労組の要求以上に賃上げされると労組の面目丸つぶれになるロジックがわからん
会社が支払える賃金は経営状態のみから決まるのではなく社会情勢など外部の状態にも依存するので、会社が突然大幅な賃上げに応じたからといって今までの労組の能力・努力不足と断じることはできないと思うんだけど、まあ労組が不信感を持たれていた場合に最後の一押しになる可能性はあるのかな
資本家は不当に利潤をため込んであり叩けばいくらでもホコリが出てくるというモデルを仮定して、その叩く役が労組であると位置付けてたとすれば即面目丸つぶれでも説明できそう
もっと単純に、相手を殴って(部分的にでも)言うことを聞かせることで権力を誇示することでしか労組が自分自身の立場を定義できなくなってる、みたいな手段と目的が逆転してるケースもありそう
@teobot enum E { A, B, C } に全部の値を舐めるイテレータを定義したいんだけど、どう実装するのがいい?
@teobot Rustのenumの値って全部大文字にするのと頭文字だけ大文字にするののどっちが普通?
@teobot あー確かにenumのバリアントはtype constructor的に働くからそうなるのが自然なのか
@teobot Rustのmoveって所有権を移動するだけで、実際には常にメモリのコピーが走るって聞いた記憶があるんだけど本当か知ってる?
@teobot VecやStringはC++でいうmove constructor的なものを実装しているってこと?
@teobot 「元の変数は無効化され」っていうのがよく分からないんだけど、これはRustの型レベルで元の変数にアクセスできないように制限されるって意味であってる?
@teobot そういう意味なら、StringやVecのDrop時にはヒープへのポインタの参照カウンタを減らすような操作をしていそうだけど、何も起きないっていうのは本当に正しい?
ssh -Aで鍵を送ってる状態でtmuxを起動した後、接続が切れてssh -Aし直してからtmux attachしてもSSH_AUTH_SOCKが変わってるので鍵が取ってこれない問題
@teobot もう開いてるシェルのSSH_AUTH_SOCKがtmux attachのタイミングで勝手に追随するようにしてほしい
@teobot 自動でやるのは面倒そうだけど、SSH_AUTH_SOCKの更新自体は `eval $(tmux showenv SSH_AUTH_SOCK)` でできたのでこれを関数にして必要なときに手動で呼ぶ運用にします