わたくしはアメーバではありませんわよ
たぶんレポジトリサーバーはメンテナンスはされていないけど down はしていない、PHP の CGI が動いていた WWW server のほうは死んでいる、というところだと思われる
@reasonset 訂正、夏頃なのは Impress がニュース記事にしたタイミングで、売却自体は 2022 年にはもう行なわれていたようです
@reasonset 買収先が中国企業だけに、米国商標が復活することはもちろん、あまりビジネスとしては旨くない OSDN そのものやそれをどうにか収益つけてやりくりするための WWW コンテンツ(OSDN Magazine など)も合理的に考えて復旧することはなさそうです。非常に残念ながら OSS の歴史そのものの一部は永遠に破却されてしまった可能性がありますね……
@reasonset 佐渡さんがOSDN 手放す先としてアピリッツ社にしたのは熱意を感じてのこともあったと思うのですが、結局それの熱意は3年すら続かなかったということですね。夏頃には中国の OSCHINA (Open Source China) という企業に売却されてしまっていたようです。