@cuezaku 古いから古臭いのはアレだけど、色々細かい手順とか考えてそう>< あと、最初の方がおそらく旅客機というか時代背景を考えるとボーイング767の影響も受けてそうな描写かも?>< 当然宇宙関連の影響を大きく受けてるだろうけど間違いなく航空の影響も受けてそう><
@cuezaku 古いから古臭いのはアレだけど、色々細かい手順とか考えてそう>< あと、最初の方がおそらく旅客機というか時代背景を考えるとボーイング767の影響も受けてそうな描写かも?>< 当然宇宙関連の影響を大きく受けてるだろうけど間違いなく航空の影響も受けてそう><
大阪のプリウス暴走事故、さっきNHKのニュースで見たけど、もし病気による物で起きたんだとしたら、状況を考えると何らかのプロテクション(安全装置)があったら防げたんでは?><って気がしなくも無い事例かも>< 一度停止してからの暴走であれば、例えば非常停止用加速しないボタンとか><
Reading:歩行者はねた車 交差点の手前で停車後に急発進 NHKニュース nhk.jp/N4Nt4N89
ハザードランプつけて停止している状況から発作が悪化して(?><)、そして暴走事故に至ったんだとしたら(つまりDレンジでブレーキ踏んでたってことだよね?><)、非常停止ボタンのような物があってそれを押したあとは解除しなければ加速しないようにすれば暴走しないかも><
あるいは、ハザードランプ連動式の安全装置という手もあるかも>< ハザードランプがオンの状態で一定以上の速度になったら警報音&クラクションを鳴らして、例えば1秒間減速操作が行われなければアクセルカットするとか><
自動車の場合は『あらゆる状況でインテリジェントに完全に止まるプロテクション』って自動運転車並の技術が必要だろうけど、インテリジェントに『加速しないようにして、出来る限り減速させる非常ボタン』であるなら、この前のバス事故も含めてそれほど難しくなく実現できるはず><
少なくても社会的合意の面では衝突被害軽減ブレーキが義務化されたりする時代になっているわけだから、自動車でも停止する方向のプロテクションは受容されてるはず><(もちろんEBとは無関係かもしれない高速道路の原因不明の停止事例とかもあるし、停止するのが必ず安全とは言い切れないけど><)
だから、『走行中にヤバイと思ったら、とりあえずそのボタンを押せばいいボタン』って、あっていいと思う><(そしてそれをハザードランプスイッチと兼用する手もあるかも><)
押す余裕があるかどうか別として、踏み間違え事故でも有効だろうし、この前のバス事故みたいな下り坂暴走でも有効かも>< その場合考慮すべき点であり、他の乗り物その他の非常停止ボタンと違う重要な点は、積極的に最短で停止させるわけでは無いという点かも><
下にプログレスバーが!>< spacex.com/webcast
原文>< - ICAO Council Prohibits Lithium-Ion Cargo Shipments on Passenger Aircraft icao.int/Newsroom/Pages…
英語難しいけど、旅客機では駄目なのか、それとも旅客が乗ってる航空機では駄目なのかどっちなんだろう?>< "all shipments of Lithium-ion batteries as cargo on passenger aircraft."