチェーンに入れたいというよりは、ブロックの最後の値がブロックの評価値になる仕様とデバッグ出力を両立させたいんだよね
let result = calc();
eprintln!("Result: {}", result);
return result;
Kotlin/Rubyでもなければ普通にこう書くけど、Rustはなんかfluentな書き方をする執念を感じるのにtapがないのはちょっと意外
あとブロックの最後の値としてresultを使いたい場合は、一番最後に result とだけ書かれた行が出てきてちょっと見た目がよくない
GHC本体にJSとWASMバックエンドがマージされたから理論上はHaskellだけで生きていける可能性ある
宿、宿泊して温泉入って飯を食うくらいしかやることを知らんので高級な宿という概念そのものがよく分からんとこある
GHCJSがGHC本体にマージされたのはいいけど、ghcjs-domが対応してないからWebappで実用できるまでにはもうちょっとかかるのかな https://github.com/ghcjs/ghcjs-dom/pull/104
Reactコンポーネントにアプリケーションの状態を切り分けて割り当ててしまったため苦しんでいます。UIを作るのが下手すぎる