JA05VA - Aircraft info and flight history - Flightradar24 flightradar24.com/data/airplanes…
JA05VA - Aircraft info and flight history - Flightradar24 flightradar24.com/data/airplanes…
@nebula121 フライトログ>< 完璧にあってた>< -- JA05VA - Aircraft info and flight history - Flightradar24 flightradar24.com/data/airplanes…
航跡をチャートと見比べてフライトプランを推定するって楽しいと思うんだけど、やってる人あんまりいない感じなのが謎・・・><
プロテクションの強化で「現在、暴走している」と判断できるようになったら、本当の意味で衝突軽減もできるかも><(現在の衝突軽減ブレーキも賢いのはそれに近いけど>< トヨタのやつとか><)
たとえば事故翌日にオレンジが書いた「ハザードつけてる時に一定以上加速したらプロテクションを働かせればいいのでは?><」って方式も、駐車した時にはハザードつけようって呼びかけ(?)とセットにすると、暴走事故減らせるかも><
@cuezaku よくわからないけどわりとそうでもないかも>< 典型的な例が中華航空機事故の時の一般人の反応であり、最近の例でも、サンフランシスコのアシアナ事故で、遺族&アシアナ&韓国当局は「欠陥機だ!」と指摘したけど、それ以外の多くは「下手っぴだっただけ」で済ませちゃった><
@PYN_pyn Dレンジでブレーキ踏んでた可能性が高そうかも?>< そうじゃないのなら朦朧とした中でATセレクタ操作してペダルを踏み変えたって事になっちゃう><(報道でコメントしてるお医者さんの意見では、それも判断能力低下する症状からありうるらしいけど><)
自動化って視点で考えると完全にそうだけど、プロテクションと考えると、プロテクションというのは「無いよりマシ」にする為であって、方向の問題であるから、仮にその時点でのプロテクションで防ぎきれないのなら更なるプロテクションを開発しようというのが、プロテクション寄りの考えかも><
言い方を変えると、一回目の事故の犠牲者は人柱><; でも、2回目以降同じ過ちを犯さないためにプロテクションがある>< 人間は同じ過ちを犯すし人が変われば知識も変わるけど、プロテクションが実装された機械は実装の範囲内で量産されたすべての機械が事故を「学んでいる」という点が大きい><
@PYN_pyn 鉄道のデッドマン装置は、(トンネル内火災等を除いて)とりあえず止まれば何とかなるという面で特殊かも>< 他の乗り物だと単に急ブレーキしても安全とは言い切れない>< だからこそ鉄道は『人間を信用しないシステム』が当然のように受け入れられて常識になってるかも><
@cuezaku そこわりと難しいかもしれない>< しゃべれば人格があると認識するわけじゃなく、人間が、対象に人格があり意思があると認識する要素っていろいろあるらしくて、それは例えば大阪大学の石黒先生が研究してたり><
@cuezaku うまく説明できないけど、現実にそこまでの能力を持っていなくても、人間はそこまでの能力を持っていると誤認するので、現在の技術でもそれらは可能かも>< 一例で言うならAppleのSiriなんてまともに人間語理解してないのにしてるかのように振舞う><
@cuezaku この番組おもしろかったんだけど www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2… これのこの画像 nhk.or.jp/pr-image/983a8… のシーンのデモがすごく典型的で、 つづく
@cuezaku つづき どういうデモかというと、手前のロボット2体が被験者と会話するんだけど、実はロボットの台詞は被験者の発言を聞いているわけじゃなく、あらかじめ設定された通りのシーケンスで固定された台詞をしゃべってるだけというデモ>< でも被験者は会話できるロボと認識する><
@cuezaku チューリングテストとか中国語の部屋とかあるいは哲学的ゾンビとか、そういう実験や思考実験があるとおり、対象が意思を持っているのかどうかというのは、そもそも意思というものが何かというのはうまく説明できないから、・・・アレかも><(頭悪いからまとめられない><;)
@cuezaku うん><; だからこそ「見かけ」あるいは「見かた」の問題になるかも>< それはどっちかというと心理学とかなのかも?>< 広い意味でのデザインの問題で、それは別に哲学に限ったことではなく、すべての人が普遍的に日常的にぶつかってる問題かも><
@cuezaku それはわりと難しい話で、ゲームの台詞でよく問題になる(?)けど、例えばまったく同じ台詞を多く言っちゃうと、どんなにフレンドリーな台詞を言ってても意思があるとは思わないというか感情移入できなくなっちゃう><
@cuezaku うん><; ひとことで言うとそうなるんだけど、でも単に能力をあげるだけでも、あるいは会話をフレンドリーにするだけでもうまく行かない場合があってそれが難しい><;(という事例としてチューリングテストや、さっきのNHKのページを挙げた><)
@cuezaku 難しい><;(オレンジはありとあらゆることを自分でも考えないと納得できないし、自分の考えもさらに資料などにあたって間違いがないか確認しないと納得できない><;)
あと、実際のフライトの時には、ちゃんとしたEFB機器じゃないのなら、必要最低限のチャートは紙で持っておかないとアレかも><
とりあえず今、頭痛酷くてどうなのかよくわからないけど、とりあえずオレンジ的に思ったことは、デスクトップPCで縦書きを読むのはつらい><
オレンジは「知らないことはちゃんと知らないといわないと誰も教えてくれない><」という面は人によく言うし自分もある程度実行できている(だから多くの文が疑問形になってる)と思うけど、合意形成の手法?はオレンジは独断過ぎるかも?><;
言い方を変えるとオレンジが言う所の「正しく説明できてしまう」時に、相手がそれを「正しく否定できない」場合、正しく説明できる側を採用しようとなってしまうというかしている>< それはある面で正しいけど合意という面を切り捨ててるかも?><;
相手は正しく説明できていないんだから相手の意見なんて無視しようというのは反知性なのか><; 言葉の定義が難しいし、その問題はわかる一方で納得いかない部分もあるけど、チームワークとかコミュニケーションという意味では、『正しいか正しくないか』だけでは不足するのか><;
正しいか正しくないかだけでチームワークを行おうとしたら、そこには合意が発生しない(?)から、チームワークは無いし、例えばCRMの発想からも外れてるかも>< それを反知性と呼ぶのが正しい(あれ?><;)というのならば、それは反知性かも><
一方で微妙に納得がいかないのは、ある判断を行うときに、最も尤もらしく、少なくそのその説明の中で破綻が発生しない論をとるべきだというのも正しいと思うし、それが否定される点もなんというか・・・・なんだろう?><;
さらに納得いかない点を、さっきの文章で言う所の反知性的な立場になってしまうことが多いオレンジが言うならば、「納得いかないのなら納得がいかない点を具体的に言ってよ><; もしかしたらその指摘が正しいかもしれないし、あるいは説明不足かもしれないし><」って事かも><
「納得いかないのなら納得がいかない点を具体的に言ってよ><;」って主張は、JAXA式のCRMでも正しい(といってはいけないのか?><;)はず><; 言えない雰囲気を作ってはいけないのも重要な一方、言わないのもダメかも><
JAXA式のCRM、これのおまけにも載ってる>< - JAXA Repository / AIREX: 行動指標を用いたCRMスキル計測手法の開発 repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/…
さらにつっこんで書くとどんどん長くなっちゃうから、さらにつっこんだ内容は気が向いたら書くけど、ひとつ疑問が><
さすが東大の入試というけれど、これ、正しい事を言ってる人に対して意見を言わない逃げには使われる恐れは無いの・・・?><って事かも><
言い方を変えると(結局JAXA式CRMの話の続きになってしまうけど><;)、JAXA式CRMで言う所の『コミュニケーション』の特にAssertionの項目に反した行動の言い訳に使われないの?><って事かも><(この問いかけ自体がさっきの『反知性』的だけど><;)
オレンジはあらかじめ根拠を持って推定した内容の通りになった時に「ね><; いった通りになったでしょ?><;」ってなること多いかも>< で、そういう時よく言われるのが「だって、その時はなに言ってるんだかよくわかんなかったんだもん」かも><;
さっきの「それは『反知性』だ!」って主張そのまま受けると、意見を言わない構成員(?)が全面的に問題無しになってしまうかも>< 意見を言えない環境を作るのが正しくないのは当然だけど、言わないのは正しくないかも><
CRMのConflict resolutionで考えた時に、『言えない環境』では間違えた方向に進んでしまうのは当然だけど(それはconflictしてないけど)、一方で属人的な正しさに陥ってしまうんじゃないの?><(たぶんおかしいと考えた人が思ってるのはそこじゃないのかな?><)
CRM関連に関しても、部分的に「そこは違うと思う><」って部分があるけど、それを強く主張するほど本を読んでいない・・・><(予算・・・><)
@5thstar スケールは違いつつも適用できそうな気がするかも・・・>< CRMの考えは航空以外まではみ出して使われてるし、CRMも1フライトやひとつの事象の時間に限ってないものだから、スケールを引き伸ばしても適用できるかもって・・・><
@5thstar そう考えると、やっぱりさっきの反知性に関する文章の考えって、1960年代後半から現在まで人類が学んだ事柄を考慮すると「古いのでは?><」という気が・・・・><(ある意味60年代的というか・・・><)
@5thstar そうではあるけれど、一方で、特に1960年代後半から1970年代、皆が学び、そして声に出す事の重要性が強く注目されて、実際にそれにより世界が変わって行ったという強い民衆の時代(?)を踏まえると、弱すぎるのではという気が><
リチャード・ホフスタッター - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA…
ていうか出版された1963年って、オレンジが古い時代か新しい時代か?><を考える時の目安にしている年ぴったりそのままだし、あれだ><
「私が正しい判断をできなかったのはあなたが正しく説明しなかったからだ」というのはある面で正しく、ある面で正しくないかも>< 正しく学ぶ事で正しく判断する力も個人に求められてるかも>< 少なくとも1970年代以降の世界では><
一方「私が正しい判断をできなかったのはあなたが正しく説明しなかったからだ」というのが正当である面は、オレンジが普段デザイン関連でよく書くことかも>< 「私はそれをどうやって知ることができますか?」かも><
@5thstar あるものが正しいか正しくないかを決定できない状態で、あるものが知性的であるか反知性的であるかをさっきの文章の基準で考えると、1970年代以降の世界を変えた運動家のいくつかの割合は反知性的である事になるし、1970年代は反知性の時代であった事にもなっちゃうかも><
@5thstar そこがよくわからないかも>< 書かれた以降の時代って「声を上げよう」という社会運動の時代になったのが大きな変化であろうし、それは声を上げなければ無視されてしまうという危機感を持っていたであろうし、それには全ての人が学ばなければならないという時代でもあったかも><
さっきの文章が全面的に正当化されるのであれば、それこそ「市民は学ばなくていい、専門家に全て任せよう。専門家はわかりやすく説明しよう」という一方的な発想になってしまうし、それってその後の社会運動の時代から見ると仮にそれが古い時代に書かれた物だと知らなければとても奇妙に見えるかも><
「市民は学ばなくていい、専門家に全て任せよう。専門家はわかりやすく説明しよう」のうち「専門家はわかりやすく説明しよう」に相当する部分のみ、言い方を変えると一方のみを説明している文章だとした場合でも無理が出そう>< 百歩譲ってもやさしすぎるかも><
@tp_tarako ><; 一応専門家の解説>< 退職時に有給消化申請をするのは"身勝手"か #BLOGOS blogos.com/outline/91352/
大きく見た場合、なんらかの自動操縦という意味でのオートパイロットに関する責任割合の問題であれば航空はすでにぶつかっているし><
逆に細かい突込みを入れるのなら、「いまどき航空路を飛んでいる飛行機がどれだけあるのか><;」というつっこみも無くは無いけど、プロもRNAVルートの事を(めんどくさいから)航空路って説明するし、アレだ><
細かく説明すると、いまどきの計器飛行してる旅客機は、大部分を狭い意味での航空路ではなく、名前がついた何も無い点を結ぶRNAVルートという目安のルートを多く使ってフライトプランを使って、さらに管制官はそこから外れた何も無い所をも飛ぶようにも指示する><
自動運転車(SDV)の場合、裁判で人間とメーカーと整備士とどれがどの程度が悪かったのか?を決めて、それによってどうにかするという流れになりそう>< それって結局は航空の場合と同じかも><
整備士が人間じゃない感じの文章になった><; x人間 o運転者?><;(でもアメリカではSDVの運転者はSDVであるとするっぽい( it.srad.jp/story/16/02/12… )から、その表現おかしい?><)
あと、事故を踏まえた話題なんだから、自動運転が指す物は、おそらくプロテクションも含めているだろうから、そう考えると現在の自動車の衝突被害軽減制動制御装置も広い意味での自動運転であるわけだから、既に例えば大型バスとかトラックは一部義務付けだし>< 長くて名前書けない告示171条><
@shinog466 RJCJ AD 2.11 "Supplementary equipment available for providing information: Doppler Radar for Airport Weather (See below figure)"
@shinog466 >< [pdf] wmo.int/pages/prog/www…
話し飛びまくったけど、同じ航空業界でも、さらにライセンス持ったパイロットでさえも、エアライナーの世界とそれ以外の世界って、なんか微妙に情報が隔絶されてる感><
新千歳の、JA322J?><が雪吸ったのの天候急変って、METAR/SPECIでも記録されてるよ><(当たり前だけど><;) twitter.com/rjcc_metar/sta… twitter.com/rjcc_metar/sta…
ていうか当時のMETARを(手動)ツイート or botリツイートした人オレンジしかいないっぽいよ・・・><; 気象クラスタの方々、METARもっと活用しようよ><;
近所のアメダスの情報よりも、羽田と成田のMETARを参考にしてる系アカウント><(アメダスもっと高頻度更新出来る様に予算つけてあげてほしい><;)
簡略化した説明の後に、「具体的に言うと><」って、根拠を元に細かく説明しようとしてTLを埋めてしまう系アカウント><;(そして説明が終わったためしがない><;)
細かく説明しようとしても、あらゆる物事で細かく説明されるのが好きな人って限りなくゼロに近いから、どうしても『厳密には全く正しくない簡略化した説明』に終わっちゃうのって、テレビ番組によばれる専門家とかもそうなんだろうな><という共感が><;
いろいろな事柄で「一時ソースをちゃんと確認しよう」っていう人多いけど、実際に何でもかんでも一時ソース確認しようって人あんまりいないし、疑問を書いてる人に一次ソース込みで情報伝えても「そうだったんですか!」で終わっちゃう事例ばかりなのがあれだ・・・><
昔は専門家しか読めなかった文書が、ググるとわりと出てきたり、論文がわりとオープンアクセスになってたり、特許情報までもググれる21世紀なんだから、何でもかんでも調べれば楽しいと思うんだけど・・・>< 英語力ある人ならオレンジより苦労せずに読めるだろうし><
世の中それほど暇人はいないということなんだろうけど><;(頭がよかったら暇人じゃ無くそれなりのお仕事してるよねたぶん><;)
数年前まで論文読むなんて考えた事無かったけど、ツイッターで大学生の方々と交流してるうちに「あ>< 論文って(オープンアクセスのものなら)気軽に読めるんだ><(ただし理解できるとは言ってない)」と気づいた><
@nebula121 一応、静岡市付近から紀伊水道までと、さらにそこから鹿児島の先までの2回、少しショートカットしたっぽいけど、台北の北のAUGURって所で右旋回1回分待たされたっぽい>< でも代わりにMARCHからTULIPに近道させてもらえたっぽい><(着陸直前の左旋回2回)
この本読みたいけど予算の都合上すぐには読めないけど、コンパクトシティの良し悪しって平常時だけでは語れないかも>< ちょうど今出てる『土木施工』の【巻頭特別対談】東日本大震災から5年を迎えて 我々は何を学んだのかっていう記事が>< officespace.co.jp
土木施工2016年3月号の『【巻頭特別対談】東日本大震災から5年を迎えて 我々は何を学んだのか』って徳山日出男氏と大石久和氏のって対談記事、土木とは何でなぜそれが必要なのかという点に災害という視点があることを教えてくれるかも>< officespace.co.jp
この対談記事、読んでて「(すごく多くの人に読んでもらいたい記事だ・・・><)」と思って、次の瞬間気づいた>< 「よく考えたらこの雑誌、一般人が読む本じゃないしそれどころか趣味誌ですらないから、専門家以外で読む日とほとんど居ないのでは?><;」と><;
こういうのこそ、普通の新聞とかに載せてほしい対談記事かも>< なぜ道路を作らないといけないのか?>< そしてそれは災害時にどう役立ったのか?>< そしてそれらはどうして役立つことができたのか?>< そういう視点で見なければ行けない事を教えてくれるすばらしい対談記事><
土木マニアにはもちろん読んでほしいし、あらゆる災害に興味がある人にも読んでほしい対談記事かも>< 『命の道』って言葉最近よく聞かれるし、救急車が病院まで何分で行けるとか、圏央道でも例えば血液輸送の時間短縮効果もメリットとしてあげられてたけど、それは災害時の命の道でもあるんだね><
@orange_in_space "この本"が指すのは、コンパクトシティの本のこと><; 土木施工じゃなく><;(わかりにくく書いちゃった><;)
レーダー自作でググってたらこんなページ出てきた><; - 【四日市海上保安部考案】空き缶レーダー反射器「みえなア缶」 kaiho.mlit.go.jp/04kanku/yokkai…
最近ののり養殖施設乗揚事故(駄洒落)の報告書をいくつかあげると>< jtsb.mlit.go.jp/jtsb/ship/deta… jtsb.mlit.go.jp/jtsb/ship/deta… jtsb.mlit.go.jp/jtsb/ship/deta… jtsb.mlit.go.jp/jtsb/ship/deta…
@shimixi ゴム製品からブリードオイルが酷いときはベビーパウダーか片栗粉かけるといい感じに吸い取ってくれる><(数日間とか吸い取った後に粉を拭くとその後あんまりオイルでなくなる><)
電波法施行規則第6条第1項第1号根拠の、"免許を要しない無線局"、"電波が著しく微弱な無線局"である気象レーダーってどうにか作れないのかな?><(数cm~数十cmくらいしか見れない?><;)
周波数帯"三二二MHzを超え一〇GHz以下"は、電界強度"毎メートル三五マイクロボルト"以下であればいいらしいから、そのくらい弱ければ無免許でCバンドレーダー作れるはずだけど、それって何ワットくらいなんだろう?><;
出力計算間違えると、 法第110条 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 になるっぽい><;
第九研究室だより:電界強度 blog.livedoor.jp/koichiise/tag/…
違反にならないように余裕もたせて考えると、無免許で作っていいCバンド気象レーダーの出力って、300ピコワット級気象レーダー・・・?><; ノイズでまともに動かない?><;
電波法上無免許で運用できるCバンド気象レーダー(全く理解できてないオレンジの計算上では300ピコワット級)、誰かちゃんと電波のお勉強した賢い人にチャレンジしてみてほしい><;
5GHz無線LANってどのくらいなのかな?><ってググッたら10mWとか出てきて、ピコとか比べ物にならないね・・・><; 300ピコワット級気象レーダとか、無線LAN電波探知機にしかならない?><;(それすら不可能なレベル?><;)
無免許で使えて手のひらに乗るサイズで「これ出力小さいけど本物の気象レーダなの><」ってできたら楽しいかと思ったけど、無理なのか・・・・><
無線LANの電波を利用してパッシブに動作するレーダーって無理なのかな?>< アンテナ2つ以上使って無線LANの電波を受信してレーダーとして動かすみたいな・・・><
NHKアーカイブス「北海道新幹線 開業へ~青函トンネルに懸けた情熱~」 今年3月26日に開業する北海道新幹線。この新幹線になくてはならない青函トンネルの建設に情熱を燃やした人々の思いをアーカイブス番組でたどり、今後の期待・展望を占う nhk.jp/H74Nv2pN
これ見たけど面白かったけど物足りなかったというか、具体的に言うと番組のナレーションよりもオレンジの方が多く解説した・・・><(マニア・・・><) - NHKアーカイブス「北海道新幹線 開業へ~青函トンネルに懸けた情熱~」 nhk.jp/H74Nv2pN
番組端折りすぎてると思うし、もっと詳しく知りたい人はこれ読もう>< - 青函トンネル物語―津軽海峡の底を掘り抜いた男たち (交通新聞社新書): 青函トンネル物語編集委員会: 本 amazon.co.jp/dp/433037613X
見て感動してる人これだけ居るんだから、だからこそもうちょっと感動だけの話にしないで、具体的にどう大変だったのかとか、あるいは具体的にどう役に立ってるのかとか(特に貨物輸送の話とか><)、そういう内容に出来なかったのかな感・・・><
プロジェクトXの方は青函トンネル物語を下敷きに番組作ったんだなって、読んだ後だとわかる感・・・><(しかも再放送用に短く編集した版とはいえいくらなんでも端折りすぎでしょ感><)
あと、青函トンネル物語読んでもまだ物足りないマニアックな人には、土木施工の2016年2月号がおすすめ>< officespace.co.jp/backnumber.php つづく
つづき 土木施工の2016年2月号、もう一本掘れとかいうぶっ飛んだ話まで載ってるけど、それの根拠の話も面白い>< 試算内容の是非は別として、青函トンネルが何を変えたのか?という事がとてもよくわかる記事かも><
・・・・って書いても誰もどっちの本も読まないの知ってる・・・><(何でも深く知りたがるマニアックな人って世の中にすごく少ない・・・><)
ていうか、前半のNHK特集の方忘れてたけど、そっちの構成って今見るとかなり滑稽なんだけど(そもそもタイトルからして否定的だし)、どう滑稽なのかは説明しなかったね><(その説明できちゃってたら検証できる報道機関としてすばらしいと思うんだけど><)
NHK特集のほうかプロジェクトXの方か忘れちゃったけど(確か前者だと思うんだけど)、「不要論が出ても掘るしかなかった」みたいな話にしてるのも微妙><;(その説明じゃ新幹線が通らない限り無意味家のような話だけれど実際には需要上も現実的にも貨物用のトンネルであって・・・><)
あと、青函に限った話じゃなく、今、土木業界(?)ではインフラストック効果というのが最大のキーワードになっていて、そもそも現在の需要や需要予想のみにあわせてインフラを作るのはおかしいとも言える話で、それは例えば3.11もひとつのきっかけになり見直された話で・・・・とか・・・><
だから今、カコの青函トンネル不要論がどう正しくなかったのか?ということも見直されるちょうどいいタイミングなんだけど、番組では「社会党のだれそれさんが無駄って言ってた」って話しかしてなくて、それを補足検証する話をスタジオパートで入れるとか出来なかったのか?><;とか・・・><
あと鉄建公団の話もちゃんとすべきだったと思うけど、開業前のお祭り騒ぎだからどうでもいいと思われたのかもしれないし実際そうなのかもしれないけど、実際にトンネルを掘り番組に出ていたあの方々が何者なのか?という点ですごく重要な話だと思うんだけど・・・・><
番組を元にさらに調べようと思ってくれる方がたくさん居るのなら、それでもいいんだけど、実際そういう人は少ないんだろうから(そういう人は既に関連本読んでるだろうし><)、だからこそそういう所ちゃんと番組で解説してほしかったかも・・・><
まだ1/4くらいしか読めてないけど、ひとつ言える事は、少なくともデスクトップPCでは、縦書きpdfよりは横書きhtmlの方が読みやすいということだ><;(これと対になるツイート><; twitter.com/orange_in_spac…)
これ関連の話題で朝ごちゃごちゃ書いたり議論した事で、今改めて思うのは、オレンジは肯定から考え始めても、それから遅れる波かのように「どう間違えているのか?><」という否定の思考が走るという点で、なんというか・・・・言葉に出来ない><(言葉に出来ないで〆るの最近多すぎる><;)
遅れる波かのように来る否定の思考って、例えば「ん?><;」ってやつだ><(「ん?><;」としか書いてないツイートがわりとある><;)
引用 "そして挙げ句の果てに、こんなくだりに出くわす。'(引略)聴いて「得心がいったか」「腑に落(引略)そのような身体反応を以てさしあたり理非の判断に代えることができる人を私は「知性的な人」だとみなすことにしている。(p.20)'" cruel.hatenablog.com/entry/2015/10/…
ってことらしい?><(オレンジは読んでないけど) 引用続き "あの~~。 それってまさに、ホフスタッターの指摘する反知性主義の立場ですから!" cruel.hatenablog.com/entry/2015/10/…
ていうか今引用するためにURLの下の所を見て、山形浩生氏のブログであることに気づいた><(だからどうだということではないけどそこらの無名の人の文書かと思った><(いや、誰の文書でもいいんだけど・・・><))
引用>< "...聞き手がそうしたデータやエビデンスを見ない、理解しないというのは、聞き手の問題でもある。少なくとも、対等に知的な議論をするのであれば。" 続 cruel.hatenablog.com/entry/2015/10/…
引用続 "ところが内田のこの文では、聞き手は一切何の努力もしない。オレが納得しなければ、なんとデータやエビデンスを挙げたほうが「もう一度勉強して出直してきます」と努力を強要される……ぼくは、そうやって一方的にふんぞりかえって相手にあれこれ要求するだけの態度を知性的とは思わない。"
オレンジが一度納得しかけたあとに持った納得しなかった部分とたぶんほぼ同じだ>< twitter.com/orange_in_spac… twitter.com/orange_in_spac… twitter.com/orange_in_spac… twitter.com/orange_in_spac…
よくわかんないけど、オレンジはホフスタッターの本は読んでいなくて、読んだ人サンプル数2が全く逆の事を言っているので、どっちにしてもその本を読まないとわからないということに><(ちなみにさっきのブログまだ読み終わってない><)
"(ちなみにさっきのブログまだ読み終わってない><)" 読むより書くことが多くなったし読みながら別の事柄も平行して考えるし、悪くいうと集中力無いんだけど、何も考えずに読むよりマシだと思うし考えてアウトプットする事って大事だよね>< たとえそれを読む人が一人も居なかったとしても><
@nebula121 空気読まずに「でもこの人って黄河の堤防を破壊して意図的に洪水起こして多くの人を殺したんだよね」とかボソッと言っちゃいけない><(・・・・><;)
@nebula121 あわせて読みたい><(そこで読むのは最高に空気読んでない><;) - 黄河決壊事件 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84…
@nebula121 李登輝氏が変えた事で民主的な台湾に変わったからこその展示の変化なのかも・・・?>< オレンジ的にもびっくりかも・・・><
東大の入試で使われた範囲の外の、ブログで "さてこの内田の文には、実に面妖な部分がある。" に続けて引用されている部分 cruel.hatenablog.com/entry/2015/10/… それを読む限り、やっぱり試験問題として使った事を不適切だと指摘されて当然の文なのではないのかと><
内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 https://t.co/gLkwn3CTAh dailynewsonline.jp/article/102896…ily_news_olさんから
内田樹って人よく知らないけど、一瞬オレンジは納得しかけたけど( このへん twitter.com/orange_in_spac… twitter.com/orange_in_spac… )、それから5分以内に正しく疑問を持てたし( twitter.com/orange_in_spac… ) つづく
つづき なにが言いたいかというと、内田樹という人物がどんな人物なのかオレンジはよく知らないけど、百歩譲っても、オレンジより頭が悪いんじゃないのか?><って事かも><
@nebula121 台湾ってシンプルに言うと、(ネイティブの人はさらに別として)、もともとの台湾人(本省人)と、終戦後に大陸から国民党系が中国共産党(=後の中華人民共和国)から逃げてくる形で来た人(外省人)で対立してる感じ><
(内田氏関連の話の続きで)例えばオレンジは科学は宗教だと主張する人にこういう指摘をした事がある>< QT それは、科学その物ではなく、科学的知見によって得られた情報の集合かも>< twitter.com/orange_in_spac…
これの音聞こえた>< 744の轟音>< N118UA - UAL889 on Flightradar24.com fr24.com/UAL889/8f22199 #flightradar24
まさに内田氏は、"科学以外のなにかではわかってるような"事を書いているのでは?>< それはまさに知性と言うものあるいは科学と言うもの、あるいは知ると言うこと考えると言うこと調べると言うこと、そして学ぶと言うこと、それらに対する理解が全く足りないのでは?><
そういう意味で、ブログで "さてこの内田の文には、実に面妖な部分がある。" に続けて引用されている部分だけでも致命的なのでは?>< 少なくとも、それをもしポジティブな意味で入試問題として引用した人が教育者であるのならば、それは悲観的に見られて当然なのでは?><
まさかその部分は読まずに入試問題に使用した部分のみを読んで採用したとかではないよね?><; それはそれで大問題だし><; 少なくともその、入試問題には使用しなかった致命的な部分を考慮すると、「バーカ><」って言っていいのかも><(問題に使用した範囲だけでも問題だけど><)
あれ?>< これも読めば元の本読まなくてもいいかも?><(これから読む) - 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 cruel.hatenablog.com/entry/2015/08/…
ちなみに一応だけど、オレンジは今回の話題以前には「反知性」って単語使って無いっぽい>< - orange(@.orange_in_space)/「反知性」の検索結果 - Twilog twilog.org/orange_in_spac…
よくわかってないけど、オレンジがこれで書いた通りの twitter.com/orange_in_spac… 民衆の力の方をいい意味で「反知性」と言うらしい?>< 市民全てが学ぶべきだ的な>< この指摘も>< twitter.com/orange_in_spac…
少なくとも現時点ではホフスタッターか内田氏か、いずれかが頭悪いかあるいは1970年代以降を踏まえていなくて古いと言うことになってしまうけど、少なくとも山形氏のブログを読む限り、頭が悪いのは内田氏の方?><(原著読めば自分で解決できるけど、本の予算・・・><)
"ブログを読む限り"と言いつつ半分くらいしかまだ読んでいないわけだけれど><;(オレンジ的に読みながら考えて、読み終わる前に感想を書くスタイルが完全に定着した><;)
最後まで読んでから書けば、疑問系で見当違いな事を書かずにすむのかもしれないけど、それはオレンジのポリシーに反すると言うか、見当違いだったら訂正するというプロセスも含めて思考だ><と考えてそれ自体もオープンにして記録にしようとしてる感じ><
@orange_in_space と言うことでこれは間違いでは?><; "をいい意味で「反知性」と言うらしい?><"
とりあえずこれ読み終わったけど cruel.hatenablog.com/entry/2015/08/… "本書の最後近くに、ジョン・デューイについての章がある"の所って、つまりオレンジがさっき書い(てそして用語では混乱して間違え)たものでは?><
あと、それを読む限り、内田樹って人が何も理解できていないというか1万歩くらい譲っても馬鹿だという事がわかるんだけど、仮にそうじゃないのであれば・・・というか、そうじゃなくこういう風にブログを書く方法って全く思いつかないんだけど・・・><
ブログの記事の書かれた順番と逆に読んじゃったけど、逆に読んじゃったからこそ自分で考えられてよかったのかもしれない><
ここで再び元の入試問題で使われてる部分([pdf] nyushi.nikkei.co.jp/honshi/16/t01-… )を読んでみるけど、これつまり"...知的情熱」だからである"までとそれ以降で、ホーフスタッターを肯定から否定に変えてるって事だよね?>< 強調部が不当だけれど><
つまりそれ以降とそれ以前で、枕にした文章と、それを無視した全く独自の定義を述べているんだよね?>< であるのならば、つまりこの問題の回答は、ホーフスタッターの意見とは無関係の定義の文である事を踏まえての回答が正解?><(そうではないであろうと推定して皮肉で書いてるわけだけど><)
オレンジも人の意見を枕にだけにして自分の意見を書く事多いけど、枕にした人の意見を自分の意見と同じに見せかけるなんてせこい事しないし、多くの場合、枕にした意見と距離を置いてる事や、別の視点から見ている事を強調してるかも><(それが成功しているかはオレンジはわかりようがないけど><)
今度はこれ読んでる>< - 反知性主義3 Part 2: 内田編『日本の反知性主義』:白井聡の文は、無内容な同義反復。他の文は主に形ばかりのおつきあい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 cruel.hatenablog.com/entry/2015/11/…
特にキレてる時に"あるいは"って言葉を日本語的にあえておかしく使うクセがあるからなんともいえない気持ちになってる><; A and Bを「AあるいはB」ってキレると書いちゃう><;(自分でも理由不明><;)
ていうか、内田って人が勝手に定義してる『反知性主義』と、白井って人がホフスタッターから引用している『反知性主義』って、少なくとも引用されている部分を読む限り全く別の物を指しているし、その変な本の読者は混乱しないのか?><(あるいは読んでも何も考えない読者しか買わないのか?><)
あるいは(この"あるいは"は視点を変えたandだ><)自分の定義を否定している事になる白井氏の文章を自分の本に採用したのはなぜなのか?><
ブログ読み終わったけど、自分と反対の考えの本でもだからこそ欲しくなる本って結構多いけど、内田氏の本は全く欲しくならないかも><; さらにいうならば踏み台にされてしまったホフスタッターの本も特に読みたくは無いかも><;(そっちはさっきまでは読もうと思ってたんだけど><;)
相手することで賢くなれる馬鹿と、相手にしても賢くなれない馬鹿がいるとしたら、内田氏はおそらく後者だ><(よく知らない人だけれども><)
これ、おもしろいのは、オレンジは「読む価値無い><」と判断したわけだけれど、内田氏の主張に沿うと、「そんな事は無い。読むべき本なのだ」とオレンジの判断を否定するにはオレンジを納得させなければいけないということになり、それができなければできない人が悪いとなる事かも><
言い方を変えると、仮に、「あの本はいい本だよ。読むべき本だよ」と薦めた時に「つまらなそう><」でもなんでもいいけど、否定された場合には、否定された側が悪いと言うことになってしまう><
つづき さらに言い方を変えるならば、内田氏は少なくとも一人以上に無価値な本であると思わせた時点で、内田氏は内田氏が勝手に定義する所の『反知性的』になってしまうかも>< もしかしたら勝手に反省しているのかもしれないけれども><
これはおもしろい思考実験かも>< 本を書こうと思わなかった人が一人居ただけで、全く成立しなくなる本って珍しいのかも><
相手にしても賢くなれない馬鹿だと思ったけど、それに気づけたと言う点では、本は買う価値はないけれども、『相手することで賢くなれる馬鹿』ではあったって事になるかも><
無駄な時間をすごしたと思ってから4分少々で有意義な時間であったと考え直せたかも><(なぜか今日は考え直すまでの時間を気にする日><)
【訂正><;】これはおもしろい思考実験かも>< 本を買おうと思わなかった人が一人居ただけで、全く成立しなくなる本って珍しいのかも><
回答例も載ってる事に気づいたけど、回答例ってジョークを書く風習があるのかな>< - 大学入試速報2016(問題・解答例・分析)/日本経済新聞社(NIKKEI) nikkei.co.jp/nyushi/2016/ho…
よくわかんないけど大学の入試問題って大学教員が作るの?>< もしそうだとしたら大学教員って引用した文の範囲でも文が自滅していることに気づけないくらい馬鹿でもなれるの?>< 文系の先生って思考実験とかしないの?>< それとも別の分野の先生が苦手ながらも問題作るの?><
ヒントは多く与えられたけど、最終的に文章が自滅している事に気づけたのと、読んだ直後に(一瞬納得しかけだけど)その後の社会運動等やCRMの発想を根拠に考えるとおかしいことに、回答を読まずに自分で気づけたというのはオレンジ的にとても知的な経験であり大切にする経験かも><
ところで、国語の入試問題が出題ミスであると指摘された場合ってどうするんだろう?><(数学とかと違って、出題ミスであることの証明って難しいだろうけど、だからこそ証明されてしまった時にどうにもならなくなると思うんだけど><(そして東大の問題な問題は出題ミスであると思うんだけど><))
(学歴的に言う所の)無学なオレンジが言うのも変だけど、本来国語やある種の哲学って、こういう文中の矛盾や問題をあぶりだす為にあるのではないのか?>< 内田氏の例の文章を出してしまったのであれば、それが如何に正しくないかを証明したものが合格すべきではないのか?><
『反知性』問題、(入試問題という)権威に負けて自分で思考することを放棄し、自分の意見を持たず、ただ「こう書いておけば先生は正解にしてくれるんでしょ」みたいな回答をさせるのが国語であり文系なのか?>< 違うだろう?>< 自ら考えながら文章を読むのが文系だろう?><
さすがにいくらなんでも酷すぎて物申したくなったからハッシュタグこそ使わないけど、実際に大学教員してる人にも届いて欲しいという思いで、検索に引っかかるように書いた><
@cuezaku う~ん><; 全くの部外者が指摘しても相手してくれるのかな?><; お前は何者だ?という返事が来たらどうしよう><;(ちゅうそちゅでちゅ><; ていうか99%どくがくでしゅけど><; って書く羽目に><;)
オレンジが本来の意味での『反知性主義』かどうかはわからないけど、権威を気にせず判断する一方で、オレンジが「この人の話、間違ってる!>< ていうか誰?><」ってなった時にそれが偉そうな人と知ると「馬鹿であるオレンジより馬鹿見つけた!><」と小躍りするのは反権威の一種だと思う><;
航空関連でも、航空評論家が間違えててオレンジが指摘した事が、運輸安全委員会の中間報告に載っていた事例も「わーい>< オレンジの方があってた><><」ってなったし><(バーカバーカというほど卑下してはないけれど><)
@mandel59 オレンジ的には、ほぼ「できない」と考えるかも>< なぜなら入試問題引用部だけでもこういう思考実験が成立してしまうから>< twitter.com/orange_in_spac…
@cuezaku 問題にあんな文章を採用した時点で、権威主義に陥ってると考えるのってわりと自然かも?>< 採用した人はもう少しマシかもしれないけど内田氏がその意見を正しく否定することは不可能かも><(本人は勝手に自分が正しいと思うだろうけど>< "身体的反応"で><)
@mandel59 悪いかどうか別としても"私は私をそのような気分にさせる人間のことを「反知性的」と見なすことにしている"としているので、少なくとも問題を読んだ人に対して、内田氏は内田氏が言う所の『反知性的』という事になるかも><
@mandel59 その経路でも文章の自滅につながるかも>< なぜならば最後の部分"私はそういう人々を「反知性的」と見なすことにしてる"と書いている前後、これはこの文書自らが内田氏定義の『反知性的』であるとの声明になってしまうかも><
@mandel59 『実験:をそのまま例えば『考察』あたりに置き換えたらまさにこの文章が自滅していることの証明になってしまうかも><
@mandel59 この文章の肝のひとつはとるべき態度の部分かも>< "「あなたの同意が得られないようであれば、もう一度で勉強して出直してきます」"という部分>< まさにこの文章は出直して来いといわれてしまってる状態なわけで、出直してこなければいけない><(引っ込める必要がある)
で言う所の"外の人間が下した勝手な判断"を尊重しないのはおかしいという文章だから、自滅してる という言い方も出来るかも><
オレンジは根拠を持って否定しているけど、根拠がなく"勝手な判断"を"外の人間が下し"ても、"「あなたの同意が得られないようであれば、もう一度で勉強して出直して"来る必要が発生し、それを実行できなければ『反知性』であるとしているので、だから出直す必要がある><
共通基盤なんて持ち出していない>< あの文章の限られた世界の定義のみによって、その文章自らを結果的に攻撃してる(あるいは引っ込める必要がある状態に陥ってる)ってだけかも><
@mandel59 社交性がないに置き換えた場合、今度はあの文書は社会性がないということになってしまうかも>< 何よりそれを(例えば"疑心暗鬼が生じ、勤労意欲が低下"するような事態をポジティブな表現としているのではなければ)その社交性が無いと言い換えられたものはネガティブかも><
@mandel59 言葉の定義が間違えていることなんて些細なことかも>< 重要なのは文中で文により否定されているもの(少なくともネガティブであるとしているもの)の対象にその文章その物が含まれている文章であることかも>< そしてそれは"出直して"来る必要があると書いてある事かも><
@mandel59 言い換えしても、結局の所いるよね~の対象がその文章になってしまうし、それを判断方法を引用文の終わりの方の「その人が居るせいで」以降に書かれてしまっているから>< 「私も反知性主義者なので気をつける」なら成り立つかもしれない><(そっちは検証できてないけど><)
・・・あらゆる意味の論理でも否定するのであれば、例の文章内部のみでの論理の矛盾を指摘しても、論理なんて関係ないと言われたら指摘する意味ないし、そうなるとそもそもその文章に何の主張もないのだあたりまで後退する事になるのでは?><;
「私はこう思った」 は結構>< 「私はこう思ったのでそれをこう定義する」 も結構 「そしてその定義により、これはこう定義する」 ここで破綻している場合に論理を使わずにその説を評価できるのか?><
文系って論理を全く使わないわけではないでしょ?>< 「ハンバーグは食べ物である なので たわしも食べ物である」という文を一切論理を使わずにどう評価するのか?>< 「詩的だ・・・」とでも言うの?><
"「得心がいったか」「腑に落ちたか」「気持ちが落ち着いたか」(略)を「知性的な人」とみなし" "反知性は主義" "はその逆のもの" すごく長いから引用しきれないけど先ほど青い四角の部分が、1行目と逆であれば ・・・って青で囲った範囲でも矛盾してるじゃん・・・><;
さっき自滅に気づいてそれを『論理的に』考えていた時は、意義のある馬鹿との付き合いだったけど、引用に時間取られたり図を作るのに時間がかかりすぎて議論そのものが出来ないのは全然有意義じゃない><#
少なくとも閉じた論理であろうとも自らを攻撃する矛盾があるのであれば外の基準に限らずにも矛盾を指摘できると言うことだから、外がどうであれ閉じた論理は成り立たないということになるのかも><
そして忘れていたけれども、相手側がわからなかったら「もう一回勉強して出直してくる」必要があるのはわからない人ではなくわからせるかとが出来なかった人って趣旨なんだから、いちいち図を作ったりする必要すらなかったし><#
文章内のみの論理が成り立たなくてもいいなんてのを無視すれば、内田樹は馬鹿だと決め付けてもいいって事だと思うよ>< なぜならば"「得心(全部引用も馬鹿らしい)"であり、それで判断するのが氏の言う知性的であるらしいし、それは氏の定義によると少なくともポジティブな事であるのだから><
そしてその、内田氏が言う所の『知性的』な判断に対して「あなたの同意が(略)出直してきます」が知性的であり、氏はそうでなければの氏が言う『反知性』(ネガティブ)としているのだから、氏の言う『知性的』な判断を否定するにはそういう態度が必要になる><
だから、こいつは絶対馬鹿だと考える人に対して否定するには、何回か出直してきますという態度で接する必要があるよ>< そして""そもそも""、氏の言う『反知性』と『知性』は全く同じものを指しているのではないのか?><
こういう状態はどうなる?>< 『あなたが同意しようとしまいと身体的反応を持って(以下馬鹿らしいから略)判断』した者はどうなるのだ?>< それがどう根拠に基づいているかあるいは根拠に基づいていないか、会話なしにあるいはあったとしてもどちらかであると決定できるのか?><
根拠を言わなければ知性的なのか?>< であるのなら、内田は馬鹿だとだけ主張するものは『知性的』なのか?>< あるいはそれの根拠を話した瞬間に氏の言う『反知性的』なのか?>< それはそもそも定義がなされていないのと変わらないだろう?><
仮にコミュニケーション不全の事を氏の言う『反知性』といったと仮定する場合、それは全くのコミュニケーションをとらない場合に氏の言う『知性』になるのか?>< そうはならないだろう?>< とらないのは不全だろう?><
氏の言う"「身体(以下略)"こそ内的なもので、それ自体は全くコミュニケーションをとらないものだろう?>< ここまでの説明にどう反論するの?><