ワインよくわからんわかる
Decoyというカリフォルニアのワインが好きでアメリカでよく飲んでた。日本でも売ってるっぽい https://item.rakuten.co.jp/co2s/61001661/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_acid=255-776-8501&iasid=wem_icbs_&icm_agid=&icm_cid=18638115256&ifd=57
室長がとしぁ家でやったのも一説には空きっ腹にジンを流し込んだのが原因とされている
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実際のところ漢字変換はそんなに悪くなくて、かな漢字交ぜ書きする上に漢字の読みが複数あるカスの言語が悪い
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@teobot 成人男性の1日の食事として、この内容が適切かどうか判断してください
交流下で蛍光灯がちらついてるのは有名な話だけど、LED灯なら整流してるんじゃないの
龍角散、飲むと2~3時間くらい喉の痛みは収まるけど特段治してくれてる感じはないな
道路が爆混みしたり無限に歩行者がいたりするんでなければ車で良いという気分になってきています。出先で酒を飲めないのだけが不便
日本酒の試飲の1,2杯で運転能力に致命的な影響は及ぼさないと思うんだけど(疲労のほうがよっぽどやばい)、罰則が重すぎるのでチャレンジするリスクリターンが釣り合わない
結局PDS Providerがデータを握ってるんだったらPDS Providerが勝手にまったく新しいツリーを作ったとしても署名し直せばいいわけだし、削除耐性も何もない気がするけどなぁ
あとBlueskyに限って言えばBlueskyは巨大なRelayとして動いており、このRelayに対するクエリの形でBluesky Appが実装されていると思ってるんだけど、Relayが実際に何をやるか(特に特定のポストをなかったことにするなど)はBluesky社が干渉し放題だと思う
PDSの操作ツリーに関しては改ざんして署名も偽装できるとはいえ、たとえばあるポストに対応する署名がある日突然変わっていたらさすがに気付く人が出てきて不信を招くのであんまりそういうことはしなさそうだけど、Relayレベルならなんでもできそう
BarragのAboutからリンクされてるOyezってやつ、U.S. Supreme Courtでの裁判を録音した音声とその簡単なまとめを提供してる団体なのか。すごい
> The Supreme Court installed an audio recording system in 1955 and began recording its proceedings
らしい。やっぱりアメリカはこういうとこすごいな
著作権、大まかに言って「人間の創発的な行為に基づく成果物はその創発性により価値があるので、結果だけ勝手に使っちゃだめだよ」が骨子だと思っていて、その点でAIだからどうを論じるのは筋が悪そうに見える(社会通念としてはまだAIに創発性を認めてないので)
AI生成物を直接的に著作権で裁けるとしたら「①AI生成物には恒常的にこういう特徴があり、②これは人間の創発性と同等だと理解できるので、(発表を前提として)③AIにこういうことをさせてはいけない」のようなロジックになると思うんだけど、①→②の論証も、そもそも②の定義もめちゃくちゃ難しそう
生成AI周りの議論の進み方見てると、著作権をハックしてソースコードに対する作者の権利を保護しようとしてるフリーソフトウェアの方針がだんだん無理筋っぽい気持ちになってくるんだよな
憲法学者の役には立たんだろうが、知ることに意味はあるのでむやみに藁人形へ噛みつきに行くのも違うと思っています
法の構成に本質的な興味があるのなんて法律家だけだよ みんな自分の手元にあるものを守りたいから仕方なく法律の話してるんだよ
集合論においでよ ものが数えられるようになったりやっぱり数えられなかったりするよ
よく考えると集合論をやっても分かるのは集合の数え方だけで、現実の「もの」への同型は別の枠組みで考える必要があるな
@teobot 今喫茶店にいるんだけど、数学とプログラミングどっちをやるべきだと思う?
数独、一昨年パズルコンテストにハマってたときめちゃくちゃ練習したけど、どうも勘でガンガン入れてくっぽい上位勢に勝てるビジョンが見えなくて諦めた
基礎の公理、alg_dの動画を見てなんとなく理解したけど教科書がそこまで進んでない
ChatGPTはあんまり教科書文法をそれとして理解してそうな気がしないけどどうなんだろう
@teobot この文章を形態素解析して、それぞれの形態素と品詞を1行に一つずつ書き出してみて
@teobot じゃあ「今日も東京は雨が降っている」の「降って」の品詞は分かる?
「降って」の「て」を独立した品詞として扱うかは諸説ありそう。MeCabは「降って」を動詞として形態素解析している
数独にしろスリリンにしろ、コンテストに出てきたりニコリに載ってたりするやつは理詰めで解けるようにはなってるけど、速解き勢は50:50を当てたら正義で決め打ちしてくるからね。一方だとするとつまらなすぎるからもう一方みたいなメタ読みも結構あるらしい
MeCabが「降った」を動詞として形態素解析してくるのは短単位を基準としている(らしい)IPA品詞体系に基づくものらしいが、IPA品詞体系の定義が見つからない https://clrd.ninjal.ac.jp/unidic/glossary.html
> また「形態素」解析と呼んでいますが、日本語の形態素解析は一般に、 入力文字列を「形態素」ではなく「単語」に分割した上で、その品詞や活用などの文法機能を同定する処理と見なされています。
https://clrd.ninjal.ac.jp/unidic/glossary.html
なるほどね。語として意味をなす最小の単位である(学術的な意味での)「形態素」とは単位が違うのか
どれくらい原典に忠実なのか分からんが、IPA品詞体系 (THiMCO97) の一覧がChasenのドキュメントにあった https://www.gavo.t.u-tokyo.ac.jp/~mine/japanese/nlp+slp/NAIST-JDIC_manual.pdf
IPA品詞体系はマジで体系を定義してるだけで、具体的に品詞が割り当てられるべき単位を規定しているわけではなさそう?IPA辞書 / Unidicが短単位を基本単位として採用しているのが直接的な理由か
Sudachi辞書はUniDicからそこそこ変更されてるっぽいけど、日常的な用途で不自然な複合語区切りの修正が主なのか https://repository.ninjal.ac.jp/records/1660
Blueskyの独自ドメインって今は単にTXTレコードベースで所持確認してるだけ? https://atproto.com/guides/identity を見ると本来はそのドメインがXRPCをホストする必要があるっぽいけどこれには従ってないのかな
ドキュメントのプロトコルに従うなら (username).bsky.social へのCNAMEを設定する必要がありそうなもんだけど、どうもCNAMEはいらなさそうなことからの類推
https://bsky.social/about/blog/4-28-2023-domain-handle-tutorial
ATOK、長めの文を打って変換しようとすると結構単語区切りを間違えたり変換できなかったりするので結局ほぼ単語単位で変換している。もうこれSKKでよくない?
https://osak.jp/about/index.html に飛ぶのが正しいんだけど、Hugoがこれを勝手に/aboutにする + Netlifyがこれを勝手にabout.htmlと解釈するコンボで昔のやつに飛んでそう
「かつてコメントが表示されていました」部分にはHaskell + JS製の自作コメントフォームが埋め込まれていた
Hugoが /about/index.html を /about/にするのはいいけど(あんまよくないが)Netlifyがこれを (/about/index.htmlが存在するのに) about.htmlに正規化する挙動はまったく意味分からんな。なんで?
@teobot HugoがリンクのURLから勝手に /index.html を消しちゃうんだけど、そのまま残させる方法ある?
@teobot なんか挙動が思ってたのと違うな……。特定のファイルだけこういう扱いにしたいんだけど
@teobot うーん、生成されるサイトのURL構造は uglyURLs=false のままで、リンクのURLを / で終えるんじゃなく /index.html で終えてほしいというのが正しそう。template functions and markdown render hooks でリンクのcanonicalizeしてるらしいんだけど何か知ってる?
@teobot 分かった。じゃあ Go の html/templateで、 .Destination が "/" で終わってたら "/index.html" に置換する処理を書きたいんだけど代わりに書いてくれる?
@teobot おおすごい、ちゃんと動いてる!!!ところでこの render-link.html の仕掛けは外部リンクには効いてないっぽいんだけど、どういう仕組みになってるの?
@teobot いやこれ完全に勘違いだった。外部リンクにも効いてるし .IsRemote なんてないじゃん
いやこれなんかもっと闇深いな??NetlifyがHTMLを返すときにhrefから勝手にindex.htmlを削ってる疑惑がある
@teobot NetlifyがHTMLを返すときにリンクのhrefから勝手に/index.htmlを削ってるっぽいんだけど、この挙動について何か知ってる?
Moneyforwardで確認したら自分も先月以外は食費より交通費の方が高かった
検索しても所詮はLLMだし、まずLLMの仕組みで答えられそうかどうかを推測して信頼度を調整するのが大切そう
LLMが自分で自分の信頼度を測れてたらもっと飛躍的に賢くなってるから……(とはいえそういう研究はありそう)
LLMのモデルに(自然言語でなく)形式言語のクエリでアクセスできるインターフェースがほしいね
LLMに形式言語を自然言語の特殊形として解釈させたいのではなく、モデルに直接クエリしたいという意図です(本質的な違いがあるのかはよく分からん)
ChatGPTも実はEmbedding APIを使うとwordvecみたいなベクトルは生成できます。しかしこのベクトルを種にしてテキスト生成を始める方法はなさそう
「ベクトル」は雑だった。wordvecみたいな「表現」であって、これが何らかの意味でベクトルであることは示されてないと思う
まあ色々注文した後で "Do you want any water?" (水はいらんの?)って聞き返されることはありそうか
AT Protocolはユーザーデータの保存方法から出発してる規格に見えるから、ActivityPubサーバが準拠することはまず不可能そうに見えるし、AT ProtocolのサービスがActivityPubに対応するのもけっこう大変そうよね。
ActivityPubはPush型になってインタラクション性が増したRSS、AT ProtocolはPull型のまますごくなったRSSだと思う
strawberry cakeは不可算だからいいけど、可算の時にWould you like any candy? か any candies? かいつも分からなくなる
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factualってaとtheの使い分けで出てくるような「既に実現していて、やろうと思えば指を指して名指しできるもの」みたいな概念?
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外延性の公理で存在が保証されてる集合と分出公理で保証されてる集合を区別して考えてるみたいな感じか?
Just a と Nothing がある Maybe a 、Some(T) と None がある Option<T>
よく考えるとJustは元に着目した名前でSomeは型に着目した名前になってるのか、おもしろ
シュクメルリ、前に流行ったときに自作してほんとにこれで合ってんのか?ってなったんだけど、実際それをちゃんと整えた感じの味だ
流れてくるイラストを追っかける使い方、Blueskyのアーキテクチャ的には一番合ってそう
日本はwash sale規制がないってことは、下がった株を持ち続けるつもりなら一旦売ってから即買い直した方が得なのか……?
HTTP喋れてもちょっと変なことするとすぐ500返してくるHTTPサーバとか無限にあるし、AP喋れるからといってMastodonその他にPresentationを合わせる必要はないと思うんだけど
Misskey開発者がネイティブアプリ欲しいってわめいてたらヤバいが、ユーザが言ってるぶんにはNOを突きつければいいんじゃないと思う
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個人としては大して負担は増えないけど、証券会社がIRSへの報告とForm 1099の発行をしないといけないから実際やらせてくれないみたいなやつだっけ
イギリスがフランスを占領したのでみんな英語を喋るけどなぜか王族はフランス系の世界?
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私のdotfilesはここにあるんですが、RustでautocompleteをEnterで選択しても何も起きない(空文字列が補完されてるっぽい?)問題を誰か直してほしい
https://github.com/osak/dotfiles/tree/master/XDG_CONFIG_HOME/nvim
正確には、(変数名).で出てきた補完を<C-n>と<C-p>で選んでいるときには補完されるが、Enterで決定した瞬間に.以降が消滅する
あとこれはnvim-cmpがおかしいんだと思うんだけど、 :e %:h/hoge をすると %:h/home/ubuntu/... と%:hをas-isで残したまま%:hが展開されたものもくっつく感じになって使い物にならないという問題も起きていて、これも厳しい
completionが消えるのかなりrust-analyzerの問題っぽく、TypeScriptとHaskellで同種の問題を見たことはないです
inlay hintが本体入ったのかなり最近っぽいので、プラグインの問題がこれ以上増えたら嫌だなあと思ってアップグレードを見送っています
なんか NeoVim の plugin 書いてるひとたちアグレッシヴに nightly の API 使って逆に stable neovim だと plugin がうまく動かないみたいなの前経験したので諦めて nightly つかってるとこある
nightly追っかけてバグ踏んでまで心中する気のないカジュアルユーザとしてはこういうのかなり困る
Rustはrust-analyzerが悪そうなのでともかくとしても、%:hの補完が壊れてるのはさすがに100%プラグインのせいだと思うのでこれだけでも直ってほしい